2012.05.28

三重・奈良・京都 旅行記06「いつもの宿で宿泊」

横浜から出発し、室生寺→長谷寺→伊勢神宮とまわる強行軍。
この日の宿泊は、三重県某所の馴染みの宿でした。

宿の玄関近くの駐車場に愛車 Renault 21 号を入れ、荷物をおろしている時に、いきなり若旦那さんが登場しました。
車の音を聞いただけで私が来たことがわかり、出迎えてくれたのです。

若旦那さんは、私と同じ、大のF1ファンです。
車の前で、いきなりF1談義が始まりました。
そしてしばらくF1のお話をしていると、若女将さんまで登場。3人で、引き続き色々なお話をしました。

部屋に入ると、これまたいつもお世話をしてくれる数名の仲居さんと話が弾みました。

そして、夕食は、当然ながら松阪牛のステーキ。
最高のもてなしを受けた後、最後は女将さんが挨拶に来てくれて、サービスとしてケーキとホットミルクを用意してくれました。

この宿には、ほんとにお世話になっています。
さて、次はいつ行こうかな・・・・。


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2012.05.27

旅行仲間の集い

本日、いつもの旅行仲間の集まりがありました。

このグループでは、年に何回か仲間の家に集まって、自分たちで料理を作ったりして盛り上がります。
今回も、大いに盛り上がりました。

いつも料理に工夫があるのですが、今回もいくつか秀逸な料理が登場しました。

りえちゃん作成のたこ焼き。
うまかった!
りえちゃんちには、たこ焼きを作るセットがあるんですよねえ。

りえちゃんのダンナ作成の燻製。
特に、チーズの燻製がナイス。
りえちゃんちには、燻製製造機もあるんですよねえ・・・・。

まるぱさん作成の麻婆豆腐。
すばらしい!
インスタントの食材にちょっと手を加えるだけで、あんなにおいしくなるとは!

あと、ハマーの料理のアシストも見事でした。
あの包丁さばきは、なかなかです。
お疲れさん。

ベトナム風春巻きは、作る手順に問題があって、見かけはイマイチでしたねえ・・・・。が、味の方は、合格でした。

私はというと、料理においては完全に戦力外。
ふだん全く料理を作らないからなあ・・・・。

常連メンバーであるとみけん夫妻が欠席だったのは残念でしたが、次回、またみんなで盛り上がりましょう!


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2012年F1モナコグランプリ

本日も、激しいレースが繰り広げられました。
1位から4位までが1.3秒差。
1位から6位までが6秒差。

しかも、今年行われた6戦のレースは、全て勝者が違うという本命不在の大接戦。
もう、誰が勝つのかわかりません。
というか、かなりのドライバーに勝つチャンスがあるわけです。

今回のレースでは、小林可夢偉くんは残念ながらリタイヤしてしまいましたが、彼の力量と車のデキを考えると、彼にも優勝のチャンスはあります。

がんばれ、可夢偉くん!

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プロレスとガンダム

5月26日、プロレスリング・ノアのディファ有明大会に行ってまいりました。
GHCタッグ選手権を始め、各試合大いに盛り上がりました。

で、ディファ有明はどこにあるかというと、もちろん有明です。有明といえば、お台場のすぐ近くです。ということで、プロレス観戦のついでにお台場に行ってきました。目的は、もちろんダイバーシティ前に展示されている等身大ガンダムを見るためです。

私は、実はガンダムにはあまり強い思い入れはありません。いろいろなガンダムがある中で、唯一「機動戦士Zガンダム」だけには非常に感動したのですが、他のガンダムシリーズはほとんど見ていないのです。

そうはいっても、男の子として、等身大ガンダムは見ておくべきでしょう。
で、見てきました。
よくできてます。
みごとです。
本物のように見えます。(私は、本物を見たことはないのですが。)
夜には、ライトアップもされていました。

私は宇宙戦艦ヤマトが好きなので、実物大ヤマトがあれば絶対に見に行くんですが、作ってもらえませんかねね。まあ、さすがに300m近いサイズのものを作って展示するのはムリでしょうが・・・・。


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2012.05.25

三重・奈良・京都 旅行記05「伊勢神宮・内宮」

この日の最後の目的地、伊勢神宮に向かいました。

横浜→室生寺→長谷寺→伊勢神宮と、かなりハードな行程でした。
しかも、伊勢自動車道では、強烈な雨が降りました。もう、フロントガラスが割れるんじゃないかというくらいの激しい雨でした。当然、まわりもほとんど見えない状態でした。
パーキングエリアがあれば駐車して雨をやり過ごしたかったのですが、あいにく近くにパーキングエリアは無し。いっそのこと路肩に駐車しようと思ったのですが、追突されるのが怖かったので、根性で走り続けました。
結局、なんとか無事に走りきりました。まあ、予想通り雨漏りしましたが・・・・。

そして、伊勢神宮(内宮)。
だいぶ遅い時間に到着したのですが、しっかりとお参りしてきました。


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で、いつものように、おはらい町とおかげ横丁をのんびりと散策しました。


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当然、買い物もしました。
まずは、いつもの招き猫屋さんへ行って、招き猫をゲット。


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そして、メガネケースもゲットしました。
なぜか、猫のデザインのものにしてしまいました。いいトシをして、おとなげなかったかな・・・・。


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一刀彫のお店があって、そこにも立ち寄りました。
ここには、仏像とか動物とか、しぶい高級な一刀彫の作品がたくさんおいてあります。
で、以前にここを訪問した時、なぜかウルトラマンの悪役怪獣レッドキングの一刀彫があったのです。確か1万5千円で、そのときは買いそびれたのですが、今回は買うつもりでいました。

が、残念ながら、売り切れていました。そのかわり、同じ位置に、ティラノザウルスの一刀彫がおいてありました。
このお店、意表をついた一刀彫をときどき展示するようです。今度行ったときは、何がおいてあるのかな・・・・。

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2012.05.24

日本史のお勉強16「応仁の乱」

応仁の乱は、不思議な乱です。

山名宗全と細川勝元の2大勢力の戦いなのですが、11年間延々と戦いが続いた末、どちらの勝ちということもなくなんとなく戦いは終了。
2大勢力とも、戦いに疲弊して没落。だからといって、交代する勢力もナシ。
結局この戦いは、日本を壊すだけで再構築しませんでした。
こんな戦いは、日本史上ほとんどないんじゃないかな。

結局、地方の大名が力をつけてしまい、多くの大名に天下を統一するチャンスが生まれました。要するに、戦国時代の始まりです。

さて、日本史に興味のある人にとって、戦国時代はとても興味深い時代です。
が、あらためて日本史の本を読んでみると、戦国時代の記載が思ったよりはるかに少ないのです。応仁の乱後、戦国時代の勢力争いをハショッて、いきなり織田信長が天下を統一する流れになっているのです。

テレビや小説などでは、戦国時代を扱ったものが多いですよね。興味深いエピソードが山のようにあるからなのでしょう。
が、それらのエピソードは、日本の歴史という意味では大きな意味を持っていなかったということなのでしょうか・・・・。

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2012.05.23

三重・奈良・京都 旅行記04「長谷寺」

長谷寺には、2004年2008年に訪れています。
当時のブログを見てみると、いずれも登廊や五重塔に感動していて、本尊の十一面観世音菩薩に対するコメントはほとんどありません。

が、あらためて訪れてみると、この十一面観世音菩薩がまた良いのです。
10mを超える巨大な仏像、それだけでも強烈なインパクトです。

しかも今回は、特別拝観の時期でした。
普段入れない十一面観世音菩薩のすぐ近くまで入ることができ、しかも足に触ることができたのです。直接仏像に触れることができて(しかも重要文化財!)、とてもありがたい気持ちになりました。

まあ、10mもある仏像の足元から見上げると、近すぎて仏像の全体像はよくわかりません。やはり、ちょっと離れて仏像全体を見たほうが、ビジュアル的にはありがたさが伝わりますね。

この日訪れた室生寺と長谷寺、以前は建物に感動していました。が、今回は、いずれも仏像に感動しました。自分の変化、なかなか興味深いです。

が、困ったことがひとつあります。
寺社仏閣の建物に興味が向いていたときは、ある意味写真は撮り放題でした。が、仏像のほとんどは、写真撮影は禁止なのです。
写真が趣味の私としては、好きな仏像の写真が撮れなくて、とても残念です。しかたなく絵葉書を買って代用するのですが、やはり自分で写真を撮りたいです・・・・。


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2012.05.22

三重・奈良・京都 旅行記03「室生寺」

しばらく中断していたゴールデンウイークの旅行記を再開します。

新東名高速道路を走って三重・奈良・京都へ行ってきました。
で、最初に行ったのは、室生寺でした。

室生寺には、以前に2度行ったことがあります。

1回目は、2004年。
この時のブログを見なおしてみると、2004年には仏像には全く興味がなかったことがわかります。

2回目は、2007年。
この時のブログを見なおしてみると、2007年には12神将に感銘を受けていたことがわかります。

そして、2012年。
今年は、十一面観音菩薩に感銘を受けました。釈迦如来も捨てがたいのですが、十一面観音菩薩は圧倒的でした。
十一面観音菩薩は金堂に安置されているのですが、金堂の拝観順路を3回繰り返して歩き、3度にわたってじっくりと拝観しました。

同じところを訪問しているのに、訪れるたびに感動が違います。自分自身に何か変化があったんでしょうね。不思議なものです。

残念なのは、順路から仏像までがけっこう離れていて、近くでじっくり見ることができなかったことです。
しかも、せっかくゴールデンウイーク前に買った眼鏡を、車の中に忘れてきてしまったのです。
大失敗でした・・・・。


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2012.05.21

日食

本日、金環日食がありました。

私の住んでいる地域では、7時30分過ぎに見所となります。
いつもより30分ほど早く家を出て、会社で見ることにしました。

7時20分くらいまではどんより曇っていて、雨もぱらつく状態でした。これはムリかなあと思っていたのですが、金環日食になる7時30分から35分くらいの間だけ、雲間から太陽が顔を出しました。しかも、うっすらと雲がかかっていたので、雲がフィルターになって、逆に日食が見やすい状態でした。
ラッキーでした。

ただ、金環日食は皆既日食ではないので、日食になった瞬間にまわりが一気に暗くなるということがありません。
そういった意味では、ちょっと地味な天体ショーではありました。

今回の日食騒ぎで、意外なことに気づきました。
5月21日の午前7時30分には、太陽が非常に高い位置にあるということです。朝なんだから、太陽はもっと低い位置にあるものだという先入観がありました。

普段気にすることがないちょっとしたことに気づくということは、新鮮でいいですね・・・・。

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2012.05.20

苦戦中

昨日今日と、愛車 Renault 21 号の装備で苦戦しております。
何を苦戦しているかというと、カーナビとレーダー探知機の取り付けです。

今まで使っていた古いレーダー探知機を取り外し、新しく買ったレーダー探知機に交換。
ここまでは、比較的順調にできたんです。

が、カーナビの取り付けで大苦戦。

まず、新しく買ったカーナビの取り付け位置と配線で苦戦しております。

一方、古いカーナビは、ハードディスクタイプで容量が大きいので、音楽専用に残すことにしたのですが、その取り付け位置と配線でこれまた苦戦しているのです。

ふたつのカーナビを、いずれも操作しやすいところに取り付けるのは、けっこう難しいことがわかりました。
結局、本日中には新しいカーナビも古いカーナビも取り付けられませんでした。
今週末には、再度チャレンジします。
ああ、めんどくさい・・・・。

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2012.05.19

趣味が一緒

昨日、先輩の定年のお祝いがありました。
人望のある先輩で、かなりの人数が集まりました。

そのお祝いの場で、たまたま私の隣りに座ったのが、私より4つ上の管理職でした。顔見知りではありますが、仕事の接点はほとんどなく、挨拶くらいはするという関係でした。

仕事での共通の話題はほとんどなかったのですが、いざ話してみると、思いのほか話が弾みました。趣味がほとんど一致していたのです。

話のほとんどは、1960〜1970年代の話でした。音楽の話、漫画の話、当時の文化の話、いいろいろなことを話しました。

音楽の話といっても、歌謡曲とかアイドルとかそういう話ではなくって、プログレのようなマニアックな話です。
漫画の話といっても、大友克洋とかデビルマンとかサイボーグ009とか、そういったマニアックな話です。

普段はこういったマニアックな話をすることは少ないので、定年の先輩のお祝いはあっちへ置いといて、マニアックな話に終始していました・・・・。

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2012.05.18

またしてもハマってます。

デアゴスティーニのあくどい商法にまたしてもハマりそうです。
今度は、「歴史のミステリー」という週刊誌です。

イエス・キリストに子供はいたのか?とか、本能寺の変の真の首謀者は誰だったのか?とか、アポロ11号の月面着陸は捏造だったのか?とか、歴史の中でもちょっとあやしいネタを中心に連載する雑誌です。
歴史が好きな私にとって、とても興味のある雑誌です。

初回は、100円ということで、とりあえずゲットしました。読んでみて、おもしろかったら定期購読することになりそうです・・・・。


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そして、本日、たいへんに魅力的な雑誌を発見してしまいました。
その名も、「昭和40年男」。

昭和40年代に的を絞った雑誌です。
例えば、当時はやったスーパーカーとか、漫画とか、テレビ番組とか、スターとか、音楽とか、家電製品とか、そういった特集が雑誌の中に散りばめられているのです。
私のために作ってくれた雑誌といっても過言ではないでしょう。

今回ゲットしたこの雑誌は、13巻目でした。今まで12巻発売されていたのですが、不覚なことに見逃していたのです。
すでに発売されている12巻も買い揃えようと、アマゾンの中古雑誌を検索したのですが、全ての巻でプレミア価格がついていました。定価680円なのに、2,000円も3,000もするのです。

さあ、どうしようかな・・・・。


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2012.05.17

日本史のお勉強15「室町時代」

私は、日本史が好きです(詳しいというわけではないです)。
が、室町時代は、なんかあまり印象に残っていません。

足利尊氏が室町幕府を作って、義満が金閣寺をつくって、義政が銀閣寺を作って・・・・みたいなことしか記憶にありません。

が、日本史の教科書を後から読んでみると、ちょっとおもしろい記載がありました。

室町幕府の第5代将軍足利義持が重病になった時、まわりの人達が跡継ぎを指名してくれとお願いしたのに、どういうつもりか跡継ぎの指名を拒否したらしいのです。
結局、第6代将軍は、くじびきで決まったというのです。くじびきに当たった(はずれた?)足利義教は、何度か辞退したものの、やむなく将軍を引き受けることになったのです。

なんか、パッとしないエピソードですよねえ・・・・。

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2012.05.16

スポーツいろいろ

女子ボクシング。

しずちゃん、惜しかったですねえ。
あの年齡でボクシングを始めて、しかも短期間で、世界的な選手にも勝てるようになったんですからねえ。あのパワーと攻撃力と根性は、世界レベルでもかなりのものなんじゃないかな。
ただ、防御に課題があることは明白で、強い選手と当たるとボコボコにされていました。
もっと練習を積めば防御はうまくなるはずで、そういった意味では可能性を秘めています。
が、しずちゃんはもう33歳。もうちょっと若かったらなあ・・・・。

F1スペイングランプリ。

レース終了後、ウイリアムズのピットで大きな火災がありました。30人以上の人が何らかの治療を受けるという大事件でした。重傷者がいなかったのが不幸中の幸いでした。
ウイリアムズ、かなりの機材を全焼してしまったらしく、次のレースはたいへんそうです。なんとかがんばってリカバリーしてほしいものです。

ナビスコカップ、コンサドーレ札幌vsアルディージャ大宮。

なんとか引き分けました。チーム状態はそこそこ上向きです。が、ナビスコカップでどんなにがんばっても、リーグ戦で勝たなければ意味なし。
リーグ戦で勝ってくれ、コンサ!

プロレスの雑誌。

「日本プロレス激闘60年史」なる雑誌が発行されました。隔週刊で、全60巻。女子プロを含む全てのプロレス団体が、網羅されているっぽいです。
私は馬場さん時代の全日本プロレスとプロレスリング・ノアというふたつの団体にしか興味が無いので、全ての刊を買うかどうかは迷っています。どうしよう・・・・。


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プロレスのDVD付マガジン。

そしてついに、「ジャイアント馬場・甦る16文キック」なるDVD付マガジンが発売されました。月1回の発売で、全5巻です。
私にとっては、あまりにストライクな企画です。
もう、買うしかありません・・・・


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2012.05.15

日本史のお勉強14「元寇」

日本史の教科書には、元寇についていろいろと記載されています。
もっと詳しく知りたくなったので、いろいろと調べてみました。

まず、元寇という言葉は江戸時代以降のもので、当時は蒙古来襲とか蒙古合戦とか呼ばれていたということです。また、文永の役と弘安の役も、文永合戦と弘安合戦と呼ばれていたのですね。

さて、その元寇ですが、学生時代に習ったことと現代の解釈はかなり違っていることがわかりました。

学生時代は、主にふたつのポイントを習った気がします。
ひとつは、元の大軍が襲来してきて、人数的にも戦術的にも兵器的にも、日本は全く歯が立たなかったということです。
もうひとつは、元が2度来襲してきて日本を征服しそうになったが、たまたま2度とも神風(台風)が吹いて、日本が助かったということです。
近年の研究では、いずれも事実ではない可能性が出てきました。

まず、第1回目の来襲である文永の役。
そもそも元は威力偵察のつもりで日本に来た可能性があるということです。つまり、本気ではなかったかもしれないということです。
で、戦ってみると日本は大善戦して、元が大きな損害を出したということです。苦戦した元は、こりゃまずいぞということで、神風とは関係なく撤退したのです。
そして、元の軍隊が撤退している帰り道に大嵐にあって被害が大きくなった、というのが現代の解釈として有力そうです。

で、第2回目の来襲である弘安の役。
これは、文永の役の数倍の兵力(約14万人)で攻めてきたので、元が本気になって攻めてきた可能性があります。が、どうも元は、日本を占領して移民するつもりだったらしく、約14万人のうち、かなりの人数は移民を前提とした軍人(つまり、武器を持った農民)で、専門の軍人はあまり多くなかった可能性があります。
そんで、元の軍隊が日本にたどり着いて小競り合いをしている時、今度こそ神風が吹いて、元に大打撃を与えたのです。その混乱に乗じて日本が元を攻撃して、元をボコボコにしたというのです。

その後、元は、日本にチョッカイを出すのはヤバイぞという認識ができ、日本を避けるようになったということです。

日本って、意外と強かったんですね。

まあ、戦争するのにお金がかかりすぎて、それが鎌倉幕府が滅亡する遠因となったという意味では、元は日本を滅ぼしたと言えないこともありませんが・・・・。


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