凄まじい戦い(F1編)
サンマリノGP、いろんな意味で久々に盛り上がりましたね。
ラスト10周のアロンソVSシューマッハ。こんなに接近戦が続いたのは久しぶり。1992年のモナコグランプリのセナVSマンセル以来じゃないかな。抜けないコースというのはつまらない場合が多いと思うんですけど、抜けないコースなりの楽しさはあるもんだなあ。アロンソのファンでもシューマッハのファンでもないけど、久々に熱くなりました。それにしても、なんでフェラーリ、急にとんでもなく速くなったんだ?
BARそこそこ復活。やっと勝負ができる車になりました。これで今年は、ルノー,フェラーリ,マクラーレン,BAR,トヨタあたりでいい戦いが見られるんじゃないかな。ウイリアムスはちょっと苦しいかな。
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