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2006.11.25

ネパール旅行記「予告編」

いよいよ本日からネパールへ行ってまいります。

行程は以下のような感じです。

1日目。
成田発、バンコクで1泊。

2日目。
カトマンズ着。世界遺産カトマンズ市内の主なところ(クマリの館,旧王宮,スワヤンブナート等)を観光。カトマンズ泊。

3日目。
エベレスト遊覧飛行。その後ポカラへ向かい、ポカラ泊。

4日目。
ルムレからチャンドラコットまでトレッキング。チャンドラコットでテント泊。

5日目。
アンナプルナ連峰を観賞しながらトレッキング。オーストリアンキャンプで再びテント泊。

6日目。
オーストリアンキャンプからフェディに下り、ポカラを経由して世界遺産バクタブル観光。ナガルコット泊。

7日目。
世界遺産パタン観光。その後カトマンズを出発し、バンコクを経由して帰国の途へ。

8日目。
成田着。

楽しみいっぱいですが、不安も少々。
天気は大丈夫かな? 体力的に大丈夫かな? 歯の治療中だけど途中で痛まないかな? お腹をこわさないかな?

ということで、行ってきます。
ネパール旅行の詳細は、帰国してからここで紹介します。

ああ、楽しみ・・・・。

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2006.11.23

11.23全日本後楽園ホール大会観戦記

本日は、全日本の最強タッグリーグ戦が行なわれた後楽園ホールに行ってまいりました。

私は馬場さん時代からの古くからの全日本のファン。今は、その流れを汲むプロレスリング・ノアの試合を主に観戦しています。

全日本からノア勢が脱退しても、もちろん全日本を応援し続けていました。なぜなら、川田がいたから。

しかし、最近川田があまり全日本に出場しなくなってきました。しかも、武藤社長の方針がどうも私にはなじめず、最近は全日本プロレスからちょっと距離をおいていました。

本日は、川田が久々に全日に出場するため、観に行ったのです。
さすがに1年を締めくくる最強タッグリーグ戦だけあって、非常に満足のいく内容でした。

まずは、川田・武藤 VS 小島・天山。
予想通りの熱戦。その中でも、やっぱり川田が一番輝いていました。時間切れ引き分けにはならず、ちゃんと決着がついたのもよかったですね。
ただ、全日ファンとしてのひいきめがあるのかもしれないけど、天山はあまりインパクトがなくってイマイチだったなあ・・・・。

意外にすごかったのが、カズ・勝彦 VS 諏訪魔・ロージー。
あのカズが、なんと諏訪魔をフォール! 反則勝ちとか丸め込みではなく、ノックアウトしてのフォール勝ち! すごい! まるで勝ち目のないと思われた相手に対して、見事な試合ぶりでした。

ああ、満足。

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2006.11.22

海外旅行の準備

今週末からネパールへ行ってきます。

で、本日その準備としてスーツケースを購入しました。
なんで今回あらためて購入したかというと、昔から愛用していたスーツケースが壊れたからです。前回のインド旅行のときに、キャスター(タイヤ)が4つとも壊れてしまったんです。タイヤのゴムが加水分解してボロボロになったんですね。そのあとスーツケースを引きずりながら帰国したんですけど、重くて死にそうでした。
キャスターの壊れたスーツケースって、ほんと使い物になりませんね。モノは詰められるのに、運ぶことができないなんて・・・・。

今回のネパール旅行、最初はバックパックを担いでいこうと思っていたんです。ネパールにスーツケースは似合わないような気がしたから。
けど、かっこつけて重い荷物背負ってギックリ腰にでもなったらと思うとねえ・・・・。
もういいトシなんだし・・・・。

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2006.11.21

私の海外旅行履歴

私の行ったことのある国。

ギリシャ。
トルコ。
エジプト。
カナダ。
アメリカ。
ウズベキスタン。
タジキスタン。
ベトナム。
カンボジア。
モロッコ。
インド。

そして今週末、ネパールへ行ってきます。

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2006.11.19

紅葉の大雄山最乗寺

ちょっと昔のアルバムをのぞいたら、紅葉の写真を発見しました。

たぶん1999年。場所は、神奈川県の大雄山最乗寺。季節は、もちろん秋。
このときは、北海道から友人のどすこい君が横浜にやってきていました。滞在時間も確か短かったはず。けど、せっかく来たんだから近場で紅葉でも観に行きましょう、ということで行ったのが大雄山最乗寺でした。

紅葉の名所というと、どこでも人が押し寄せて風情がなくなってしまうものですが、ここはあまり人気がなくいい感じでした。
一面の紅葉って感じではなく、紅葉の美しい木が要所にあるっていう感じでした。

昔のことでよく憶えてないんだけど、この時期、長期連休は無いはず。すると学校の先生をやってるどすこい君は、北海道から横浜まで来るのがたいへんだったはず。なんで来れたんだっけ?


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2006.11.17

鳳凰山を目指して・その3

夜叉神峠から鳳凰山に向かって登山道を歩き始めて間もなく、登山道凍結のため登頂を断念、引き返しました。これはこれで正しい判断でした。しかも、別な意味でも正しい判断となりました。

というのは、予期せぬことに、急激に天気が怪しくなってきたからです。

登りで通過したときの夜叉神峠では、白峰三山(農鳥岳、間ノ岳、北岳)の山頂が見事に並んで見えたのですが・・・・。

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下りで夜叉神峠を通過したときは、登りで通過したときからたいして時間もたっていないのに、白峰三山の山頂は暗い雲で覆われていました。

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空気も湿気をおびてきて、今にも雨が降りだしそうな雰囲気。
これはいかんということで、ほとんど走るようにして下山したのでした・・・・。


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2006.11.16

鳳凰山を目指して・その2

夜叉神峠で朝食をとり、いよいよ本格的に鳳凰山アタック! と気合いは入っていたのですが・・・・。

登山道をちょっと登っていくと、道の様子がおかしいんですね。もうとっくに雪など融けているはずだったのに、登山道だけ雪が残っていたのです。しかも、一度融けてまた凍ったアイスバーンの状態で。

ちょっとだけ氷の上を歩いてみたんですけど、軽登山靴ではとてもムリ。危なくってしょうがない。

こんなときは絶対ムリをしてはいけません。ということで、ここで引き返すことになりました。残念・・・・。

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2006.11.15

鳳凰山を目指して・その1

最近、いろいろと山について考えることがあります。
いいことも悪いことも。

今回は、1999年に南アルプスの鳳凰山を目指したときのことを書きます。

鳳凰山。標高2840m。けっこう高い山ですよね。

挑戦したのは、1999年の春。
メンバーは、体育会系山登りをする先輩Mさん、セオリー通りのきちっとした山登りをする友人K君、そして素人の私。

金曜の深夜に車で横浜を出発し、まだ暗いうちに登山口(標高1380m)に到着。ここで仮眠。
明るくなってからいよいよ登山開始です。

最初の休憩地は、夜叉神峠(標高1770m)。
ここまでは標高差約400m、時間にして約1時間。山登りの専門家のK君に言わせると、「お散歩」。だがしかし、体力も根性もない私にとっては、けっこういい運動になっちゃってました。

ここで朝食休憩をとりました。
夜叉神峠は、白峰三山(農鳥岳、間ノ岳、北岳)を一望できる絶好のビューポイント。私としては、ここに来た時点でけっこう満足でした。けど、もっと登ればもっといい風景が見られると思うと、当然気持ちは頂上に向かいます。

ということで、いよいよ頂上に向かってスタート。
やる気満々で夜叉神峠を出発したんですが・・・・。

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2006.11.14

会社は儲かっているんですけどねえ・・・・

我が社は、世間的に見れば、現在えらいこと好調。
本社の敷地内でも、常に新しい建物を建てまくっています。
他の地域にある事業所も拡張する一方。

社員としてはうれしい限りなんですけどね。
ちょっと引っかかるのが、過去に例がないほど儲かっているのに、社員の収入には反映されないってことなんですよね。というか、仕組み的には社員の給料を押さえる方向に動いているわけです。

まあ、つぶれる心配のない会社に勤めているだけでも幸せなのかもしれませんけど、がんばっている社員に希望を持たせるような仕組みも考えてくれないかな・・・・。

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2006.11.13

本日のボクシング

家に帰ってテレビをつけたらボクシングの試合がちょうど始まったので、最後まで見てしまいました。

世界タイトルマッチ、穂積vsガルシア。

いい試合でしたね。
チャンピオン穂積は足を使えるし、いざというときは果敢に打ち合うし、なかなか強いチャンピオン。相手をよく見て的確な有効打を出し、なかなか痛快でした。

けど、それにも増して、チャレンジャーあっぱれ。
あれだけ打たれても全くひるまずに前に出て、しかも前に出るだけじゃなくってちゃんと攻撃してる。しかも無尽蔵のスタミナ。最後は明らかに穂積を圧倒していましたね。穂積だから勝てたようなものの、穂積以外の日本人だったら確実に倒されていただろうな。

最近、ボクシングは一部の人気兄弟ボクサーばっかり過剰に報道されているけど、今回のような試合をもっとちゃんと評価して報道すべきだと思います。

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2006.11.12

久々の横浜中華街

昨日、友人夫婦&その娘2人と横浜中華街でお食事してきました。

夕方から雨という天気予報が外れ、昼からけっこう激しい雨。
晴れたら山下公園とかお散歩できたのに、ちょっと残念。それでも楽しい会食でした。Hくん、遠くからご苦労さんでした。

いつも思うんですけど、中華街ってあれだけ似たような中華料理店が集まっているのに、よくみんなつぶれずにやっていけてるなあってこと。おいしいと言われているところはいつ行っても長蛇の列、こういうところは当然儲かっているんでしょうけど。そうでもないお店はけっこうガラガラだったりするんですよねえ。横浜中華街は平均して料理の値段が高いので、収益率がいいのかなあ。

あと、横浜中華街で気をつけたいのは、とんでもなくおいしい中華料理屋さんがある一方、とんでもなく×な中華料理屋さんもあるってこと。食べてみなきゃわからないのがつらいところ。なんかいい見分け方はないかなあ・・・・。

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2006.11.10

歯医者の常連

私の身体には、弱点が2つあります。

ひとつは、腰。

何回もぎっくり腰をやっていて、日常的にも腰痛をかかえています。

で、もうひとつは、歯。

もう歯医者の常連。
しばらく前から歯が痛かったので、本日いつもの歯医者さんに行ってたんですけど、いきなり「どうもお久しぶりです。」という挨拶から始まり、「1年ぶりくらいですかね。」と続くわけです。要するに、1年ごとに歯医者に行っているような状態なんですね。
こうなると、歯医者さんが「1年経ったら歯が痛くなるような時限爆弾」を仕掛けているとしか思えません。

ああ、またしても歯医者通いが続くのかあ。いやだなあ・・・・。

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2006.11.09

中嶋君、やったね!

昨日に引き続き、niftyのF1ニュースからの引用です。

「中嶋一貴、ウィリアムズのテストドライバーに」

やったじゃん、一貴君!
なんとあの名門ウィリアムスのテストドライバーだよ!
バックにトヨタがついているとはいえ、たいしたもんです。
(ちなみに来期ウィルアムスはトヨタエンジン)

ホンダは、昔、お父さんの中嶋悟さんをウィルアムスの正ドライバーにしようと画策したけど、断られたらしいんですよね。そう考えると、一貴君、ある意味お父さんを超えたわけです。

これで、ますます2〜3年後はF1ドライバーの可能性が出てきましたね。
がんばれ、一貴君!

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2006.11.08

中嶋君とセナ君

以下は、niftyのF1ニュースからの引用です。
F1の登竜門レースであるGP2のテストの結果を伝えたニュースの一文です。

「中嶋一貴は1'28.630で6番手、ブルーノ・セナらを押さえた。」

中嶋がセナを押さえた!
もちろん中嶋はあの中嶋悟さんの息子さんで、ブルーノ・セナはあのアイルトン・セナさんの甥っ子さんです。
私は中嶋さんもセナさんも大ファンだったので、こういったニュースはものすごい感慨があります。

もう次の時代になったのか。
中嶋さんはセナさんにはかなわなかったけど、中嶋君はセナ君といい勝負をしているじゃないか。

2〜3年したら彼らもきっとF1にあがってくるはず。
一番早くF1に来そうなのは、ネルソン・ピケ・ジュニアかな?
ラウダやプロストの息子さんもカーレースやってるみたいだし。

ああ、また楽しみな時代が来そうだなあ・・・・。

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2006.11.07

ラーメンと体重

私は現在炭水化物ダイエット(ご飯を半分残すっていうやつね)をしている最中でして、毎日朝一番に体重とか体脂肪率とかいろいろと計測し、記録につけています。

で、ふと思ったこと。
夕食にラーメンを食べた翌日は、なぜか体重が0.6kgほど増えている!
何回か気をつけて計測してみたけど、この傾向に間違いはなさそう。

ラーメンは消化に悪くって翌日まで残っているっていうことなのか?
ラーメンを食べるときは夜遅いことがほとんどなので、単に消化しきるまえに朝になってしまうってことなのか?
ご飯は半分残すのにラーメンは全部食べちゃうからなのか?

いずれにせよ夕食にラーメンというのは栄養上もよくなさそうだし、しばらく禁じ手にしよう・・・・。

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2006.11.05

ダイエット経過報告

5月から始めたダイエットの経過報告です。

ダイエットの内容は、炭水化物ダイエット。
といってもたいしたことはしてなくって、昼食と夕食のご飯を半分残すだけ。

で、6ヶ月ダイエットを続けた結果は、以下の通り。

体重   -3.5kg
ウエスト -4.5cm
体脂肪率 -1.6%

ダイエットを始めたときの体重が57.4kgだったことを考えると、非常に効果が大きいと思いませんか? 
体重的にはほぼ目的を達したのですが、あとはウエストを2cmくらい縮めたいかな?
ちょっと不思議なのは、体重とウエストの減少率に比べて、体脂肪率の減少率が少ないこと。なんでだろ?

ダイエットの効果は人によって違うんでしょうけど、このダイエットは私には向いていたようです。全然つらくないし、無理したわけでもないのに良い結果が出せています。

ただ、このダイエットを始めてから効果が出始めるのは、1ヶ月くらいかかります。ちょっとダイエットを始めても効果がないとすぐにやめてしまいがちですが、あきらめないで継続することが大事です。

あと、変に我慢しないこと。
旅行したり会食したりしたときに、非常においしいものが出てくることがありますよね? こういうときにはガンガン食べて大丈夫。長い目で見ればたいしたことないです。こういうことを我慢しちゃうと、人生楽しくないですもんね。

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2006.11.04

捨てられない・・・・

3連休を利用して部屋を片付けてるんですけどね、なかなか片付きません。
どうも、部屋の広さに対して持ってるものの絶対量が多すぎるんですね。

私は独身ですが、3LDKのマンションに住んでいるので、スペース的には問題ないはず。けど、やっぱりどう考えてもモノが多過ぎ。

多すぎるもの。

1.衣料品
衣料品を買いまくっているというわけではありません。たぶん他の人に比べても衣料品には金をかけてないはず。なんで多すぎるのかというと、捨てられないから。10年も20年も前に買った服で、もう二度と着そうもないものでも、もったいなくって捨てられないんですよねえ・・・・。

2.本
これはコレクションに近いんで、捨てる気はないんです。けど、雑誌くらいは捨てるようにしなくちゃなあ・・・・。

3.CDやレコードやビデオ
これも捨てる気なし。けど、ビデオはかさばるので、かたっぱしからDVDに焼き直す予定です。

4.段ボールと梱包材
電気製品とかが入っていた段ボールや梱包材も意外と捨てられないんですよねえ。しかもかさばるわけです。さすがにこれは捨てるようにしなくちゃなあ・・・・。

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2006.11.02

国民性ジョーク

テレビを見ていたら、国民性を表す有名なジョークの紹介をしていました。
話は、以下のような感じです。

豪華客船が難破して、救命ボートに定員以上の人が殺到してしまいました。このままではボートは転覆してしまいます。そのとき、女性や子供を助けるためには、誰か男に人に海に飛び込んでもらわなければなりません。そうは言っても、このような状態ではなかなか海に飛び込んでくれる人はいません。そのとき、責任者である船長は、飛び込んでもらいたい人に何と言えばよいでしょう?

アメリカ人に対しては、こう言います。
「ここで飛び込めばあなたはヒーローです。」
アメリカ人は、ガッツポーズをして飛び込みます。

イギリス人に対しては、こう言います。
「あなたは紳士ですよね。」
イギリス人は、当たり前だという顔をして飛び込みます。

フランス人に対しては、こう言います。
「あなたは飛び込まなくてもいいです。」
フランス人は、何を言うといった顔をして飛び込みます。

ドイツ人に対しては、こう言います。
「こういうときには飛び込むのが規則になっています。」
ドイツ人は、規則に従って飛び込みます。

イタリア人に対しては、こう言います。
「ここで飛び込めば女性にモテますよ。」
イタリア人は、大喜びで飛び込みます。

日本人に対しては、こう言います。
「他の人はみんな飛び込んでますよ。」
日本人は、あわてて飛び込みます。

以上が基本形。
なんかありそうな話で非常におもしろいと思いませんか?
ちなみにこの話には、他にもいろんなバリエーションがあるみたいです。

アメリカ人に対しては、こう言います。
「あなたにはちゃんと保険がかかっていますよ。」
アメリカ人は、安心して飛び込みます。

カナダ人に対しては、こう言います。
「アメリカ人はもう飛び込みましたよ。」
カナダ人は、負けじと飛び込みます。

韓国人に対しては、こう言います。
「日本人はもう飛び込みましたよ。」
韓国人は、もちろんのこと飛び込みます。

オランダ人に対しては、こう言います。
「そこにあるのが最後の救命胴衣ですよ。」
オランダ人は先を争って救命胴衣を身につけ、飛び込みます。」

いやあ、実におもしろい。
私がその当事者だったら、何て言われれば飛び込むかなぁ・・・・?

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2006.11.01

ジョギング再会

3ヶ月ほど中断していた深夜の3kmジョギング、昨日から再会しました。
理由は、ちょっと身体を鍛えておかなければならない事情ができたからです。

毎日走っていた頃は3kmなんて楽勝だったのに、今はえらいことつらいです。やっぱ、さぼると体力は落ちるもんだなあ。

さて、今回はいつまで続くことやら・・・・。

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