クラブワールドカップを見て
なんとなくテレビを見ていたら、サッカーのクラブワールドカップのバルセロナvsクラブアメリカの試合をやっていました。
もう仰天。すごいですね、バルセロナ。
ボールが低反発枕のように足に吸い付いてる。瞬時の判断でワンタッチのパスを出しまくっている。ものすごいプレーを当たり前のようにやってる。しかも、全てに余裕を持って楽しんでやってる。
次元が違いますね。
今までのトヨタカップは南米代表とヨーロッパ代表の一騎打ちだったけど、最近は6地区の代表のトーナメントになってますよね。けど、その必要はないような気がします。南米代表とヨーロッパ代表が、誰がなんといおうと世界一を争うにふさわしいと思うんですけど、どうですかね。
例えば日本のクラブが出ても力の差がありすぎておもしろくないだろうし、仮にラッキーパンチが入って勝ったとしても世界一にふさわしいとはとても思えないし、ワールドカップの品位を落とすだけのような気がするんですけど・・・・。
さあ、次は決勝。楽しみ!
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