1.21プロレスリング・ノア武道館大会観戦記
いろいろな意味で盛り上がったり盛り下がったりした本日のプロレスリング・ノア武道館大会。
まずは、GHCジュニアタッグ選手権、鼓太郎・リッキー vs ブリスコブラザース。
プロレスは必ずしも勝ち負けだけが全てではありません。その試合で如何にファンを沸かせるか、感動を与えてくれたか。そういった意味では、いつも申し分のないプロレスを見せてくれるリッキー・マルピン。
けど、大試合での勝利には無縁でした。しかし、彼のものすごい努力は誰から見ても明らか。彼にはぜひともチャンピオンになってもらって、彼の喜ぶ顔がみたいとみんなが思っていたはず。
そして、ついに彼はやってくれました。ああ、感動・・・・。
GHCヘビー級選手権、三沢 vs 森嶋。
森嶋、何をやっておるかあ! 試合内容も結果も期待していたのに、試合内容も結果も期待はずれ。ああ、あの身体、あの技、強くないわけがないのになあ・・・・。
SUWA・みのる・高山 vs KENTA・丸藤・力皇。
この試合は、SUWAの引退試合でした。
SUWAは、プロレスリング・ノアにとっては、悪役として貴重な存在でした。今日の試合は、自分のスタイルを貫いた非常によい試合でした。
最後は、味方のみのるや高山にまで攻撃を加えて全員を敵に回し、全員からそれぞれの必殺技を順番に受けてフォール負け。実に彼らしい最後。
SUWAの自分のスタイルに対するこだわり、戦うことでSUWAに華を持たせたレスラーたち、そして引退にふさわしい場を設けたプロレスリング・ノア、みんなすばらしい!
彼がもうリングの上で見られないのは実に残念。
プロレスリング・ノアのリングも寂しくなるなあ・・・・。
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