ネパール旅行記62「バクタプルのダルバール広場・その2」
バクタプルのダルバール広場にはたくさんの寺院があり、しかもいろいろな宗教様式があって観ていて飽きません。
だがしかし! とにかく資料がなくって、それぞれの寺院の名前や歴史がさっぱりわかりません。今回紹介する寺院も、名前がよくわからず、ましてやその歴史などさっぱりわからないモノばかりです。
まずは、ラメシュワール寺院(たぶん)。
といっても、右の建物がそうなのか左の建物がそうなのか、よくわからないんですけど。
まあ、名前がわからなくても建物の美しさは変わらないわけで、別に問題はないんですけど。
パシュパティ寺院(たぶん)。
このへんは、仏教的な色合いが強そうですね。
ビムセン寺院(たぶん)。
この寺院は、ちょっと個性的で、何の宗教の寺院なのかわかりません。
クリシュナ寺院(たぶん)。
これは南方系の寺院なのかな?
いつも思うんですけど、こういった歴史的建造物の名前や歴史や背景などを事前に勉強してから観光すると、楽しさや興味が倍増すると思うんですよね。
けど、いつもめんどくさくって事前に調べることをしないんですよねえ。
反省。
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