余裕がなさすぎ
6月3日付の読売新聞の朝刊に、以下のような記事がでていました。
「機長不足で168便欠航へ(スカイマーク)」
どうも、中小の航空会社のスカイマークは、6月に運行を予定していた約1700便のうち、168便を欠航にするようです。
その理由は、約20人のパイロットのうち、2人が病気治療等の理由で退職しちゃったから。
約1割のパイロットがやめた結果、約1割の便が欠航。
たった2人がやめただけで、168便が欠航。
つまり、全くパイロットの余裕がない状態で運行していたということです。
実に恐ろしいことだと思いませんか。
今まで同じ状態が続いていたとすると、たまたま風邪が流行って2人が休暇をとったら、やはり欠航が発生したかもしれないということ。しかし、そういう話が今まで聞こえてこなかったということは、体調の悪いパイロットは多少無理してでも飛行機に乗り込んでいたということになりませんか。
たぶん、体調が悪くて突然休む人がいたら、本来の休暇を取っていた別のパイロットが急遽かりだされていたと思われますが、もしそうだとしたら、それもまた充分な休養をとらずに飛行機を操縦していたということですよね。
このようなギリギリの状態でやらなければならない理由のひとつは、明らかにコストダウンのため。
私は、大きな相手に挑む弱小の人たち(例えば今は亡きF1のスーパーアグリとか)にはいつも応援しているのですが、今回のスカイマークをみるとちょっとなあ。コストのために安全を犠牲にするのは、ちょっといただけないなあ。
我が北海道の弱小航空会社のAirDOは、そんな危ないことはやってないとは思いますが・・・・。
がんばれ、AirDO !
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コメント
PRTさん、こんにちは。
海外旅行で不在だったためコメントが遅れてすいません。
確かにPRTさんが言われるとおり、飛行機は車と同じって言うわけにはいきませんね。
交通機関としては、やはり鉄道が一番安心なんでしょうかねえ・・・・。
投稿 ばあど | 2008.06.13 23:16
飛行機は一種類ではありませんからね。
車みたいには行きません。
弱小航空会社はどこも同じですよ。
そこもパイロット不足です。
投稿 PRT | 2008.06.05 21:04