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2008.08.19

2008夏旅行03「忠類ナウマン象記念館」

苫小牧から帯広へ向かう途中に立ち寄ったのが、忠類ナウマン象記念館。
近くでナウマン象の1頭分の化石が発掘されたのを記念して建てられた博物館です。

08081901

名前の通り、展示のほとんどがナウマン象。
中央には見事な全身骨格が展示してあります。
全体的にこぎれいな展示で、好感度大です。

08081902

ただし、この記念館に展示されている発掘物は、ほとんど全てがレプリカ。
そう聞くとガッカリするかもしれませんが、レプリカであっても充分に満足のいく内容。一見の価値ありです。

08081903

展示物の説明の中で、象の大きさについてのものがありました。
興味があったので、家に帰ってから調べてみました。

ナウマン象 
 体高2.5〜3.0m
 体重4.0〜5.0トン

インド象
 体高2.5〜3.0m
 体重4.0〜5.0トン

ケナガマンモス
 体高3.0〜3.5m
 体重?

アフリカ象
 体高3.0〜3.8m
 体重5.8〜7.5トン

ステップマンモス
 体高4.5m
 体重20.0トン

松花江マンモス
 体高5.1m
 体重20.0トン超

ナウマン象は、インド象と同じくらいの大きさですね。

意外なのは、ケナガマンモスよりもアフリカ象のほうが大きいということ。
我々がマンモスというと想像するのは、シベリアあたりで発見される毛がフサフサしたマンモスですよね。あのマンモスよりアフリカ象のほうが大きいのです。

別格なのが、松花江マンモス。
その体重はなんとアフリカ象の3倍以上。ちょっと想像できないくらいの大きさですねえ。
ちなみに、ティラノザウルスの体重が5.0〜6.0トンらしいので、体当たりすれば軽く吹っ飛ばせそうですねえ・・・・。

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