2008夏旅行03「忠類ナウマン象記念館」
苫小牧から帯広へ向かう途中に立ち寄ったのが、忠類ナウマン象記念館。
近くでナウマン象の1頭分の化石が発掘されたのを記念して建てられた博物館です。

名前の通り、展示のほとんどがナウマン象。
中央には見事な全身骨格が展示してあります。
全体的にこぎれいな展示で、好感度大です。

ただし、この記念館に展示されている発掘物は、ほとんど全てがレプリカ。
そう聞くとガッカリするかもしれませんが、レプリカであっても充分に満足のいく内容。一見の価値ありです。

展示物の説明の中で、象の大きさについてのものがありました。
興味があったので、家に帰ってから調べてみました。
ナウマン象
体高2.5〜3.0m
体重4.0〜5.0トン
インド象
体高2.5〜3.0m
体重4.0〜5.0トン
ケナガマンモス
体高3.0〜3.5m
体重?
アフリカ象
体高3.0〜3.8m
体重5.8〜7.5トン
ステップマンモス
体高4.5m
体重20.0トン
松花江マンモス
体高5.1m
体重20.0トン超
ナウマン象は、インド象と同じくらいの大きさですね。
意外なのは、ケナガマンモスよりもアフリカ象のほうが大きいということ。
我々がマンモスというと想像するのは、シベリアあたりで発見される毛がフサフサしたマンモスですよね。あのマンモスよりアフリカ象のほうが大きいのです。
別格なのが、松花江マンモス。
その体重はなんとアフリカ象の3倍以上。ちょっと想像できないくらいの大きさですねえ。
ちなみに、ティラノザウルスの体重が5.0〜6.0トンらしいので、体当たりすれば軽く吹っ飛ばせそうですねえ・・・・。
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