睡魔とF1
2009年F1イタリアグランプリ。
スカパーで21時から22時30分まで生放送で見ていたんですが、記憶がほとんどありません。寝ていたわけではなく、目はずっとテレビの画面を追っていたんですが、レース中の記憶がほとんどないんです。
最後のほうの記憶だけはあります。
バリチェロ優勝、バトン2位。ハミルトンがクラッシュして、ライコネンが3位。一貴くんは10位。これが、今回のレースの記憶のほとんど全て。
なぜこんなことになったかというと、体調があまり良くなく、薬も飲んでいたせいだと思います。意識が朦朧としていたんです。なんか夢を見ているような、不思議な1時間30分でした。
今はブログを書けるくらいの意識はあるのですが、今日はもうダメ。
早く寝ることにします・・・・。
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