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2010.09.30

ライオン

姪から聞いた実話です。

以前、姪は友人と車で富士サファリパークへ行ったそうです。
富士サファリパークというと、動物が放し飼いにされているところ(サファリゾーン)に自分の車で入っていくことができます。で、姪の乗った車も当然のようにサファリゾーンに突入したのですが・・・・。

ライオンにタイヤをかじられて、パンクしたそうです。
しかも、ふたつのタイヤを。
パシューっという空気の抜ける音が聞こえたそうです。

スペアタイヤは当然1本しか積んでいなかったので、暫定的にタイヤを1本買うハメになったそうです。

富士サファリパークのライオンは、ときどきこういうことをするようです。
別に襲っているわけではなく、じゃれているらしいのですが。

じゃれているだけでもこの破壊力。
ライオン、恐るべし。

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2010.09.29

六本木ヒルズ・その2

妹と姪と一緒に六本木ヒルズに行った目的は、夕食をとるためと、恐竜展を見るためでした。

で、昨日六本木ヒルズに行く道で迷いまくったことを書きましたが、六本木ヒルズの中でも迷いまくりました。

私のような都会慣れしていない中年のおっさんには、六本木ヒルズの中を自由に歩きまわることはできません。
異常に広いし、建物が四角形ではなく複雑な形でどこをどう歩いているかわからないし、エスカレータやエレベータは分散していてどこにあるかわからないし、案内(地図)も少ない上に表示が見づらいし、レストラン街はいろいろなところに分散していてどこに行ったらいいかわからないし。
食事をとる店を決めるのもひと苦労でした。

で、食事の後は、52階でやっている恐竜展を見てきました。

この恐竜展、普通の恐竜展とはちょっと趣向が違っていて、普段あまり見たことのない恐竜の化石やレプリカが見られてなかなかよかったです。
どのような趣向だったかというと、恐竜時代の中でも相当古い時代の恐竜に着目したものだったのです。ジュラ紀後期や白亜紀の有名な恐竜ではなく、三畳紀とかジュラ紀前期あたりの地味な恐竜が多く展示されていたように思います。
展示の仕方や照明も上手だったし、23歳の姪にもなかなか好評でした。
フラッシュを使わなければ写真を撮っても良いというのも、良心的で良かったです。

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けど、ひとつ残念な点がありました。
事前に調べたときには、52階ということもあって、夜景とセットで恐竜展を楽しめるような感じでした。
ところが実際は、恐竜展の会場からは全く外の夜景は見られませんでした。恐竜展の会場を出て夜景を見ようとしたのですが、夜景の見られるスペースは別料金でした。
いくらなんでもお金をとりすぎです。
もうちょっと考えてほしいものです・・・・。

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2010.09.28

六本木ヒルズ・その1

初めて六本木ヒルズに行ってまいりました。
デートではありません。妹と姪の接待です。

雨の中、車で行ったのですが、近くまで行ってから迷いまくりました。カーナビが機能しないのです。
私のカーナビはサンヨーのGORILLAで、非常に使いやすいのですが、一般的なGPSしか搭載していません。なので、六本木のような首都高の高架や高いビルに囲まれたところでは、GPSがうまく働かず、カーナビがフリーズしやすいのです。
あまりカーナビに頼るのもよろしくないですね。

で、六本木ヒルズの駐車場に入ったのですが、感動しました。何に感動したかというと、タワー式駐車場の構造です。

普通のタワー式の駐車場って、車を進行方向に進めて頭から駐車場に入っていきますよね? ところが六本木ヒルズの駐車場は、車をタワー式駐車場の横に横付けすると、車がスライドして横方向に駐車場に入っていくのです。
なんでこんなもんに感動したかというと、ウルトラ警備隊のウルトラホーク1号の発進のシーンとそっくりだからです。
愛車Renault21号がタワー式駐車場に格納されるのを見ているとき、頭の中では「ウルトラ警備隊の歌」が元気よく鳴り響いていました。

私のようなウルトラセブン世代の人は、たぶん絶対に六本木ヒルズの駐車場に感動すると思いますよ・・・・。

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2010.09.27

アンティーク・ジュエリー・ミュージアム

妹と姪が実家から来襲したとき、陶芸体験のために伊豆高原へ行きました。
そのとき、姪の強いリクエストにより、アンティーク・ジュエリー・ミュージアムにも立ち寄りました。

アンティーク・ジュエリー・ミュージアムは、19世紀あたりの宝石や装飾品を展示したこじんまりしたミュージアムです。
正直、私には全く興味のないところです。それどころか、姪にとっても宝石や装飾品は全く興味がなかったようです。

なのに、なぜここに立ち寄ったかというと。
アンティーク調のドレスを試着して写真を撮れるからです。
ただそれだけのためにアンティーク・ジュエリー・ミュージアムに立ち寄ったのです。さすが女の子ですね。

しかも。
中年のおばさんである私の妹も、ノリノリで試着していました。
し・か・も。
中年のおっさんである私も巻き込まれました。男の子用の服もあったので。

姪は、ひいき目抜きにしてもたいへんにかわいらしいので、こういったドレスを着てもびっくりするほど似合います。
妹もかなりいいトシではありますが、さすが!というくらい着こなしています。ベテランの味です。

だがしかし。
私はダメです。
どう考えても、ダメです。
お笑い芸人の髭男爵レベルです。

う〜ん、男の子ってこういうときは損ですねえ・・・・。

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2010.09.26

本日のプロレスとコンサドーレ札幌と巨人

9.26プロレスリング・ノア武道館大会に行ってまいりました。

この日はいつにも増して観客の入りが悪く、16,000人くらいは入るはずの武道館の半分くらいしか埋まりませんでした。選手全員あれほどがんばっているのに。

試合のほうはなかなか見所がある試合が続きましたが、メインイベントのGHCヘビー級選手権の杉浦vs潮崎の試合は感動しました。試合でも感動したのですが、試合の後のマイクパフォーマンスではさらに感動して泣きそうになりました。

杉浦選手、お客さんが以前より少なくなってきていることに対して非常に危機感を持っていて、なんとかプロレスリング・ノアを以前のように盛り上げていこうという強い気持ちを持っています。試合後のマイクアピールでも、自分が勝ったことよりも「選手もこれまで以上にがんばるからファンの皆さんもプロレスリング・ノアを一緒に盛り上げてください!」みたいなことを切実に訴えていました。
ファンもそれに答え、いつもより盛大な拍手を送っていました。
こういった選手とファンの一体感、やはりプロレスリング・ノアはすばらしいです。

サッカーJ2、コンサドーレ札幌。

本日も勝てず。今季まだ試合は残っているけど、J1に昇格する見込みなし。今年はダメだぁ。来季はがんばってくれぇ・・・・。

プロ野球、巨人軍。

今日も負け。なんかどうでもよくなってきました・・・・。

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2010.09.24

東京タワー

妹と姪の接待のため、東京タワーに行ってまいりました。
ちなみに、東京タワー観光をリクエストしたのは、23歳の姪です。
私は社会人になってから長いこと神奈川県に住んでいるのですが、東京タワーに上るのはずいぶん久しぶりでした。

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東京タワーは、約150m地点と約250m地点に展望台があります。
ふたつの展望台は別料金だったのですが、当然ながら両方の展望台に上ってきました。

360°のパノラマの風景は、さすがに圧巻でした。若干曇り気味で遠景もくすんだ感じでしたが、充分に風景を堪能できました。

今回の東京タワーからの風景での着目点は、やはりスカイツリーでしょう。
もう400mをはるかに超えて、東京タワーより100mくらいは高いわけでが、東京タワーからは意外と遠いので、それほど高くは見えませんでした。

これからは、スカイツリーが東京のシンボルになるのかもしれません。
けど、長いこと東京タワーが東京のシンボルだったので、どうしても東京タワーに感情移入してしまいます。不思議なもんです。

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東京タワーには、ひとつ困ったことがあります。
約150m地点の展望台までは、複数のエレベーターがあるのでほぼ渋滞なく行けます。が、約250m地点の展望台までは11人乗りのエレベーターが1基あるだけなので、上りも下りもエレベーター待ち渋滞が発生するのです。
今更設計変更するわけにも行かないでしょうが、ちょっとつらかったです。

東京タワーを建てた当時は、これほどまでに観光客が多くなるとは考えていなかったんでしょうね。
まあ、東京タワーの本来の目的はテレビ塔であって、観光のためのものではないのであまり文句は言えませんが・・・・。


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2010.09.22

陶芸体験

妹と姪の接待で、伊豆高原へ行ってまいりました。
目的のひとつは、陶芸体験でした。

今回の妹と姪の旅行は、ほとんどが姪の企画で、その姪が一度は陶芸体験をしてみたかったとのことでした。陶芸体験に限らず、伊豆高原には○○体験という体験イベントが多いようです。ガラス細工体験とか、そば打ち体験とか。

今回の陶芸体験は、電動のろくろで回転させて茶碗とかを作るコースでした。
妹と姪がチャレンジし、私は写真係。なぜ私が陶芸体験をやりながら写真を撮らなかったかというと、手が泥だらけになるため、カメラを持てないからです。当たり前ですね。

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この陶芸体験、妹と姪にはたいへんに好評でした。完全に陶芸に没頭してしまったとのこと。確かに、私が写真を撮ろうとしても、完全に作業に集中してしまって、全くカメラのほうを向こうともしませんでした。

40分の時間の中でいくつでも茶碗を作ってもいいのですが、そのうちの1個だけを焼いて完成させ、郵送してくれるシステムです。
いくつ作ってもいいとはいっても、初心者がそれなりの作品を作れるのは40分で2〜3個のようです。

妹と姪はひとり2個ずつ茶碗を作ったのですが、どちらも気に入っていたらしく、ひとつしか完成させられないことに不満そうでした。

この陶芸体験、けっこうお薦めですよ。

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2010.09.21

ライオンキング・2

2日前、妹と姪が北海道から遊びにきて、上野で出迎えました。
が、寝台列車北斗星が1時間ほど遅延して到着。そのために、その日の予定が大きく狂わされました。

予定では、9時41分に北斗星が上野に着き、すぐに銀座線で浅草に行き、浅草で食事をしてスカイツリーを見て、それから水上バスで浜松町へ向かい、13時から劇団四季のライオンキングを鑑賞する予定でした。が、浅草で食事をする時間が吹っ飛び、地下鉄とJRを乗り継いで直接浜松町へ向かうことになったのです。
私も水上バスに乗りたかったので、たいへんに残念でした。

で、ライオンキングのお話。
劇場はたいへんきれいで、思ったよりこじんまりしていて、3階のバルコニー席からでも臨場感たっぷりで楽しく鑑賞することができました。

私はライオンキングに対する予備知識は全くなかったのですが、もう少しで7000回の公演を迎えるということ。これは凄いことですね。1日1公演としても、20年近く続いていることになります。内容も変わらずに。やるほうも見るほうも、よく飽きずに続けられているなあと感心してしまいます。

内容はここでは触れませんが、概ね大人も子供も楽しめるような勧善懲悪的な内容でした。最初の30分くらい見た時点でこの物語のあらすじと結末が予測でき、その通りに話が進むという感じでした。別にこれは悪いことではなく、誰でも安心して楽しめるという技法だと思います。
ストーリーと関係ない部分でも、ビジュアル的な見所は多く、最初の15分だけでも見る価値はアリといった感じです。逆に言うと、最大の盛り上がりは最初の15分だという言い方もありますが。

特筆すべきは、脇役の動物の絶妙な動き。その動きを見ただけでも、どれだけ真剣に練習しているかがわかるというものです。

今回の観劇、眠くなることもなく、なかなか楽しめました。
また見に行きたいかというと、どうですかねえ。
今回は姪と妹と一緒に行ったのですが、次は彼女と一緒に行きたいものです。いつのことになるのかわかりませんが・・・・。

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2010.09.20

JRの不手際

昨日、妹と姪が北海道の実家から横浜の我が家に遊びにきました。
いろいろと書きたいことはあるのですが、まずは「JRさん、もうちょっとちゃんとやってよ・・・・」みたいなことを書きます。

うらやましいことに、妹と姪は寝台列車の北斗星に乗ってきました。上野に到着する予定時間は9時41分だったのですが、1時間ほど前に姪から「到着が1時間くらい遅れそう」というメールが届きました。

私が上野についたのは到着のだいぶ前だったのですが、まずは状況を確認しようとインフォーメーションデスクみたいなところで「北斗星が遅れていると思うんですけど、何時頃着きますか?」と聞きました。

ところが係の人は、「???」という感じで北斗星が遅れることを全く認識しておらず、奥のほうに行ってだいぶ時間がたってから戻ってきて、遅れの時間を教えてくれました。
この時点で、情報がうまくいっていなさそうだなあという不信感が芽生えました。

で、さらに「到着のホームは何番ホームですか?」と聞いたのですが、その場で時刻表を調べて「13番ホームです。」と回答されました。

ところが、13番ホームへ行ってみると。
13番ホームには、別の電車が居座っていました。この電車は、新車発表会みたいなイベントで展示されている電車で、多くの人が中に乗ったり外から写真を撮ったりしていました。このイベントは延々と続きそうで、到底この13番ホームに北斗星が入ってくるとは思えません。

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そこで、イベントの係の人に、「北斗星はここに来るんですか?」と聞いたら、「13番ホームではないですが、どこに来るのかはわかりません。」という回答。
このあたりで、かなりイラッときました。

誰に聞いたらほんとのことがわかるんだよとイライラしながら改札の近くにいた駅員さんに聞いたら、やっと「17番ホームです。」という正解を得ることができました。

ところが、17番ホームに行ってみて、さらにムカつくことがありました。
17番ホームは、SUICAでは入れない、別の入場券を買わなければならない特急専用のホームだったのです。13番ホームはSUICAだけでも入れたのに。
おかげで、入場券を別に買って、妹と姪を1時間遅れで出迎えることになりました。

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ここまで不手際が続くと、JRさんほんとに大丈夫ですか?と思ってしまいますよね・・・・。

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2010.09.18

来襲・2

明日、北海道の実家から妹と姪が横浜の我が家へ来襲します。

いつもならディズニーランドを中心としてお台場やみなとみらいのような華やかなところをまわるのですが、今回は地味〜に熱海と伊豆をまわるそうです。
熱海と伊豆に3泊、横浜の我が家に2泊。
熱海と伊豆については勝手に遊んでもらうから良いのですが、私の家に泊まるときは東京や横浜を案内しなくてはなりません。

さて困ったことがあります。
私のような中年のおっさんには、姪(22歳)の喜ぶようなところがなかなか思い浮かばないのです。

リクエストに応えて劇団四季のライオンキングを見に行くことは決定。
スカイツリーと浅草あたりも良いかな?
東京湾か横浜のディナークルーズもいいけど、ちょっと高いかな?
六本木ヒルズには私も行ったことないんだけど、どうなんだろ。

ああ、困ったなあ・・・・。

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2010.09.17

ハラスメント

当たり前のことではありますが、私の勤める会社は、コンプライアンスやハラスメントについて組織的に気をつけていこうという動きがあります。

先日コンプライアンスについてのイベントがあったことを書きました。
今度は、会社でハラスメントに関する啓蒙活動がありました。

ハラスメントは、セクハラやパワハラがありますが、コンプライアンスより難しいものがあります。なせなら、相手がいるからです。

ある行為が、ある人にとってはハラスメントとは感じないけど、ある人にとってはハラスメントと受け取られることがあります。パワハラについてはまだしも、セクハラはさらに難しいです。
不必要な身体的接触は論外としても、ちょっとした言動もハラスメントとなることがあるようです。それが、全くの好意であっても。

例えば、管理職の上司が、若い女性に対して、「たまには食事でもしない?」と誘っただけでハラスメントになる可能性が高いとのことです。
強要するわけでもなく、何度もしつこく迫るわけでもないのに。

そんなことを言っていたら、女性を食事に誘うことができなくなります。
しかし、女性を誘うとハラスメントになる可能性があるからといって、男性を食事に誘ってばかりいると、今度は女性を差別しているとしてハラスメントととられることもあるとのこと。
どうしたらいいのでしょう?

そもそも、そんなことを厳格に守っていたら、社内恋愛や社内結婚は、全てハラスメントに該当するはずです。かならず何らかのアプローチがあるはずだから。
なぜ社内恋愛や社内結婚が許されているかというと、お互いが好意を持っているからでしょう。

ということは、だ。
食事に誘ったとき、相手が自分に好意を持っていればセーフ。相手が自分に好意を持っていなければアウト。ということなんでしょうか。

私のように、女性の心を読めない人にとっては、女性を食事に誘うことすら難しくなってしまいます。
なんか、いやな風潮になってきました。
まあ、女性を食事に誘うような度胸がないためにいまだ独身でいる私は、セクハラに無縁の人間なのかもしれませんが。

最後に知り合いの管理職と雑談をしたのですが、パワハラやセクハラにならずに女性を食事に誘うためには、第三者を介在させればいいのではないか?という話になりました。
例えば、合コンとか、人に紹介してもらうとか。

すでに中年のおっさんになった私ではありますが、いまだに私を合コンに誘ってくれたり女の子のいる場に誘ってくれたりしてくれる友人がいます。
ほんと、ありがたいことだし、そういう友人を持ってうれしく思います。

まあ、頼りにしてばかりではダメなのでしょうが、そういったチャンスを大事にして、これからもがんばるぞぉ!

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2010.09.16

1kg=1cm

数年前成人スティル病にかかって入院し、その後副作用の強いステロイド系の薬(プレドニン)を飲み続け、ずいぶん太ってしまったことがあります。
その後病気も完治し、薬からも卒業できました。

そのときに気づいたのが、日常の健康管理の大切さ。
不規則な生活を改めるのはなかなか難しいのですが、実践できていることがふたつあります。

ひとつは、毎日血圧や体温や体脂肪率や体重などを測定して記録し続けていること。
自分の今の状態を客観的に知ることができます。これだけでもだいぶ気休めになります。

もうひとつは、食事のカロリーコントロール。
一人暮らしで外食率がほぼ100%なのですが、食事のときは必ずカロリー表示を見て、不必要なカロリーをとらないようにしています。食べたいモノがあるときは、ガマンせずに食べますが、そのかわりにご飯の量を減らしたりしています。

で、そういった健康管理をしていて、最近気づいたこと。
私の体型(身長約166cm、体重約55kg)では、1kg=1cmが成り立つということです。
ちょっと食べ過ぎたりして1kgくらい太ると、ウエストも1cm大きくなるということです。
私の体型では、体重についてはもうちょっとあってもいいくらいで、体重が増えることはそれほど気になりません。が、ウエストが増えるのはたいへんに困ります。ズボンがはけなくなるし、カッコ悪いし。

で、現在、体重もウエストも、徐々に増加傾向にあるのです。ほんと徐々にではありますが。

体重を減らさずにウエストだけ絞るようなダイエット方法、ありませんかねえ。
もちろん、無理しないらくちんな方法で。
そういう考えは甘いとはわかっているんですが、つらい思いはしたくないんですよねえ・・・・。

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2010.09.15

新・あしたのジョー

「あしたのジョー」というマンガ史上に残る名作がありました。

私のような40〜50代のおっさんたちは、必ず一度はハマったはずです。矢吹丈とライバル力石徹との死闘や、真っ白な灰になって燃え尽きたラストシーンは、当時の男の子には凄まじい感動を与えたはずです。

その「あしたのジョー」を、「新・あしたのジョー」として復活させる企画があるそうです。
どうも、「実は、矢吹丈は死んでいなかった!」とか「実は、矢吹丈には弟がいた!」とか、そういった話を考えているようです。
が、著作権等の問題があって、まだまだ構想の段階だそうです。

ここで、あしたのジョーのファンとして、ひとこと言わせていただきたいです。

この企画、ぜひともやめていただきたい!

「あしたのジョー」は、あの終わり方だったからこそ、我々の心の中に残り続けているのです。あの感動を一生持ち続けたいのです。

いまさら、「実は生きていました。」と言われても・・・・。

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2010.09.14

朝焼け

私は、平日は比較的規則正しい生活をしています。
概ね1時に寝て、6時30分に起きます。ちょっとだけ慢性的に寝不足で、その反動が週末に現れます。

金曜の夜(土曜の朝?)は、明るくなるまでずーっと起きていて、明るくなってから6時頃に寝ます。そして、16時ころに目が覚めます。土曜の夜(日曜の朝?)も同様、6時に寝て16時に起きるパターンです。
土日の明るい時間はほとんど寝て過ごすという、不健康で引きこもりがちな生活をしています。
いかんな。

だがしかし、たまにはいいこともあります。
9月12日の早朝、いつものように夜更かしをしていると、なんとなく明るくなってきました。もう夜が明けるのだなあと思ってベランダに出てみると。
ちょうど美しい朝焼けが見られたんですよ。
思わず写真を撮っちゃいました。

「早起きは三文の徳」という諺がありますが、「夜更かしも三文の徳」ってこともあるようです・・・・。

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2010.09.13

燃費

愛車 Renault21号、今年の春に過去19年間で最高の燃費14.4km/ℓを記録しました。

だがしか〜し!
昨日、久々にガソリンを入れて燃費を計算したら、なんと5.0km/ℓ。過去最低燃費でした。

確かに最高燃費を記録したときは高速道路中心の燃費のよい条件でした。今回は、町乗り中心だったので、それより燃費が悪いのは当然です。
最近暑いので、エアコンつけっぱなしだったのも燃費には厳しかったです。
それにしても、最高と最低の差が極端すぎます。

経済的に苦しいので、もうちょっとなんとかならないかな・・・・。

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2010.09.12

ライオンキング

今月後半に妹と姪が横浜に遊びにくるのですが、本日も姪とその件で長電話してしまいました。

今回のお題は、ライオンキング。
姪は、ぜひとも劇団四季のライオンキングを鑑賞したいのだそうです。

私は演劇について詳しくないのですが、ライオンキングを始めとした劇団四季系の演劇は、たいへん人気があるようです。
今回も、席をどこにするかで姪と長電話したのですが、WEBで確認すると、1週間2週間先の公演のいい席は、かなりの確率で売り切れていました。
WEBでは席の番号まで指定して買えるのですが、電話し始めのときに空いていた席が、1時間くらい長電話しているうちに売り切れてしまうような状況でした。

ライオンキングという演劇は、1年とかそういう単位で毎日公演があるようなのですが、毎日毎日同じ公演をしていて良く人気が続くなあと思います。映画なんか、どんなに人気があっても1ヶ月もすれば終わってしまうのに。よっぽどリピーターが多いんでしょうね。

しかも、ほとんどの席の値段が、9800円。常識的に考えて、たいへんに高価です。
私も姪もこういった演劇は見たことがないので、ほんとに9800円を払う価値があるのか?というところがよくわかりません。
なので、今回は、バルコニー席最前列(5000円)というマイナーな席で様子を見ることにしました。ほんとに感動モノだったら、今度はもっといい席で見ましょうということで。

わたしも観劇につきあうことにしたのですが、眠らないように気をつけないと・・・・。

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2010.09.11

来襲

9月の後半に中途半端な連休がありますが、そのときに函館に住んでいる妹と姪が我が家に来襲することになりました。
横浜の我が家に数泊、箱根熱海あたりで数泊の予定での来襲です。
以前から話はあったのですが、具体的になったのはつい数日前。急遽私が交通手段を押さえることとなったのですが。

妹と姪のリクエストは、函館と上野を寝台列車で行き来したいとのこと。北斗星ですね。
乗車予定の10日前、しかも連休がらみでは、人気の寝台車をとれるわけはありません。ダメモトでJRの窓口に向かいました。

そしたら。
行きも帰りも北斗星をとれました。JRの係の人によると、たまたまキャンセルがでた直後だったのでしょうとのことでした。

いやあ、ラッキーでした。
日ごろのおこないが良いとしか思えません。

ということで、妹と姪にとっては、9月の後半は楽しい連休となることが確定しました。

だがしかし。
妹と姪の接待のため、私の連休の予定は全てつぶれました・・・・。

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2010.09.10

大型電器店の対応

最近、家電芸人が話題になっていますが、私も家電がけっこう好きで、大型電器店をうろつくのが好きです。私のホームグラウンドは、Yカメラ。Yカメラでポイントを集めているし、対応も好感が持てます。

さて。
函館の実家に帰ったときに、テレビを地デジ対応にしたいということで、テレビを買うのにつきあうことになりました。函館にはYカメラがないので、やむを得ずY電機で買うことにしたのですが。

何から何まで少しずつ不満の残ることばかりでした。

まず、買い物にかかる時間。
テレビとか大きなものを買うときは、保証書の対応をしたり、届け先の住所を記入したり、エコポイントの手続きをしたり、そういったことに結構時間がかかります。それは仕方がないのですが、それにしてもY電機、とんでもなく時間がかかるのです。特に混み合っているわけでもないのに。
しかも、目の前でいろいろなことに対応してくれるのならまだしも、お客さんを座らせて別のところで何かやっているので、ただなんとなく待たされるのです。
私は3月に東京のYカメラでテレビを買ったのですが、そのときの倍くらい時間がかかったような気がします。Yカメラのほうがよっぽど混み合っていたのに。

次の不満が、ポイント制度。
携帯にポイントをためるシステムを強く薦められてそれにしたのですが、どうも良くわかりません。
この買い物の後、ちょっとした買い物でそのときにためたポイントを使ったのですが、携帯を取り上げられて奥のほうに引っ込んで手続きをするものだから、なんか悪いことをされているようで気持ちが悪いのです。
こういったシステム、私のような中年のおっさんには向いてないです。

最後の不満が、店員の対応。
別に態度が悪いのではないのですが、役割分担をしているのか知識がないのか、ちょっと商品について質問すると、「担当の者を呼んできます。」と言って、すぐに説明できない人が多いのです。
Yカメラでは、そのようなことはほとんどありません。

Y電機さん、最近ずいぶん業績好調のようですが、こういったことが続けばあっという間にライバルに逆転されますよ・・・・。

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2010.09.09

こんな飲み会もアリ!

昨日、台風の中、飲み会がありました。
私を含めた4人が集まり、途中からもうひとりが合流して合計5人(男の子3人、女の子2人)での飲み会でした。

会社とは関係のないプライベートな飲み会だったのですが、このメンバーの中で面識のあるのはひとりだけ。残りは始めて会う人でした。私以外の人は、業界人と言われるような人たちでした。最近のことばで言うと、超肉食系の人たちばかりです。

一方、私はというと。
お酒を全く飲めません。
バリバリの理系です。
もちろん、典型的な草食系です。

最初は、知らない人ばかりだし共通の話題もなさそうだし、浮いちゃうかなあと思っていたのですが。
思いのほか、溶け込めました。
たいへん楽しい飲み会でした。

予想通り、私以外の人たちは失礼なくらいフランクにしゃべりまくり、本来人には言えないような自分のプライベートなことをしゃべりまくり、相手に対しては思ったことを一切オブラートに包まずしゃべりまくりでした。
よくケンカにならないものだなあと感心するような、気心の知れた仲間であるからこそ成立するような飲み会でした。

しかも、そのメンバーみんなが、浮いてしまう可能性の高い私に対してもちゃんと気配りをしてくれて、常に私も話題の中に入っていけるように上手に話を振ってくれるのです。

いやあ、こういったつきあいかたもあるのだなあと目からウロコの飲み会でした。

主催してくれた「ぱ」さん、どうもありがと〜!

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2010.09.07

テレビでYouTube

私は、1970〜1980年代のハードロックやプログレッシブロックが好きです。最近は、日本のプログレッシブロックもよく聞きます。
いずれも世間的にはマイナーなジャンルで、ライブや動画を見ることは簡単にはできません。

一方、YouTube という動画サイトがありますよね?
パソコンで、いろいろな動画が楽しめます。信じられないくらいマイナーな音楽も試聴できる場合があるので、たいへんに助かっています。
ただ、私のiMac は20インチなので、画面が小さく迫力がありません。

さて、私は50インチのプラズマテレビを今年の3月くらいに買ったのですが、このテレビ、YouTube を見られるのです。50インチで見るYouTube、画質は粗いですが大迫力。それだけでも、このテレビ(Panasonic TH-P50V1)を買って良かったと思います。

ただ、このテレビで る YouTube を見るにあたって、イマイチな点がふたつあります。

ひとつは、YouTube を見ているときに、アンプを通して別のスピーカーから音が出せないことです。
薄型テレビは昔のテレビと比べてスピーカーの容量がかせげず、音が悪い場合が多いです。なので、私の場合、音楽番組を試聴するときは、アンプを通して大きなスピーカーから音を出して楽しむことが多いです。
が、このテレビ、YouTube を試聴するときは別スピーカーに音を出すことができないようなのです。
惜しいなあ・・・・。

ふたつめのイマイチな点は、リモコン。
テレビで YouTube を見るときは、リモコンで操作をすることになります。リモコンで番組を検索するのは、さすがにパソコンのキーボードから検索するよりめんどくさいです。
これはしかたがないのかな?
それとも、携帯を使いこなす最近の若者は、リモコンでも簡単に検索できるのかな・・・・。

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2010.09.06

北海道のお土産

苫小牧のどすこい君の家に2泊おジャマして、いよいよ新千歳空港から羽田に向けて帰ることになりました。
が、ここで恒例のお土産タイムとなります。もちろん、自分のお土産です。苫小牧と千歳には、私にとってふたつのお土産スポットがあるのです。

まずは、苫小牧郊外にあるお宝鑑定館。
食玩とかレトロなおもちゃとかを売っている店です。こじんまりした中野ブロードウエイみたいな感じです。苫小牧に行くたびに、どすこい君とふたりでここに立ち寄ります。

今回ここでゲットしたのは、ドロンジョのフィギア。
ドロンジョというと、昔のアニメのヤッターマンに出てくる悪役のやられキャラ(お色気担当!)ですね。なぜかこのキャラ、好きなんですよ・・・・。

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そして、新千歳空港には、フライヤーズというお店があります。
このお店では何を売っているかというと、空港らしく飛行機グッズが売っているのです。

今回は、航空自衛隊第302飛行隊の携帯シールをゲット! 垂直尾翼に描かれているエンブレムのシールです。私は自衛隊マニアというわけではないのですが、こういったものにはどうしても反応してしまいます・・・・。

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ということで、お土産タイムも終了。
楽しかった北海道の旅(帰省も含む)は、終わってしまいました。
いつも帰りの飛行機に乗ると、現実に引き戻されて、なんか寂しくなってしまいます・・・・。

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2010.09.05

工場萌え・北海道編

北海道の観光地は数多くありますが、工場地帯を観光する人は、まずいないでしょう。
北海道の苫小牧港の近くには、ちょっとした工場地帯があります。どすこい君に頼んで、そのへんを見学してまいりました。

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苫小牧は、海に近いこと、広大な土地があることなど、工場を作るためには比較的有利な条件が揃っています。
苫小牧市としても、工場団地を整備して、多くの企業を誘致したい意向があるようです。

だがしかし。なかなか誘致は進まないようです。
やはり東京のような大都市から離れすぎているからなんでしょうか? ただ遠いというだけではなく、陸続きではないことも原因のひとつのように思われます。

北海道出身の私としては、あまり開発が進んで北海道らしさがなくなっていくのは寂しいことです。しかし、地域として発展していかなくては、夕張のように財政的に厳しくなっていくという事実もあります。

難しいです。
みんなで考えていかないと・・・・。

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2010.09.04

ふくらはぎ

軽く腰を痛めてから約1週間。
やっと腰のほうも良くなってきたなと思っていたのですが。
今度はおかしなところを痛めました。

昨夜というか本日の早朝というか、熟睡していたら突如とてつもなく激しい痛みがあり思わず目が覚めてしまいました。どこが痛かったかというと、左足のふくらはぎ。足がつったとかけいれんしたとか、そういった感じでした。

突然のことで、しかも寝起きとあって、何が何やらわからずにふくらはぎを押さえて苦悶。ふくらはぎを揉んだり伸ばしたりするうちに痛みも軽くなってきて、いつのまにかまた熟睡。
朝起きると、まだ幾分違和感は残っていましたが、ほぼ痛みはなくなっていました。

ふくらはぎや足の裏がつることはよくありますが、寝ている最中につったのは始めてです。
何が起こったんでしょう?
変な夢でも見て無意識に力が入ったんでしょうか?

それにしても、絶叫するくらいの痛みだったのに、痛みが引くとそのまますぐ眠り込んでしまう私って、意外と図太い人間なんでしょうか・・・・。

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2010.09.03

フェリー

夏休みに苫小牧在住のどすこい君の家に遊びにいきました。

どすこい君の家に着いたのは、深夜。
その夜は、「宇宙戦艦ヤマト・復活篇」を見てほぼ徹夜。
次の日は、夕張や三弦橋を観光。

そして最終日。
その日は19時ころに千歳から飛行機に乗る予定でした。
が、その日は特に予定を決めていたわけではなく、時間が余ってしまいました。そうはいっても、一日中家でダラダラしているのもあんまりだし。
雨の降る中、ムリヤリどすこい君の車で外出したのですが、走りながら行き先を考える始末。

結局その日に行ったのは、なぜか苫小牧港。メカや乗り物好きの私のリクエストにより、フェリーを見に行ったのです。特に乗る予定は全くないのに。
けど、ただフェリーや港を見るだけでも、なぜかワクワクします。私もいまだに現役の男の子です。
今回も、飛行機ではなくフェリーに乗りたかったなあ・・・・。

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フェリーターミナルからフェリーと港を見ていたら、そこは湾になっていて、向こう岸には工場地帯が見えました。

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最近の工場萌えのブームに影響されて私も工場に興味が出てきていました。
ということで、またまたどすこい君にリクエストして、車で大回りして向こう岸に渡り、工場地帯に行ってみました。

そしたら、当たり前と言えば当たり前なのですが、向こう岸には先ほど立ち寄ったフェリー港が見えました。何の障害物もなく海の向こうに見えるフェリーには、メカとして完成された美しさを感じました。

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2010.09.02

腰の調子

今週初から腰の調子が悪いのですが、本日になってやっと回復の兆しを見せてきました。それでも、椅子から立ち上がるとき、靴下をはくとき、ちょっと腰が不自然な姿勢になったときなど、まだまだ痛みがあります。

動けないわけじゃあないんだけど、万が一動けなくなった場合、やっぱ一人暮らしだと不安がありますよねえ。
はやくなんとかしないと・・・・。

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2010.09.01

宇宙戦艦ヤマト・復活篇

北海道在住のどすこい君の家に遊びにいったときのこと。

どすこい君は、私と同じトシ。アニメの宇宙戦艦ヤマトの最初の放送のとき中学生で、たいへんにハマった世代です。その彼が、「宇宙戦艦ヤマト・復活篇」のブルーレイを持っていました。
私は最近はヤマトに対する熱もやや冷めていたのですが、2人でほぼ徹夜して鑑賞し、たいへんに盛り上がりました。

宇宙戦艦ヤマトというと、「さらば宇宙戦艦ヤマト・愛の戦士たち」が最高傑作でした。映画館では感動のあまり涙でグチャグチャになったのを憶えています。
が、それ以降のヤマトシリーズの作品のデキには当たり外れがあり、シリーズ全体としては、私にとってはちょっと不完全燃焼な感じでした。

「宇宙戦艦ヤマト・復活篇」が劇場公開されたときも、これ以上ヤマトのイメージを壊したくなかったので、あえて見ませんでした。
しかし、どすこい君の家で見た「宇宙戦艦ヤマト・復活篇」は、思ったよりも良いデキでした。細かい設定は矛盾だらけでしたが、もともとヤマトは確信犯的なメチャクチャな設定が人気を支えていたとも言えます。
そういった意味ではヤマトらしい伝統的な作品作りで、違和感はありませんでした。

どすこい君のテレビは50インチのプラズマテレビだったのですが、このテレビもヤマトの映像とマッチしていて大迫力でした。

ひとつ気になるのは、最後のテロップ。
「宇宙戦艦ヤマト・復活篇・第一部完」。
第一部? ということは、第二部第三部も作るつもりなんでしょうか? 
まあ、「宇宙戦艦ヤマト・復活篇・第一部」では、森雪が行方不明のままだし、デスラーも登場してないし、続ける気満々なのは明白なのですが。

いい作品が続けば良いのですが、また当たり外れがあってイメージが壊れなければいいのですが・・・・。

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