2012年F1中国グランプリ
いやあ、接戦でした。
最初から最後まで、2位から10位くらいまでは常に数珠つなぎ。あまりに接近しすぎていて、逆に抜くに抜けない状態でした。局面を打開しようにも、先に動いたほうが負けという雰囲気が濃厚。最後まで我慢くらべでした。
見ていて、一瞬も気を抜けませんでした。
その中で、可夢偉くん、残念!
3番手からスタートしたのに、結果10位。
ただ、ちょっとうまくやれば、5位くらいには入れたはずです。10位といっても、悲観するような内容ではないです。
去年は、10位になったら大喜びみたいな感じでした。
が、今年は、車がいいんで、もっともっと上を狙えます。
がんばれ、可夢偉くん!
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