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2012.06.02

三重・奈良・京都 旅行記07「金峰山寺・その1」

今回の旅行の目的のひとつは、金峰山寺を拝観することでした。
なぜなら、蔵王権現に会ってみたかったのです。

実は、以前は蔵王権現にはあまり興味はありませんでした。
理由はふたつ。
ひとつめ。
私は蔵王権現や仁王や明王のような忿怒を表現する仏像には、あまり興味はないのです。どちらかというと、穏やかな表情を持つ仏像のほうに、興味があるのです。
ふたつめ。
私は古い仏像に興味があるのですが、蔵王権現は1592年と江戸時代直前に作られた比較的新しい仏像なのです。

なのに、なぜ今回わざわざ蔵王権現に会いに行ったかというと。
普段は秘仏として拝むことができない蔵王権現が、2012年のゴールデンウイークには開帳されているので、せっかくだから見ておきたかったということなのです。
なので、蔵王権現に会ってみたかったといっても、実はあまり期待していなかったのです。

で、実際に蔵王権現を拝観した感想はというと・・・・。
感動したした!
これだけ感動したのは久しぶり!というくらい感動しました。凄まじい迫力でした。

忿怒の表情で、ポーズも戦闘的。しかも巨大で威圧感十分。
なのに、目はとても優しい感じでした。どんなに怖くても、絶対に正義の味方だ!と信じられる安心感がありました。

う〜ん、いい仏像に出会えたなあ。
次に会えるのは、いつになるのかな・・・・。


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