« ワイパー | トップページ | 恐るべし、手ぶれ補正の威力 »

2012.06.05

三重・奈良・京都 旅行記08「金峰山寺・その2」

金峰山寺で特別開帳されていた蔵王権現をじっくりと拝観し、それだけでも大感動でした。が、さらにその感動を大きなものにする行事が始まったのです。

それは、構内で行われた護摩祈祷でした。

蔵王権現を拝観しているとき、突然護摩祈祷が始まりました。
ドンドコ太鼓を鳴らしながら、護摩壇でバンバン護摩木を燃やし、祈祷をするのが護摩祈祷です。護摩木を焚く人と太鼓を叩く人がひとりずついて、その行事の様子を後ろからずーっと眺めていました。

とにかくすごい迫力でした。
太鼓と祈祷。
要するに、ドラムとボーカルです。
特にドラムの迫力は凄まじく、これほどのドラムを叩けるのはコージー・パウエルくらいではないか?と思いましたよ(わかるかな?)。

で、よくよく観察していると、とても意外なことがわかりました。
最初のうちは、護摩木を焚く人が祈祷を担当し(ボーカルを担当し)、太鼓の人は太鼓を叩いているだけだと思っていました。
が、よくよく観察してみると、太鼓の人が祈祷しているのです。ドラムを叩きながら、歌っているのです。

ものすごい体力。
ものすごい集中力。
ものすごい歌唱力。
ものすごいオーラ。

宗教行事としてだけでなく、音楽としても、たいへんな感動を受けました。
護摩祈祷が終わった瞬間には、思わず本気で拍手しそうになりました・・・・。


12060501


12060502


12060503


12060504


12060505


|

« ワイパー | トップページ | 恐るべし、手ぶれ補正の威力 »

コメント

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)




トラックバック

この記事のトラックバックURL:
http://app.cocolog-nifty.com/t/trackback/53215/54885417

この記事へのトラックバック一覧です: 三重・奈良・京都 旅行記08「金峰山寺・その2」:

« ワイパー | トップページ | 恐るべし、手ぶれ補正の威力 »