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2012.07.03

三重・奈良・京都 旅行記13「三千院・その1」

今回の旅行の最後に訪れたのは、三千院でした。
三千院を訪れた目的は、阿弥陀如来と、両脇侍の観音菩薩及び勢至菩薩を拝観するためでした。

両脇侍は、とても個性的です。
普通の三尊像は、ひとりの如来と、脇侍であるふたりの菩薩がセットになっています。で、多くのパターンが、如来が座っていて、菩薩が立っている場合が多いです。
が、三千院の両脇侍の観音菩薩と勢至菩薩は、ちょっと前傾して正座しているのです。

そもそも正座というのは、室町時代から始まった茶道の文化だそうです。なので、平安時代に作られた観音菩薩と勢至菩薩が正座しているのは、本来不自然なのです。
なぜ正座しているのかはいろいろな解釈があるようです。

以前は仏像には興味がなかったので、正座している仏像の不自然さには全く気づいていませんでした。
仏像に興味を持ち始めてから、仏像の奥の深さにどんどんハマっていきそうです・・・・。


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