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2012.09.19

東京国立博物館・その3

東京国立博物館を見学して、いろいろと思うことがあります。

展示物が実に美しくかつ見やすく展示されているということ。
広々として余裕のある配置。
美しいライティング。
展示物の構成。
3連休の真ん中の日なのに、ガラガラで落ち着いて見学できたこと。
何をとっても、私にとってはほぼ文句なしでした。

特に主な仏像は、正面からだけでなく後ろからまわりこんで鑑賞できるように展示されていました。普段見られない角度から仏像を鑑賞できて、新たな発見をすることができました。

私は、仏像を始めとした数々の歴史的なものは、もともとあったところに展示しておくべきだと思っていました。もともと信仰の対象なのだからお寺にあるべきだし、当時の姿を実感できるし。

しかし、最近は、ちょっと考えが変わってきました。
博物館に展示するのもありかな、と。

仏像などは、もともとあったお寺では、お金や展示環境の問題もあって十分な管理が難しい場合もあると聞きます。
しかし、博物館だったら、充分に管理できるし、美しく展示できるし、多くの人の目に触れるし、けっこう良いことが多いのかなと思うようになってきました。

自分が成長したからなのでしょうか、経験を積んだせいでしょうか、トシをとったせいでしょうか、最近はいろいろと物の見方や感じ方が変わってきました・・・・。

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