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2012.09.25

東京国立博物館・その4

東京国立博物館を見学。
いろいろな展示物がありました。
展示物についての感想を書きます。

浄瑠璃寺の四天王・広目天。
実にかっこよかったです。私は東大寺戒壇院の四天王が好きなのですが、それとはまた違った味わいがあります。浄瑠璃寺の広目天は、当時の彩色がかなり残っているのが特徴ですね。

日本刀。
奈良時代のものから近代のものまで、非常にたくさんの日本刀が展示されていました。
で、けっこう驚いたのは、奈良時代の日本刀も近代の日本刀も、外見的にはほとんど変わりがないということです。奈良時代に、技術的には完成していたんでしょうかね。日本の文化として、伝統を感じました。
また、展示されていた日本刀の多くは刀身のみで、鞘(さや)や鍔(つば)や柄(つか)は残っていませんでした。鞘がなくなるのはわかるのですが、なんで鍔や柄が残っていないのか、不思議でした。

埴輪。
実にたくさんのハニワが展示されていました。挂甲の武人や短甲の武人と呼ばれる有名な埴輪は、思わず教科書に載ってたはず!と懐かしい気持ちになりまいた。

遮光器土偶。
これ、絶対に宇宙人がモデルだと思います・・・・。

法隆寺の小さな仏像。
法隆寺専門の法隆寺宝物館という建物があり、法隆寺の凄さを感じました。また、法隆寺宝物館には、実に多くの小さな仏像が展示されていました。ほぼ100%が金属製。金属の文化は意外と古いんだなあと実感しました。

東京国立博物館、なかなか奥深いです。

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