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2013.01.31

2012三重奈良京都の旅14「大報恩寺」

大報恩寺(千本釈迦堂)は、本堂が国宝に指定されています。
が、私が最も感動したのは、鎌倉時代に定慶が作った6躯の観音様です。

聖観音、十一面観音、千手観音、如意輪観音、馬頭観音、准胝観音。
見事です。重要文化財に指定されていますが、なぜ国宝に指定されていないのか、と突っ込みたくなるような見事な観音様です。

とにかく、やわらかいのです。
表情も、身体の線も。
特に、手のやわらかさは、独特です。

剥げたり、割れたり、欠損したり、そういった悪い意味での古さがなく、このような良い状態に保存されているのが奇跡のように感じられます。

結構な時間を割いて、拝観しました。
ほんとは、もっと長い時間をかけて拝観したかったのですが、展示されている建物があまりにも寒く、耐えられなくなて退散してしまいました・・・・。


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