今年も終わり
ほんと、最近は時がたつのが速く感じます。
トシをとった証拠だなあ。
ということで、今年も終わり。
いつものように、1週間ほど実家に帰ってきます。
よいお年を!
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ほんと、最近は時がたつのが速く感じます。
トシをとった証拠だなあ。
ということで、今年も終わり。
いつものように、1週間ほど実家に帰ってきます。
よいお年を!
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サグラダファミリアの内部へ入ったのですが、違和感はますます大きくなりました。
なぜだろう?
自分の中で、その答えを見つけました。
「宗教色が全く感じられない」ということです。
サグラダファミリアの意味は、聖家族贖罪教会です。教会なんです。
確かに、キリストや聖母や聖人の彫刻はあります。建物の様式も、教会といわれればそうかなあという気もします。
が、宗教色というか、神聖な雰囲気を感じないんです。
理由のひとつは、まだ教会として完成していないことがあると思います。
教会としての役割を、まだ果たしていないのです。
理由のふたつ目は、あまりに多い観光客です。
しかも、そんなカッコで入っていいの?というようなラフな服装で観光している人がゴロゴロいるのです。これでは、神聖な雰囲気になるわけがありません(そういう私も観光客のひとりなわけですが‥‥)。
理由のみっつ目は、サグラダファミリアは教会というよりは、芸術家ガウディの芸術作品のように思えることです。教会であることよりも、芸術作品であることが優先されているように見えるのです。
まあ、素人の私の考えですから、そうではないのかもしれません。
が、私が勝手に期待していたサグラダファミリアとは、別の建物がそこにありました。
それでも、芸術作品として、ある種の感動はもちろんありましたが‥‥。
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ついに来ました、サグラダファミリア。
第一印象は、さすがにすごいなあと思いましたよ。
が、よーく見ているうちに、徐々に違和感がでてきました。なんか、統一感がないのです。
その統一感のない自由な作風がガウディの本質なのか?と考えることもできます。が、どうもイマイチ納得できません。
特に、キリストや聖母や聖人等の人物彫刻は、場所毎に驚くほど作風が違っています。正面側の人物彫刻は、中世ヨーロッパ的な写実的な作風です。が、裏側の人物彫刻は、抽象的な現代彫刻です。思わず、これでいいのか?と思ってしまいます。
よくよく考えると、サグラダファミリアは、建築が始まってから100年以上建っています。建築の担当者も変わっているだろうし、流行も変わっているだろうし、考え方も変わっているのだと思います。長い時間をかけてひとつのものを作ると、こうなってしまうのかもしれません。
ガウディが亡くなったのが、1926年。それから90年近くは、違う人が建築を担当しているわけです。しかも、設計図等はほとんど残っていないようです。ガウディの後継者は、数少ない資料からガウディの設計思想を想像し、ガウディの意図に沿うであろう建築をしているわけです。現在は、ガウディが見たら「え?」と思うくらい初期の設計思想から変貌している可能性があります。
ふと、これと似た例があることに気づきました。
モーツァルトのレクイエム。
モーツァルトの曲ですが、作曲の途中にモーツァルトが亡くなりました。その後、いろいろな人が補作して完成させたわけです。
モーツァルトが生き返って、完成したレクイエムを聴いたら、きっと「え?」と思ったことでしょう‥‥。
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バルセロナの郊外にあるグエル公園は、グエル伯爵を施主としてあのガウディが作った分譲住宅街なのだそうです。
当初は60軒の分譲住宅が立てられる予定でしたが、立地条件の悪さと先進的すぎる設計思想のため、結局売れたのは、2軒。買った2人は、グエル伯爵とガウディだけ。
分譲住宅としては大失敗だったものの、公園になったおかげで、我々も遠慮なく見学できるようになりました。
お菓子の家っぽい建物があったり、イメージ的には、西洋の童話の世界です。
私がバルセロナに来て初めて見たガウディ建築なのですが、やはりガウディの感性はハンパじゃないです‥‥。
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バルセロナのピカソ美術館。
正直、私は絵画には全く興味なし。
しかも、あのわけのわからない絵を描くピカソの美術館です。
当然、全く期待はしていませんでした。
が、感動とまではいかなくても、なかなかおもしろいものがありました。
作品そのものというよりも、時代を追って変化するピカソの作風、時代を追って変化するピカソの感性が、伝わってきたのです。ほんとに、これが同じ人の作品か?というくらいの変化なのです。
もちろん、ピカソの絵を理解するというところまではいけませんでした。
が、いい体験をしたと思います。
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本日、みなとみらいに行ってまいりました。
クリスマス前ということもあり、大混雑でした。
家族連れは、あまり多くなかったかな。
一眼レフと三脚を持ったカメラマンは、意外といました。
もちろん、多くは若いカップル。
クリスマス前のこの時期、当然でしょうね。
私はというと、残念ながらひとりでお買い物。
実家に帰省する時の、お土産を買うためです。
まあ、きれいな夜景を見られたので、良しとしましょう‥‥。
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夕方にバルセロナに到着。
バルセロナでは、2連泊です。
ホテルそのものはまあまあで、可もなく不可もなくだったのですが、立地条件はよかったです。市街地から離れてはいたのですが、海沿い(もちろん地中海)で、リゾート的な雰囲気がありました。
夜に、海のほうを散策。
治安が心配ではありましたが、何事も起こらず、ひと安心でした‥‥。
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私が通勤で使っている電車には、日能研の広告がいつも掲載されています。
「シカクいアタマをマルくする」というシリーズで、1ヶ月毎に、中学校の入試問題を紹介しているのです。
中学校の入試ということは、小学生が答える問題です。
それがまたとんでもなく難しくまた個性的で、よくこんな問題を考えるなぁとか、この問題を小学生が答えられるんだとか、いつも感心しています。私もがんばって解答しようとするのですが、正答率は80%位でしょうか。
が、今回の問題は、多いに疑問を感じるものでした。
『あなたが「かけがえのない」存在として大切にされた経験をあげなさい。そして、その体験があなたの生き方にどのようにいかされているか書きなさい。(日能研のホームページより引用)』
小学生に、生き方を答えさせるんだ!と感動した次の瞬間、これを採点するのは無理じゃないか?と思ったのです。
「かけがえのない存在として大切にされた経験」というところがポイントです。
世の中には、ものすごく恵まれた環境で育った小学生もいれば、とても不幸な環境で育った小学生もいるはずです。かけがえのない存在として大切にされた経験の多い小学生も、そうでない小学生もいるはずです。
そういった意味で、まず出題そのものが不公平に思えます。
実際の環境がどうあれ、かけがえのない存在として大切にされたことを自覚している小学生とそうでない小学生がいるのは、事実でしょう。
その場合、かけがえのない存在として大切にされたことがないと思っている小学生が、素直に解答するとすれば、
「私はそのような経験がないので、私の生活にはいかされていません。」と答えることになります。
が、そう答えたら、例えそれが事実であっても、試験的には○をもらえるとは思えません。
なので、そういう小学生が試験に受かろうと思ったら、ウソを書くしかありません。
例えば、こういう解答があったとします。
「私が病気で寝込んでいるとき、母が徹夜で看病してくれました。私はその姿勢に感動し、私も困っている人を助けるように心がけています。」
これは、だいたい正解に近いと思います。
実際にそういった経験がある小学生がそう書いたら、間違いなく試験では○でしょう。
が、そんな経験をしたことがない小学生がウソを書いている可能性があります。採点者はそれを見抜けるでしょうか? まず無理でしょう。
正直に書くと、それが事実であっても、○になる可能性もあるし、×になる可能性もあります。
ウソを書くと、作文が上手なら○になるだろうし、作文がヘタなら×になるでしょう。
いずれにせよ、採点のしようがないじゃないですか。
そう思って、日能研のホームページで解答例を見てみたら、案の定、私には全く理解できない解答例が載っていました。
う〜ん、教育って難しいな‥‥。
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サラゴサ、なかなか良かったです。
ピラール聖母教会は、非常に規模が大きく、圧倒されます。
中に入れなかったのは、残念です。
今回のツアー、「ここは入るべきだろう!」という見所の多そうな建物をスルーするケースが多かったです。
ちょっと不満でした。
カテドラルには、入場できました。
ここは、祭壇がすばらしかったです。なんか独特な作りだったな。
写真に収められなかったのは、残念でした。
スペイン観光のツアーをいくつも調べたのですが、サラゴサを組み込んでいるところは多くありませんでした。
なんでだろ? いいところなのに‥‥。
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私が行ったことのある国は、新興国が多いです。遺跡や風景を楽しむのが目的で、食の楽しみは2の次です。しかも、安めのツアー旅行ばかりです。結果的に、食べ物のおいしい国に遭遇することは、滅多にありません。
そのなかで、スペインは、食べ物のおいしい国の上位に入ると思います。
第1位は、トルコ。
ただし、二十数年前の記憶なので、確信は持てないのですが。
第2位は、カナダ。
これは、私には身分相応の超豪華接待ツアーにタダでもぐり込んだ結果です。カナダの食事がおいしいというよりも、カナダの超一流ホテルの食事を食べ続けた結果です。
第3位が、今回行ったスペインかな?
ベトナムの食事もおいしかったけど、どんな料理にもパクチーが入っているんですよ。パキチーさえ入っていなければ、ベトナム料理はけっこう上位に来るんだけどなあ‥‥。
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この日は、ほとんどバス移動でした。
観光は、サラゴサだけ。
マドリードからバルセロナまでのバス移動のついでに、サラゴサに立ち寄ったという感じです。
実は、私は、バスや列車での移動中でも旅行を楽しめる人です。
移動中に気づいたことをいくつか書きます。
途中でときどきサービスエリアに立ち寄ります。
日本でおなじみのキャラクターが、ここでも商売をしていました。
以前にも書きましたが、スペインの高速道路のサービスエリアの駐車場には、ちゃんと屋根がついています。日本でも、屋根をつけてくれないかなあ‥‥。
これまた以前にも書きましたが、またしても最新型の風車が並んでいました。スペインは、自然の力を利用した発電に力を入れているようです。
闘牛の国らしく、いろいろなところでなにげに牛が出迎えてくれます。
日本の風景は緑が多いですが、スペインの風景はゴツゴツとした露岩がよく見られます。複雑な地層は、見ていて飽きません。
今は亡きどすこい君、こういった地層が好きだったなあ。
一緒に旅行したら、盛り上がったろうなあ‥‥。
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最近、会社に行く以外は、ひきこもり気味です。
なので、できるだけ外に出ようと思ってます。
ということで、明日から2泊3日で、京都奈良。
いってきまーす!
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寝台列車の旅は、良いです。
ただし、個室が良いです。
個室であれば、A寝台でなくてB寝台で充分。
むしろ、B寝台の狭くてチープな感じが好きなのです。
途中で停車する駅の雰囲気も、好きです。
深夜に停車するので、誰もいません。
その寂しげな感じが、好きです。
私は、仕事のない土曜日曜は、とんでもなく朝寝坊です。
が、寝台列車の旅では、なぜか早起きします。
普段見られない風景が見られるからです。
この日も、美しい朝焼けを見ることができましたよ。
早朝には、ワゴン販売がまわってきました。
普通の人は朝食やコーヒーを買うのでしょうが、私は迷わず北斗星グッズを買いました。
今回ゲットしたのは、チョロQとピンバッジです。
そんなこんなで、無事上野駅に到着。
やはり、寝台列車はいいなあ‥‥。
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今回の横浜から函館への臨時帰省、利用した交通機関は、行きは高速バス、帰りは寝台列車の北斗星でした。
普通は、北海道へ行こうと思うと飛行機を利用するはず。そうでない場合は、新幹線を利用するはず。高速バスと寝台列車は、一般的にははっきりいって邪道でしょう。
速さだと、飛行機>新幹線>北斗星>高速バス。
快適さも、飛行機>新幹線>北斗星>高速バス。
料金の安さは、高速バス>新幹線>北斗星>飛行機。
移動の手段として考えた場合、北斗星や高速バスは上位に入りません。
が、旅そのものの雰囲気と楽しさを考えると、
北斗星>高速バス>新幹線>飛行機
となるのです。
私の場合、交通機関を移動の手段としてではなく、旅を楽しむ手段と考えているのです。
だがしかし。
高速バスと寝台列車は、体力的にはきついんですよねえ‥‥。
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先日、急用があって、横浜から函館の実家まで帰省してまいりました。
深夜バスで青森まで行って列車に乗り継いだのですが、ちょっと時間があったので、青森駅周辺及び構内をうろついてみました。
私は乗り物好きなので、どうしても乗り物が気になります。
青森といえば、八甲田丸。
青函連絡船ですが、もちろん現役引退していて、動かない状態で係留されています。引退した現在もこういった形で展示されているのは、乗り物好きには非常にうれしいことです。
青森に展示されている八甲田丸と函館に展示されている摩周丸以外の青函連絡船は、他国に売却されたり解体されたりしています。八甲田丸と摩周丸にとっても、幸せな余生といえるでしょう。
駅構内では、いろいろな列車を見ることができました。
ちなみに、今回の帰省は観光のためではなかったので、カメラも一眼レフのような本格的なカメラは持っていきませんでした。コンパクトなキヤノンの Powershot G15 のみでした。
が、コンパクトカメラでも、そこそこ充分な写真を撮れてしまいます。
今後は、コンパクトカメラがメインカメラになりそうです‥‥。
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私の参加したツアーは、この日は夕食がついていなかったので、ツアーで一緒になった人たちとレストランで夕食をとりました。
で、その後は、タクシーでホテルに向かいました。
たまたま私は助手席に座ったので、いい感じでマドリードの夜景の写真を撮ることができました。
マドリードは、クラシカルな雰囲気の建物がけっこうあります。その多くは、特に有名なわけでもないのに、実に美しくライトアップされています。しかも、自然な感じで。
いいですねえ、こういう街並み。
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本日、いつもの旅行仲間の集まりがありました。
今回は、なぜか高尾山登山でした。
登山といっても、大半はリフトで登ったのですが。
暑くもなく寒くもなく、さわやかな雰囲気。
たまには、こういったイベントも良いものです。
紅葉のシーズンが過ぎているにもかかわらず、ものすごい人がいたのはびっくりでしたが。
下りは、リフトやケーブルカーを使わずに、自らの足で下山。
普段は運動不足でも、さすがにこれくらいならなんとか無理なくこなせました。
夕方には、会食。
バンガローのような個室で、どーでもいいような話に花が咲きました。
みなさーん、本日はお疲れさまでしたー!
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今年最後のプロレス観戦は、プロレスリング・ノア 有明コロシアム大会 でした。
4つのタイトルマッチが組まれ、盛り上がりまくりでした。そのうち3試合は、他団体との対抗戦。見事全勝。試合内容も良かったし、ハッピーエンドだったし、何もかもグッド。やはり、他団体の選手に負けて年を越すのはすっきりしませんからね。
タイトルマッチ以外では、田上選手の引退試合と引退セレモニーがありました。
引退試合は4対4のタッグマッチでしたが、田上選手も相手の選手もリタイア同然のお年寄りばかりだったので、試合内容はボロボロでした。
が、引退セレモニーは良かったな。
田上選手と川田さんと小橋さんが集まり、三沢さんの遺影と一緒にポーズをとるシーンでは、思わず泣きそうになりました。もしかしたら、こういう形で四天王の姿を見るのは、これで最後かもしれません。
こうして時代が変わっていくんだな‥‥。
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ちょっと急用ができて、横浜から北海道の実家まで帰らなければならなくなりました。
本日これから夜行バスに乗り、翌朝北海道へ。
その日実家に1泊。
次の日の夜、寝台列車北斗星で戻ってきます。
1泊4日の強行軍です。
たいへんだ‥‥。
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「もしスペインに1日しかいられないのなら、迷わずトレドへ行け!」という言葉があるほどの古都トレド。なかなかいい街です。その街について、感じたことをいくつか書きます。
落ち着いたいい街です。
川に囲まれた感じの小高い丘にあります。
こういう街、好きなんですよねえ。
トレド市街を観光する前に、ツアーの宿命で土産物屋さんに連れて行かれました。ここでの名産は、彫金細工。さすがに本物は良い出来ですが、高いです。ここでは、安物のペーパーナイフをゲット。
屋外にあるエスカレーターを延々と上って市街地へ向かいました。モロ屋外にエスカレーターがあるのですが、風雨で故障しないのかなあ‥‥。
サント・トメ教会は、なんかとても個性的でした。どう個性的かといっても、口ではなかなか説明できません。写真が撮れないのが残念でした‥‥。
トレド大聖堂は、見栄えのする豪快な聖堂でした。中に入れなかったのが、残念。当然外から写真を撮ったのですが、たまたま超広角レンズをバスの中に忘れてきてしまったので、思ったような構図で写真を撮れませんでした。
残念‥‥。
こんないい街、滞在時間が短く、フリータイムもなく、充分に堪能することはできませんでした。
残念‥‥。
現地日本人ガイドさん、いい人だったのですが、とにかくしゃべりすぎでした。
しかも、暑いからといって何も見えない日陰へ移動して、そこで延々としゃべりまくり。おまけに、バスの中では、シートベルトの大切さについて、延々と10分以上しゃべっていました。
現地ガイドさんは、仕事熱心であればあるほど、観光客のことを思っていろいろなことを説明してくれる場合が多いです。が、ポイントだけキチッと説明したあとは、少し自由に観光させていただきたいものです‥‥。
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マドリードを散策して。
その後、トレドへ移動して。
ふと思ったのですが、パトカーのデザインが違うのです。
同じ国なのに。
マドリードとトレドは100kmも離れていないのに。
なんでなんだろ?
他の都市でも違うのかな?
あと、スペインで見るパトカーは、コンパクトな車種が多いような気がします。
日本だと、クラウンのようなでかい車が多いですよね。
道が狭いからかなあ‥‥。
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