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2014.03.24

大義のない選挙

昨日、大阪市長選挙が行なわれ、話題のあの人が予想通り当選しました。

本ブログでは、人の批判はできるだけしないようにしているのですが、軽く批判させていただきます。

なんのための選挙だったのか。
なんと、大義のない選挙だったことか。

あれで大阪都構想が支持されたと思うのは、あまりに大きな勘違いでしょう。
投票率、23.59%。
得票率、87%。
彼への支持票は、約20%しかないのです。
即ち、彼を支持しない人は、約80%もいるのです。

彼は、思うようなことができないと言って、大阪府知事を投げ出した人です。
その人が、またしても思うようなことができないと言って、任期のある市長職を投げ出して選挙を行なったのです。
そもそも彼は、「選挙で負けたら政治家を辞める」的な発言をしています。思った通りにならないと、やるべきことを投げ出す体質の人なのです。

ちなみに、彼の党には、横浜市長を途中で投げ出した人も所属していますよね。
「類は友を呼ぶ」ってことですか。

彼のキャラクターは、今までの政治家にはない、貴重なものだとは思います。
何かやってくれるという期待があるのも、わかります。

が、あまりにも軽卒。
あまりにも独善的。

次の選挙で彼がどう評価されるか、注目しています。

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