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2014.06.20

野次

東京都議会でのセクハラ野次がニュースとなっています。
信じられません。
ああいう場でああいう野次をとばす人がいるとは。

野次の内容も人を傷つける心ないものですが、あれは単なる失言とはレベルが違います。
まず、白熱した議論をしている状況でもなければ、強行採決するような緊急事態でもなかったということがあります。熱くなって思わず野次をとばしたのではなく、おふざけで(たぶんウケ狙いで)野次をとばしているということです。野次の口調も、完全に笑いを含んだ不真面目なものです。
そのような必要のない状態でふざけた野次をとばすということは、その人はそういった野次の常習犯であることが予想されます。

しかも、会話の録画を聞いてみると、それに相づちを打ったり同調したりした人もいました。

さらに、報道されてからは、自分で名乗り出ていません。
これは、名乗り出ると責任を取らなければならないからでしょう。要するに、保身のためです。

名乗り出ないということは、おそらく野次の対象となった議員にも謝罪していないのでしょう。まあ、きっと本人は、失敗したと思っても、申し訳ないとは全く思っていないのでしょう。

こういった事件をうやむやにして、この人を議員にしておいていいのでしょうか?

私は、政治家嫌いということはありません。
が、選挙のときはあれだけまじめそうな顔をして、あれだけ言葉に気をつけて、あれだけご立派な公約をたてていた人が、議員になった瞬間に豹変する人が多いのも事実です。心ない野次をとばしたり。居眠りをしたり。

ここでひとつ、提案があります。
議会のテレビ中継などでは、質問する人と答弁する人を中心に映します。
が、テレビカメラの位置を答弁する人の後ろ側において、座っているその他大勢を映してテレビ中継するというのはどうでしょうか?
そうすれば、野次をとばした人も居眠りをした人も特定できます。
また、選挙をする国民も、その人の普段の仕事ぶりを見てから投票することもできます。

それでも野次をとばしたい思ったら、遠慮はいりません。
どうどうと野次をとばせばよろしい。
そのうえで、国民の審判をあおげば良いのです。

テレビ局の担当の方、この提案いかがでしょう。
ナイスな提案だと思いますが。


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