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2014.12.07

サントリー美術館・高野山の名宝

昨日12月6日、プロレスリング・ノアの興行に行ってまいりました。
試合開始は、17時から。
試合が始まるまでの時間を有効に使おうと、ちょっと早起きしてサントリー美術館と東京国立博物館に行くことにしました。

まずは、サントリー美術館。
12月7日までの期間限定で、「高野山の名宝」なる特別展をやっていました。

高野山へは一度行ったことがあるのですが、たまたま開帳のタイミングが悪く、仏像はほとんど見られませんでした。なので、高野山には、たいした仏像はないのかな〜と勘違いしていました。

が、今回のサントリー美術館では、感動しました。
仏像の質も、展示のしかたも、大満足でした。

運慶作の八大童子、すばらしい。
興福寺の八部衆に肉薄するすばらしさです。八大童子のなかでは、制多伽童子(せいたかどうじ)と矜羯羅童子(こんがらどうじ)が、特にすばらしいです。
ただ、興福寺の八部衆は、阿修羅を始めとした8躯全てがすばらしいのに対し、八大童子は仏像の完成度にばらつきがあるように見えるのが、ちょっと残念。まあ、私は仏像に対しては素人なので、必ずしも正しい感じ方ではないのかもしれませんが。

私のイメージでは、高野山の八大童子は、中学生。
希望と信念を持ち、真っ直ぐ前を見ている感じがします。

一方、興福寺の八部衆は、大学生。
希望と信念を持ちながらも、それだけでは克服しきれない難題が山のようにあることに気づき、なんとかしようと苦悩しているように見えます。

まあ、これも素人の感じ方ではありますが。

で、サントリー美術館を見学した後、予定外の行動をとってしまいました。
サントリー美術館のすぐ近くに、センスの良い和風の小物を売っているお店があり、そこで魅力的な招き猫を見つけてしまったのです。
あの有名な蝉丸ブランドの招き猫です。
招き猫としては、高額です。
が、買ってしまいました。
旅行へでかけても、美術館にでかけても、結局招き猫を買ってしまうのは、なぜなんでしょうか・・・・。


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