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2015.01.12

2014 京都と奈良と寝台列車の旅18「清凉寺」

清凉寺は、なにもない広大な敷地に建物がパラパラと建っているだけで、パッと見、あまり風情を感じません。
しかも、この日は小雨の降るどんよりとした天気。
写真を撮るモチベーションは、ほとんどゼロでした。


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第一印象はイマイチの清涼寺ですが、清涼寺にはすばらしい仏像があります。

まずは、釈迦如来。
雑誌などではよく見かけるのですが、写真ではあまり魅力は感じませんでした。
が、ナマで拝観すると、そのすばらしさに圧倒されました。


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そして、阿弥陀如来及び両脇侍。
この3躯の仏像は、霊宝館に安置されています。

普通、国宝クラスの貴重な仏像は、お寺であろうが博物館であろうが、一番奥のほうに大事そうに安置されていますよね。
が、清涼寺の阿弥陀如来及び両脇侍は、霊宝館のドアを開けると、いきなりそこにいます。靴をスリッパに履き替える玄関のところに、いきなり安置されているのです。

北海道の田舎の家の玄関に、鮭を咥えた熊の木彫りの置物がある。そんなノリで、国宝の阿弥陀如来及び両脇侍が安置されているのです。実にすばらしい仏像なんですが、もうちょっと展示の仕方を工夫したほうがいいのではないでしょうか・・・・。


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ちなみに、京都出身の会社の同僚と清涼寺の話をしたのですが、最初はいまいち話が噛み合いませんでした。
話の途中で気づいたのですが、京都の人は、清涼寺のことを嵯峨釈迦堂と呼ぶことが多いのだそうです。
そうなんだ・・・・。

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