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2015.02.10

経過報告・その4

木曜日の13時20分頃に、冠攣縮性狭心症と思われる発作を発症。
その後、救急搬送され、検査され、入院し、次の日の13時20分頃には、退院出来ました。
たった丸一日の入院でした。
予想外に順調にいった理由は、全ての対処がすばやかったからとしか思えません。

まず、会社で発作が起こったときに、自分で会社の診療所に駆け込んだこと。
本来なら、周りの人に声をかけて助けを求めるべきところだったのかもしれません。が、そうした場合、担当の人を探したり車椅子を準備したりで、確実に余計な時間がかかったと思います。自分で動いたことにより、確実に短時間で診療所に駆け込むことができました。

そして、診療所ががら空きで、先生がすぐに私を見てくれたこと。
しかも、すぐに私の症状の異常に気づき、即座に心電図をとってくれたこと。
診療所に駆け込むのが早かったのと、先生の判断が早かったことで、発作の最中に心電図を取ることができ、その場で発作の原因が事実上わかりました。これは、大きかったです。

診療所の先生が、循環器のプロっぽい病院をいくつか探してくれ、事前に病院に詳しい情報を伝えておいてくれたのも大きいです。

その結果、救急搬送された時には検査と対処の方針がすでに決まっており、即座にCT検査に進めました。
ちなみに、退院後、ふたりの病院関係者(診療所の婦長さんと知り合いの医療事務担当者)にこのことを伝えたところ、ふたりとも「え?そんなにすぐCTまでいったの?」と驚いた様子でした。

一連の動きの中で、何かに遅延が生じたら、私の病気が特定されず、長々とした検査が続いていたと思います。結果として、私はいまだに入院していたかもしれません。

ちなみに、10年ほど前、私は成人スティル病という珍しい難病にかかったことがあります。
そのときは、とにかくなんの病気かわからず4件の病院を転々とし、入院までに1〜2ヶ月かかりました。
症状が致命的になって、病名がわからないまま5件目の病院に入院することになり、入院してから検査の連続で、病名がわかって治療方針が決まるまで、1週間以上かかりました。

今回は、ほんとにラッキーでした。
いや、ラッキーというのは、私のために動いてくれた多くの方々に失礼かもしれません。
私のために動いてくれた多くの方々に、ホント感謝しています・・・・。

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