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2015.02.09

経過報告・その3

病院に救急搬送されたのが、たぶん16時ころ。すべての検査が終了し、ICU(集中治療室)に運び込まれたのが、18時くらいだと思います。

ICUに運び込まれて、担当看護婦さんが真っ先に私にかけた言葉はというと。
「とてもまじめな性格ですね。」

なぜそんなことがわかるの?と不思議でしたが、その看護婦さんいわく、検査の前後や検査中に、誰に連絡をとか、誰々には迷惑をかけたくないから連絡しないでくれとか、付き添いの会社の先輩に気を使ったりとか、検査の人の質問にとても真剣に言葉を選んで答えているとか、とてもまじめにみえたそうです。
そうだったのかなー。
よく覚えていないんだけどなー。

ICUでの対応は、完璧でした。

担当の先生は、忙しい合間を縫って、検査の結果や今後の方針などを丁寧に説明してくれました。担当の看護婦さんは(夜間担当と次の日担当のふたりとも)、本来の業務も完璧なうえ、性格も明るく、気の使い方もすばらしく、この何年間女性にこんなに優しくされたことなかったよなーと思うくらいでした。

ICUで一夜を明かしたのですが、その間、何もすることがありません。いっそのこと眠りたかったのですが、眠れません。たぶん、3時間くらいしか眠れていません。神経が高ぶっていたせいもありますが、左手に刺さっている点滴と、右手のカテーテルを入れた跡が痛くって、つらかったのです。
が、一番つらかったのは、尿道カテーテル。あまりのつらさに、涙目で看護婦さんにお願いして早々に外してもらいました・・・・(笑)。

次の日、心臓の方は落ち着いていて、予定通り一旦退院しましょうということになりました。

退院する前に、先生に「自分で核医学の窓口に行って、心筋シンチの予約をとってから退院してください。」と言われました。自分で行こうと看護婦さんに場所を聞いたら、「連れてってあげましょう。」ということになり、車椅子に乗せてもらって、予約につきあってもらいました。
やさしい看護婦さんだったな・・・・。

ということで、緊急搬送されてから1泊2日で、無事退院することができました。

【補足・その1】
今は看護婦さんのことを看護師さんと呼ぶ傾向にありますが、このブログでは看護婦さんと呼ぶことにします。調べてみたら、看護婦さんというのは別に差別用語でもなんでもなく、単に行政上の言い換えにすぎないということがわかったので。私にとっては、看護婦さんと呼ぶほうがしっくりきます・・・・。

【補足・その2】
看護婦さんがときどき「しちょう」という言葉を使うのですが、なぜ病院で市長が出てくるんだと不思議でした。今回調べてみたら、看護師長を略した師長のことでした。婦長と言ってくれればすぐわかったのに・・・・。

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