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2015.05.11

医薬分業・その2

先日、医薬分業のため不便な目にあったことを書きました。

そういえば、昔は病院で薬をもらっていました。が、最近は必ずと言っていいほど、病院で処方箋を渡されて薬局へ行って薬を買うシステムが定着しました。
この医薬分業のシステム、戦後からあったらしいのですが、徹底されはじめたのは1974年くらいからのようです。厚生省からの指導があったようです。

なぜ、医薬分業を徹底するようになったのか。
これは、「薬を売ることが儲かる」という背景があったようです。要するに、薬の価格が適正ではなく、ボッタクリ料金だったのです。
薬を処方するのは、病院。薬で儲かるのも、病院。だったら、病院は、必要のない薬を出しまくって儲けようとするのは、ある意味自然なことだったのでしょう。
薬の価格を適正化し、病院は処方箋だけ出して薬を売れないようにしてしまえば、確かに病院には薬を出しまくるメリットはなくなります。患者さんも、不必要に薬漬けになることがなくなるわけです。

医薬分業には、いろいろとメリットもデメリットもあるようです。
先日私が経験した「処方された薬が薬局にない」というのも、大きなデメリットのひとつです。病院で薬を出していれば、こんなことは絶対に起きません。自分の病院にない薬を処方するわけはありませんからね・・・・。

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