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2015.05.11

医薬分業・その3

先ほど、医薬分業に関する書き込みをしました。
で、書き込んだ後、読売新聞の朝刊を見たのですが、なんとタイムリーなことに、医薬分業に関する記事が載っていました。

ひとつは、「かかりつけ薬局」の制度を導入すること。

「医薬分業」が進んでだいぶ薬漬けが改善するようになったようなのですが、依然として薬漬けが常態化している現状があります。
複数の病気を持つ人が複数の病院にかかっていれば、当然薬も多くなってきます。無駄やダブリの薬も多くなってきます。違う病院で同じ薬を出されれば、必要量の2倍の薬をのむことになります。また、逆に極端に考えると、下剤と下痢止めの薬を別の病院で出されることもあるわけです。薬の飲み合わせによる副作用も考えられます。
そう考えると、かかりつけ薬局があれば、その薬局で全ての薬が把握できるので、いろいろな意味で良いことがありそうです。

そしてもうひとつは、なんとせっかく根付いてきた「医薬分業」を廃止すること。

身体の調子の悪い人や身体の不自由な人にとっては、病院の外にある薬局にわざわざ行くことは、大きな負担になります。
そういう理由らしいです。ちょっと考えればすぐわかることでした。

いずれにせよ、患者さんに利便性の高い制度の導入を期待したいものです。

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