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2015.12.11

2015 奈良京都滋賀仏像の旅06「額安寺と法輪寺」

金峰山寺を拝観した後は、額安寺に向かいました。
額安寺は、とても魅力的な虚空蔵菩薩が安置されているはずでした。
が、額安寺に到着してみると、額安寺の入り口にショッキングな張り紙が‥‥。

「虚空蔵菩薩は奈良国物博物館に寄託されたため、ここにはありません‥‥」
非常に残念でした。
楽しみにしていたのに。
調査不足でした‥‥。

気を取り直して、比較的近くにある法輪寺に向かいました。

法輪寺にはいろいろな仏像があるのですが、やはり注目は飛鳥時代に作られた薬師如来と虚空蔵菩薩でしょう。

飛鳥時代というと、聖徳太子が活躍した頃から平城京が出来るまでの時代。やっと仏教が広まってきた時代です。
飛鳥時代の仏像と奈良時代以降の仏像を比べると、明らかに違いがわかります。100年もしないのに、仏像の解釈というか、そういったものが違ってきているようにも思えます。

宗教の対象としての仏像、美術品としての仏像、歴史の流れを感じさせてくれる仏像。
仏像はいろいろな見方ができて、奥が深いです。


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