« 2016 福井と金沢の旅09 「永平寺観光」 | トップページ | 2016 福井と金沢の旅11 「永平寺参籠・浴室」 »

2016.05.26

2016 福井と金沢の旅10 「永平寺参籠・作法」

永平寺を観光した後は、いよいよ参籠(修行体験)です。

15時ちょい前に受付。
そのあと、私の担当のお坊さん、宿泊する部屋に案内されました。
ひとりで宿泊するのに、18畳の和室。広々でした。

そして、修行体験するにあたっての作法を丁寧に教えてくれました。

三進退。
行動するにあたって常に意識しなければならない3つの作法。
合掌:両手を合わせる挨拶の作法。
叉手:お寺の中を歩くときの手の合わせ方。
法界定印:座禅を組む時の手の形。

三黙道場。
しゃべることを禁止されている場所。
東司(トイレ)。
浴室。
僧堂(修行するところ)。

東司(トイレ)の前には烏蒭沙摩明王が祀られていて、トイレに入るときと出るときには明王に合唱しなければならないこと。

布団のたたみ方。
布団の片付け方。
浴衣やシーツの片付け方。

永平寺で参籠するということは、基本的にはすべての行動が修行となります。
観光気分は、厳禁です。
なので、お坊さんに教わったわけではないのですが、参籠の間は常識として以下のことを守ることにしました。
スマホ禁止。
写真撮影禁止。
出されたもの以外は、飲食禁止。
テレビ禁止(と言っても、もともと部屋にテレビはありませんでしたが)。

ということで、いよいよ参籠スタート。
身も心も引き締まりました。

|

« 2016 福井と金沢の旅09 「永平寺観光」 | トップページ | 2016 福井と金沢の旅11 「永平寺参籠・浴室」 »

コメント

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)




トラックバック

この記事のトラックバックURL:
http://app.cocolog-nifty.com/t/trackback/53215/63688525

この記事へのトラックバック一覧です: 2016 福井と金沢の旅10 「永平寺参籠・作法」:

« 2016 福井と金沢の旅09 「永平寺観光」 | トップページ | 2016 福井と金沢の旅11 「永平寺参籠・浴室」 »