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2016.07.05

2016 福井と金沢の旅30 「金沢21世紀美術館」

最初は、説明を見ずに1周。
そして、説明を読みながらもう1周。
予想通り、全く理解できませんでした。
理解できないだけでなく、何も感じとることができませんでした。

現代美術というのは、結局ナンバーワンを目指す芸術ではなく、オンリーワンを目指す芸術なのでしょう。
確かにオンリーワンかもしれませんが、単に他の人がやっていないことをやっているというだけで、芸術としての深みが全く感じられませんでした。

奈良京都の仏像とか、モナリザとかミロのヴィーナスとか、良いと思ったものは何度でも見たくなるものでしょう。それが、芸術の深みだと思います。
私にとって、現代美術は、「一度見たらもういいや」というものでした。というか、「こんなものを見るために金を払ったのか」というレベルのものでした。

床の上にスイカを1個置いてあるだけ。
ボクシングのグローブが天井からぶら下がっているだけ。
こういったものから、何を感じとればいいのでしょう‥‥。

私はこういったところに来ると、必ず何か記念グッズを買うのですが、欲しくなるグッズさえありませんでした。

たいへん不思議に思うのは、このような美術館が、ものすごい人気で人であふれていたことです。
みんな楽しめているのかな。
私が未熟なだけなのかな‥‥。


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