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2016.12.14

2016 仏像の旅 07 「室生寺」

室生寺の金堂には、あの有名な十一面観音をはじめとしたすばらしい仏像がたくさん安置されています。

普段は、金堂の外からしか仏像を拝観することはできません。が、私が室生寺を訪れた時は、特別拝観ということで、金堂の中に入ることができ、すぐ近くから仏像が拝観できる期間中でした。

私が室生寺に着いたのは、15時30分。
拝観終了時間までは、まだ時間的な余裕があるはずでした。
ところが、着いてからわかったのですが、金堂の中に入れるのは、実は15時まででした。

本来なら金堂に入れないところでしたが、拝観に来た人のために、拝観時間を延長してくれていました。しかも、マンツーマンでご説明までしていただきました。
どうもありがとうございました。

お話を聞いてわかったことがあります。
金堂に安置されている主な仏像は、板に彩色された光背を背負っています。仏像は平安時代のモノが多く、光背も同時期に作られたモノがほとんどです。
が、一番有名な十一面観音の光背だけは、江戸時代に作られたモノだということでした。

そう言われてよくよく見ると、十一面観音の光背の作風は、明らかに他の光背の作風と異なっているのがわかります。なんか、雑なデザインのように思えました。
仏像を作る技術や彩色をする技術は、鎌倉時代あたりでピークを迎え、そのあとは衰退しているように感じるのは気のせいでしょうか‥‥。

ちなみに、ここでゲットしたグッズは、仏像の写真集と仏像のクリアファイルと仏像のポスター。
私は招き猫を集めるのが趣味ですが、仏像グッズもだんだん充実してきました‥‥。


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