2018 チベット旅行記 06 「火鍋」
西寧に到着後、すぐにレストランに向かいました。
ちょっと高級な、地元でも有名なレストランのようでした。
この日の料理は、火鍋でした。
日本で言う、しゃぶしゃぶに近い感じでした。
火は使わず、IH式でした。
火鍋というからにはけっこう豪快な料理かと思っていましたが、ちょっと残念(笑)。
けど、あっさりとしていて、美味しかったです。
問題は、タレ。
日本では、焼肉とかしゃぶしゃぶの食べ放題では、タレは1〜2種類で、肉はいろいろな種類のものが取れる場合が多いですよね。
が、火鍋は逆。
お肉は決まっていて、数十種類のタレが取り放題なのです。
はじめに係りの人が、このタレは何でできていてどういう味で・・・・と教えてくれるのですが、憶えられるわけはありません。
タレの種類は書いているのですが、中国語なので読めません。
結局、無難な醤油ダレとゴマダレの2種類しかチャレンジできませんでした・・・・。
| 固定リンク
コメント