« 2018 チベット旅行記 25 「那曲駅から当雄駅まで」 | トップページ | 2018 チベット旅行記 27 「最後の停車駅からラサ駅まで」 »
標高4,293mの当雄駅を出発した後は、ラサ駅に向けてどんどん高度を下げていきます。 が、車窓から見える山は、雪をかぶった山が多くなります。 線路があるところの高度は下がっても、山はどんどん高くなっているのでしょう。 ヒマラヤに近づいているのだなあという実感が湧いてきました。
2018.09.04 20:58 海外旅行 | 固定リンク
名前:
メールアドレス: (ウェブ上には掲載しません)
アドレス(URL):
この情報を登録する
内容:
この記事へのトラックバック一覧です: 2018 チベット旅行記 26 「当雄駅から最後の停車駅まで」:
コメント