ヤムドゥク湖からの帰り道。
みんな疲れて寝ている中、ひたすら外の景色を眺めていました。
高度が高いため基本的には植物は育たず、山もハゲ山です。
が、往路で現地ガイドさんが教えてくれた通り、いろいろなところに人工的に植物が植えられていました。
菜の花と思われる畑がありました。
これは、目的がよくわかります。
花として売るか、油を取るかでしょうね。
比較的大きな川が流れていました。
その川沿いに、人工的に植えたとしか思えない木が延々と続いていました。
この木が植林だとしたら、こんなところに木を植えた意味がわかりません。
まさか、現地ガイドさんが言っていた通り、酸素を増やすためなのかな・・・・。







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