もしかしたら、成都パンダ繁育研究基地でしか見られないかもしれないもの。
それは、生後間もないパンダの赤ちゃん。
生後2週間のパンダを含め、何頭ものパンダの赤ちゃんを見ることができました。
なんでそんな赤ちゃんを見られるのかというと、保育器に入った状態で公開しているからです。
ガラス越しではありますが、ほんの1mくらいの距離からパンダの赤ちゃんが見られるのです。
びっくりしました。
日本だと、シャンシャンの場合、生まれてから一般公開まで6ヶ月くらいかかっています。
それが、2週間弱でいきなり公開です。
これだけでも、成都パンダ繁育研究基地に行った甲斐があるというものです。




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