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2018.11.08

2018 F1日本グランプリ観戦記10 「ザウバー編」

今年最も意外だったのは、ザウバーの活躍でしょう。

ザウバーというチームが活躍できたのは、ある程度明白です。
ひとつは、フェラーリの強力なパワーユニット(エンジン)。
もうひとつは、若き天才ドライバー、シャルル・ルクレールの力量。

最近は、ドライバーの力の差がわかりにくくなってきました。
マシンの差がありすぎです。
が、同じチームにいる場合は、ドライバーの差ははっきりとわかります。
ルクレールは、素人目にも、明らかにチームメイトのエリクソンより力は上です。

来年、ルクレールはフェラーリに移籍します。
意外とベッテルといい勝負をしてしまうかも・・・・。


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