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2018.12.06

2018 奈良と名古屋の旅 07 「興福寺・北円堂」

今回興福寺を訪れた時は、普段は公開されていない北円堂の中に入ることができました。

北円堂の仏像といえば、弥勒如来、四天王、そして無著と世親の高僧像。
特筆すべきは、無著と世親でしょう。

私は、仏像が好きです。
仏様の像が好きなのです。
人間の像(肖像彫刻)には、あまり興味がありません。

が、無著と世親の高僧像は、別格です。
無著と世親は、西暦300年代にインド北西部のガンダーラ国にいたと言われる僧侶です。
一方、北円堂の無著と世親の像は、鎌倉時代(西暦1200年前半)に作られたものです。本物の無著と世親を見て作ったはずはありません。
なのに、まるで本人がそこにいるような、リアル感というか臨場感があります。

圧倒されました。


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コメント

もう読まれましたか、
歴史探偵の気分になれるウェブ小説を知ってますか。 グーグルやスマホで「北円堂の秘密」とネット検索するとヒットし、小一時間で読めます。北円堂は古都奈良・興福寺の八角円堂です。 その1からラストまで無料です。夢殿と同じ八角形の北円堂を知らない人が多いですね。順に読めば歴史の扉が開き感動に包まれます。重複、 既読ならご免なさい。お仕事のリフレッシュや脳トレにも最適です。物語が観光地に絡むと興味が倍増します。平城京遷都を主導した聖武天皇の外祖父が登場します。古代の政治家の小説です。気が向いたらお読み下さいませ。(奈良のはじまりの歴史は面白いです。日本史の要ですね。)

読み通すには一頑張りが必要かも。
読めば日本史の盲点に気付くでしょう。
ネット小説も面白いです。

投稿: omachi | 2018.12.10 21:37

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