2019 台湾旅行記11 「レストラン兼民芸屋さん」
この日の昼食は、飲茶料理でした。
美味しかったといえば美味しかったのですが、台湾料理に対する期待が大きかっただけに、イマイチに感じました。
このレストランには、民芸品を展示販売しているお店が併設されていました。
ここでの自慢の商品は、黒檀を中心とした彫刻品の数々でした。
見るからに高価な置物や家具が、たくさん並べられていました。
かっこいい招き猫も、売られていました。
が、お値段は日本円で5万円ほど。
さすがに手が出ませんでした・・・・。
ここでゲットしたのは、健康器具。
握って手のひらのツボを刺激するものだそうです。
ちなみにこのお店でも、レジの横に招き猫が置いてありました。
この招き猫、おそらく日本製。
招き猫発祥の地と言われる豪徳寺の招き猫と思われます。
こういったところからも、台湾の親日ぶりがわかります。
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