2019 台湾旅行記19「新幹線」
台中から台北まで、新幹線に乗りました。
台中駅では時間に余裕があったので、駅の中をうろつきました。
台湾っぽいものや日本に馴染みのあるものがいろいろとありました。
ロイヤルホストがありました。
ファミレスではなく、お弁当屋さんでしたが。
丸亀製麺もありました。
何から何まで、日本語で通していました。さすが親日の国という感じで、なんとなく親近感が湧きました。
他にも、ファミマやセブンイレブンや山崎製パンなど、これでもかというくらい日本に馴染みのあるお店がありました。
駅の中のでは、スクーターも展示されていました。
車じゃなくってスクーターというあたりが、台湾っぽいですね。
コンビニでは、当然のように卵を煮たのが売っていました。
台湾のコンビニでは、ほぼ100%の確率でこの卵を売っています。
謎のピクトグラムもありました。
トイレのピクトグラムの隣にある、土下座して謝っているようなピクトグラム。
なんのピクトグラムなんだろ?
台中駅のコンビニでは、自分のお土産として、新幹線のチョロQをゲットしました。
そして、いよいよ新幹線。
約1時間の乗車でした。
ご存知の方も多いかと思いますが、台湾の新幹線は、日本の700系新幹線の改良モデルです。海外旅行した感じがあまりしませんでした・・・・。
新幹線の中で、駅弁が配られました。
日本と全く同じような駅弁でした。
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