何の差?
本日会社帰りに、ズボンというかスラックスというかパンツというか、そのようなものを買ったわけです。洋服のA山とUクロで。
で、裾上げの納期。
Uクロ、30分。
洋服のA山、1週間。
この差は、なんなのでしょう・・・・。
本日会社帰りに、ズボンというかスラックスというかパンツというか、そのようなものを買ったわけです。洋服のA山とUクロで。
で、裾上げの納期。
Uクロ、30分。
洋服のA山、1週間。
この差は、なんなのでしょう・・・・。
9月30日から始業時間の前倒しが終了し、通常の始業時間に戻ります。
7月から9月までは、始業時間は8時。
それ以外は、8時30分。
世界的にもサマータイムが見直され、日本では全くと言っていいほど根付いていないサマータイム。うちの会社が頑なにサマータイムを続ける理由が、さっぱりわかりません・・・・。
定年再雇用で、関連子会社でお仕事をするようになって5ヶ月経ちました。
定年前の管理職時代のお仕事は、製品開発の仕事の仕組みづくりでした。何をやっていいかわからないし、やりがいはないし、効果が目に見えるわけではないし、たいして期待もされないし、つまらないお仕事でした。
が、再雇用先のお仕事は、やることが明確で、やりがいはあるし、成果が明確に数字で現れ、実際に期待されていることをひしひしと感じます。
今のお仕事は私に向いているようで、実際、ノルマの150%くらいは達成できています。
私の仕事を見てくれている先輩曰く、「普通の人は1年くらいかけて1人前になるけど、あなたの場合半年くらいだね」とのことです。お世辞半分としても、ありがたいお言葉です。
先々日より、ひとつ上のステップの仕事をすることになりました。プレッシャーはありますが、程よいプレッシャー。ますますやる気が出てきました。
再雇用前より給料は60%以上ダウンしました。
それはそれでたいへんなのですが、仕事は充分に満足できています。
これでもうちょっと給料がよかったらなあ・・・・。
私は、今年度マンション管理組合の理事長をやっております。
基本的な運営は管理会社に任せているのですが、理事長としてのお仕事もけっこうあります。
先日、マンションに駐輪する自転車のステッカーを手配することになりました。で、「管理会社に頼むよりネットで買った方が安いですよ」と管理会社の担当から言われました。そこで私がネットで手配して料金を払い、あとで私のマンション管理費から負担分を差し引くことになっていました。
そして、本日マンション管理費の連絡が届きました。
なんと、マンション管理費にステッカー代が上乗せされていました。マンション管理費からステッカー代を引かなければならないのに、足されていたのです。
足し算引き算もできない管理会社。
小学校1年生レベルの間違いをする管理会社。
困ったものです。
ちなみにこの管理会社の担当、人間は良いのですが、間違いを起こしたり期待通りの動きをしてくれなかったりで、閉口しております。
担当を変えてくれないかなあ・・・・。
この件について、このブログで書くかどうか悩みました。
が、このブログは日記のつもりで始めたものです。
日記にこの件について書かないわけにはいきません。
ということで、今回の件について書こうと思います。
9月16日、父が永眠しました。
父は今年で89歳。
入院生活は長かったのですが、それなりに健康でした。
覚悟しなければならない歳ではあったのですが、漠然と長生きするんだろうなあと思っていました。
亡くなったという連絡があった時は、信じられませなんでした。
初七日を過ぎた今でも、実感がありません。
・・・・・・・・
もっと何か書こうと思ったのですが、言葉が浮かんできません。
亡き父のため、残された家族のため、今後何ができるかよく考えてみようと思います。
引き続き、姪の子Kちゃん1歳8ヶ月。
本日、中華街で食事をしたときのこと。
食事が終わりかけると、テーブルの上に伝票が置かれました。
姪の子Kちゃん、その伝票を取り上げると、何も言わずに私に差し出すのです。Kちゃんのおかあちゃんもおばあちゃんもいるのに、よりによって私に。
一旦受け取って、あとでねという感じで伝票をテーブルの上に置くと、またまた伝票に手を伸ばして、私に差し出すのです。何度もその繰り返し。
当然ながら、私が支払うことになりました・・・・。
妹と姪と姪の子が、我が家に遊びに来ております。
で、姪の子Kちゃん、1歳8ヶ月。
私の前に置いているペットボトルを見ると、ペットボトルを指さします。それを飲みたいのかと思って差し出すと、首をブンブン振って「違う!」という意思表示をします。そして、私を指さします。私がペットボトル飲料を飲むと、にっこり笑って「そうだ!」という意思表示をします。
ペットボトルではなく、お茶であっても水であっても同じ。自分で飲まなくても、人に飲ませようとするのです。
当然ながら、断るわけにはいきません。
おなかがタプタプです・・・・。
3週連続して函館に帰省してきました。
昨日で、実家の建て替えのための打ち合わせがひと段落しました。最終打ち合わせが9月末で、もう一度帰省してハンコを押してきます。
それにしても、家の建て替えの打ち合わせと引っ越しで、ここ数ヶ月は目の回るような忙しさでした。会社に仕事に行くか函館に帰省して力仕事と打ち合わせをするかで、休暇らしい休暇がありませんでした。横浜に住んでいて函館の家の建て替えを仕切ることが、こんなにたいへんだとは。覚悟はしていましたが、予想以上でした。
しばらくゆっくりできます。
と思ったのですが、函館から姪とその子供(1歳8ヶ月)がやってきます。9月11日から2週間以上、私の家に泊まります。育休を利用して、都会の生活を堪能したいらしいです。
もしかしたら、今まで以上にたいへんかも(笑)。
今週末、またまた函館に帰省します。
今年になって何度函館に帰ったことか。
平均すれば毎月以上帰っていると思います。
家を建て替えるということは、ホントたいへんです。
引っ越ししなければならないし。
何度も建築業者と打ち合わせをしなければならないし。
横浜から函館に往復するのにえらいことお金がかかるし。
けど、函館に帰ると姪の子Kちゃん(1歳7ヶ月)が待っています。
遊んでもらうのが楽しみです。
大分遠征の最終日は、別府の地獄めぐりをしてまいりました。
地獄とは、自然に湧き出ている源泉のこと。地獄はたくさんあるのですが、そのなかの7つの地獄がセット料金となっており、見所も多そうでした。今回は時間的な余裕もなかったので、7つの地獄めぐりだけをしてきました。
まずは、血の池地獄。
赤い源泉です。お湯が湧き出ているというよりも、泥が湧き出ている感じ。赤い色をしていることからわかるように、酸化鉄や酸化マグネシウムが多く含まれているようです。私が巡った地獄の中では、一番地獄っぽかったかな。
血の池地獄の敷地内には無料の足湯があったので、つかってみました。快適でした。
タオルを持っていなかったので、売店でタオルを買いました。せっかくなので、ちょっとだけ高価な今治タオルをゲット。今治タオル、肌触りがあきらかに違いますね。単なるタオルでこれだけの独自性を出せるとは。さすが今治タオル。
実家の家を建て替えるにあたり、仮住まいのアパートにお引っ越し。そのときに、引っ越し業者の凄まじいパワーを見せつけられました。
そして今週、家の中に残っているものを徹底的に廃棄する作業がありました。頼んだのは、母の馴染みの運送業者。推定70歳、ほぼ個人営業のおじいちゃんで、人手が足りない時だけ応援を頼むというスタイルでした。
そのおじいちゃん、商売度外視で、我が家のために何日もかけてコツコツと作業をしてくれました。70歳なのに、凄まじいスタミナ。そして凄まじいパワー。大きなタンスやサイドボードをひとりで解体しながらどんどん運んでいきます。感動しました。
ちなみにそのおじいちゃん曰く。
35年この仕事をやっているけど個人の家で引っ越しの時にこんなに廃棄物が出た家は初めて、とのことでした・・・・。
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