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2019.10.31

2019 F1日本グランプリ観戦記06 「アルファロメオ」

ライコネン、さすがです。

フェラーリのようなビッグチームでは、なんとなくナンバー2のような扱いで、自分の思うようなレースをできていなかったのでしょう。アルファロメオに移ってからは、弱小チームながらものびのびとレースをやっているように見えます。チームメイトの若手にも力の差を見せつけているし。

最近は若手重視で実績のあるベテランが軽視されがちですけど、ライコネンにはまだまだがんばってほしいです。

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今年何度目の帰省になるのでしょう

今週末の3連休、函館に帰省してきます。
連休中の予想最低気温、2℃。
覚悟して行かないと・・・・。

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2019.10.30

2019 F1日本グランプリ観戦記05 「ハース」

ハースは、新興チーム。
2016年にチーム発足。
いきなり結果を出して、世間をびっくりさせました。

が、今年はちょっと低迷気味。
ウィリアムスがいるので最下位の指定席は免れてはいますが、もうちょっと活躍してもいいかも。

ボディカラーは、黒。
ちょっと地味で、写真映えしません。
今回も写真は少なめでした。

ちなみに、予選では目の前でハースのマシンとウィリアムスのマシンが全く同じところでクラッシュしました。この日は、台風翌日。ここでは、強い追い風が吹いていました。マシンの挙動が乱れたのでしょう。F1マシンは軽くて速くてウイングがあって、風の影響を受けやすい事がよくわかりました。

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2019.10.29

2019 F1日本グランプリ観戦記05 「ウィリアムス」

今年のF1観戦は、時系列的に書くのではなくチームごとに書いていこうと思います。

まずは、ウィリアムス。

今のF1レース、どこが優勝するかを予想するよりも、どこが最下位になるかを予想するのがはるかに簡単です。
それは、ウィリアムス。

このチーム、名門チームです。過去には、どのチームもかなわないほど圧倒的な速さでした。が、なんで今のような状態になってしまったんでしょう。来年こそ頑張っていただきたいです。

成績が悪く、マシンのカラーもパッとしないため、ウィリアムスのマシンの写真をとるモチベーションが湧きませんでした。1000枚以上の写真の中で、ウィリアムスの写真は10数枚。そんななか、なんとか見られる写真がありましたので、このブログにアップします。

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2019.10.28

ARSNOVA live

昨日、吉祥寺のシルバーエレファントというライブハウスで、ARSNOVAのライブを鑑賞してきました。

プログレバンドなんですけど、ARSNOVAを知っている人はほとんどいないと思います。というか、今はプログレそのものが絶滅危惧種の音楽ジャンルですよね。

今回のライブは、2部構成。
第1部は、現行ARSNOVAによるオリジナル曲。
第2部は、さらにベースのkyokoさんとドラムのakikoさんとゲストヴォーカルのsayuriさんが加わって、イタリアのプログレバンドGOBLINのカバーをやってくれました。プロデューサーさんもヴォーカルとして参加して驚きましたが。

GOBLINの曲では、サスペリアも演奏されました。
知っている人は知っていると思いますが、ホラー映画のサスペリアのテーマとして採用されています。ARSNOVAのサスペリアは、原曲よりはだいぶハードな仕上がりでした。ARSNOVAらしくてよかったな。

ちなみに、サスペリアの続編のインフェルノでは、キース・エマーソンが音楽を担当していました。懐かしい。

今回は、古い友人と一緒に鑑賞したのですが、その友人は音楽を職業としている人でプロの目でいろいろなコメントがありおもしろかったです。

最後にプロデューサーから3名限定でTシャツのプレゼントがあったのですが、その友人が引き当てました。いらないということで、私がいただきました。ありがとう。けど、XLサイズなので、平均体型の私にはパジャマくらいにしか使えない・・・・。

ARSNOVAのライブ、次はいつになるのかな。

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2019.10.27

死闘

昨日、ルヴァンカップの決勝がありました。
我が北海道コンサドーレ札幌と川崎との決戦でした。

試合開始まもなくゴールを決めて勢いがつき、
その後2ゴールを決められて負けを覚悟し、
試合終了数秒前に同点に追いついて歓喜し、
延長戦で1ゴール追加して勝ちを意識し、
またまた追いつかれて落胆し、
PK戦でリードして勝利を確信し、
最後の最後に連続してPKを外して敗北。

結果として優勝はできませんでしたが、死力を尽くしたすばらしい試合でした。
我がコンサ、ここまでやれるとは。
負けて悔いなし!

ルヴァンカップは終わりましたが、まだJリーグの試合が残っています。ルヴァンカップで川崎相手にあれだけの試合をできるのなら、Jリーグでもいい試合ができるはず。もちろんいい試合をしただけではダメで、いい試合をしたうえで勝たないと。

残り数試合、ひとつでも上の順位をめざしてがんばっていただきたいです。

がんばれ、コンサ!

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2019.10.25

2019 F1日本グランプリ観戦記04 「ポルシェカレラカップ」

10月11日金曜日はF1日本グランプリのフリー走行がありました。その合間に、ポルシェカレラカップのフリー走行もありました。

ポルシェカレラカップのフリー走行は、実は楽しみのひとつでした。特に写真撮影。ポルシェはF1と比べて写真が撮りやすく、良い作品がたくさん撮れるのです。ボディがF1と比べて単純な形をしているためピントが合いやすいし、F1と比べてスピードが遅いため構図を決めやすいし。

諸般の事情で10月13日の日曜日の決勝が中止となってしまったのが、残念でした。

ちなみに。
土曜日は台風でサーキットは閉鎖されることが決まっていたし、日曜日は予選と決勝で買い物どころではないし、おみやげを買うのは金曜日しかありません。しかし、ポルシェカップを観戦していたヘアピン席は、グランドスタンド裏のおみやげ屋さん売り場から遠いのです。ということで、ポルシェカレラカップのフリー走行を最後まで見ずに、おみやげ屋さんに向かうことになりました・・・・。

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2019.10.24

2019 F1日本グランプリ観戦記03 「松坂の宿、二日目」

二日目は、台風。F1のイベントもすべて中止が決まっていたため、宿でゴロゴロ。その日の記憶がほとんどありません。日中ほとんど寝ていたようです。

で、夕食はすき焼きをお願いしていました。実際は、松阪牛のすき焼き、伊勢海老、トリュフ、松茸の土瓶蒸し、魚料理、味噌汁などが出ました。これ以上の組み合わせがあるでしょうか。普段は茶碗半分くらいしかご飯を食べないのに、3杯もおかわりしてしまいました。そして最後に、とどめの松阪牛の料理。これは、若旦那との個人的なお付き合いからくるサービスでした。胃袋の限界まで美味しいお料理をいただきました。

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夕食のあと、若旦那と若女将さんと長男くんが部屋まで遊びに来てくれました。雑談のなかで、びっくりすることがありました。
長男くんは、1歳半。私の姪の子は、1歳9ヶ月。歳はほとんど同じです。が、長男くんの体重は、13kg。姪の子の体重は、9kg。この差はなんなんでしょう・・・・。

 

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2019.10.23

2019 F1日本グランプリ観戦記02 「松坂の宿、初日」

F1の報告はさておき、松坂のいつもの宿のお話。

いつも2泊しているのですが、初日の夕食のメインはサーロインステーキ、2日目はすき焼きと決めております。

今年も、当然初日はステーキ。
宿に着く前にお気に入りのケーキ屋さんでケーキを買い、宿についたらすぐにケーキを食べ、お風呂に入り、夕食をいただき、さらにケーキとコーヒーをサービスしていただきました。さらにさらに、仲居さんからも差し入れをしていただきました。これ以上のおもてなしはないっていうくらいのおもてなしでした。

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本田イズム

本日、天皇杯準々決勝のホンダFC vs 鹿島の試合がありました。
ホンダFCは惜しくも敗れましたが、大健闘でした。

そもそもホンダFCは、アマチュアのチーム。なのに、プロのJリーグのチームに3連勝して準々決勝まで上がってきました。見事なジャイアントキリングぶりでした。(我が北海道コンサドーレ札幌もやられました・・・・)

さて、テレビ放映を見て気づいたこと。
本田宗一郎さんの顔を描いた断幕が出ていました。本田宗一郎さんが亡くなってから30年近く経った今でも、ホンダの精神的支柱は宗一郎さんのようです。そういえば、アイルトン・セナが本田宗一郎さんから直接激励を受けたときも、セナは泣いていたなあ・・・・。

いつまで経ってもどんな人にも慕われる本田宗一郎さん。
ホンダのトップとしてだけでなく、人間的にも素晴らしい人だったことがよくわかります。

うちの会社のトップも見習ってほしいなあ・・・・。

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2019.10.22

2019 F1日本グランプリ観戦記01 「まずは総括」

報告が遅れましたが、今年もF1日本グランプリ観戦のため鈴鹿に行ってきました。宿泊は、いつもの松坂の宿でした。

金土日と3日間の開催のはずでした。
が、例の台風19号のために、大混乱でした。

まず、10月11日金曜日の始発の新幹線で鈴鹿に向かいました。この時点では、台風の影響はまだありませんでした。

予定通りサーキットに到着し、午前午後ともヘアピン席でフリー走行を観戦。この日は雨は降らなかったのですが、昼頃には12日土曜日の予選が中止になることが発表されました。事実上のサーキット閉鎖でした。

ということで、12日土曜日は何もやることがありません。台風が通り過ぎるのを待つだけ。旅館やホテルは普通は午前中にチェッックアウトするのが当たり前なのでしょうが、女将さんにお願いして1日中宿で待機させてもらいました。お昼には、おにぎりとカップラーメンの炊き出しがありました。女将さん、ありがとうございます。

そして、13日日曜日。午前中に予選、午後から決勝。大忙しではありましたが、なんだかんだで無事レースは開催されました。

が、楽しみにしていたいろいろなイベントは中止。ゆっくりとお土産を買うた時間をもありませんでした。結局ゲットしたのは、プログラムとアイルトン・セナのカレンダー(クリアファイルのおまけ付き)だけでした。

一番心配だったのは、帰りの新幹線。早朝に台風は去っていたのですが、ダイヤの乱れが心配で、最悪その日のうちには帰れないことも覚悟していました。
だがしかし、新幹線のダイヤの乱れは全くありませんでした。

ということで、明日からF1観戦や宿での出来事を書いていこうと思います。

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2019.10.20

音楽と私 021 「群青/谷村新司」

谷村新司の群青というシングルレコードを持っています。1981年に公開された連合艦隊という映画のテーマ曲です。

前年に二百三高地という映画が公開されてヒットしたので、その二番煎じというか二匹目のドジョウというか、そういった意味合いの映画だと思っていました。
が、ちょっと調べてみたら、事情が違いました。二百三高地はを作ったのは、東映。連合艦隊を作ったのは、東宝。なので、二番煎じというようりも、パクリに近いですね。

連合艦隊の作成には相当な力を入れたようなのですが、いろいろなものを詰め込みすぎて、焦点がボケた印象でした。

真珠湾攻撃から大和が沈むまでのいくつもの作戦を、丁寧に描かずにダイジェストでまとめたこと。他の映画のシーンや実際の戦争のフィルムを無理やり加えたため、つぎはぎ感があったこと。戦争を遂行する側と戦争の影響を受ける庶民側の両方にスポットを当てているため、結局何を言いたいんだかよくわからなかったこと。
映画の出来としては、イマイチだったんじゃないかな。

群青という曲はいい曲だったんですけど、今から思うと映画を盛り上げるため力が入りすぎていたようにも思えます。

ちなみに、私は大学生時代に、この映画を映画館で観ています。当時は私にも彼女と呼べるような女性がおりまして、デートで観にいったんですよ・・・・。

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トーハクの意気込み

本日、久々に東京国立博物館に行ってまいりました。
「正倉院の世界―皇室がまもり伝えた美―」という特別展をやっていたのですが、あまり興味はなかったので常設展だけを観てきました。常設展だけでも、特別展を上回るほど価値のある展示ばかりでした。

まず驚いたのは、通常展示のスペースになにげに室生寺の仏像が多数出張展示されていたことです。あの有名な十一面観音とか釈迦如来とか地蔵菩薩とか十二神将とか。9月に終了した「奈良大和四寺のみほとけ」で展示されていたものが、居残り展示されていたんだと思います。奈良でしかみられないはずの貴重な仏像が観られて、ラッキーでした。

そして、「文化財よ、永遠に」という企画展。非常に充実した内容でした。仏像の修復にスポットを当てた企画展で、有名な仏像はほとんどありませんでした。が、その規模や展示の仕方など、特別展に匹敵するレベルでした。このような企画展を常設展と同じ入場料620円で公開しているのは、非常に良心的。トーハクが修復にも力を入れていることをアピールしたかったのかもしれません。特別展でもないのに図説を作って売っているのも、トーハクのやる気の現れだと思います。

トーハクの文化財に対する意気込みを感じる良い企画展でした。

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2019.10.17

音楽と私 020 「防人の歌/さだまさし」

1980年に、「二百三高地」という日露戦争をテーマにした映画が上映されました。その後、1981年にテレビドラマ化もされました。そのテーマ曲が、さだまさしの防人の歌でした。

「二百三高地」は、一般的な戦争映画とは一線を画した映画でした。映画版はテレビ放映されてから観たのですが、テレビ版はリアルタイムで観ていました。いろいろなことを考えさせられる良い映画だったと思います。

さだまさしと戦争映画という組み合わせは、意外でした。
この映画のテーマ曲のオファーがあった時、さだまさしは「勝った、万歳!の映画なんですか?」と確認したそうです。そういった類の映画ではないと確認してからオファーを受けたそうです。このエピソードからも、この映画の意味がわかりますよね。

防人の歌には、さだまさしの思いが込められています。防人の歌を聴いただけで、映画を見なくてもその映画の意味がわかります。名曲だと思います。

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2019.10.16

音楽と私 019 「超時空世紀オーガス」

テレビアニメの超時空世紀オーガスのテーマ「漂流〜スカイハリケーン」というシングルレコードを持っています。確かに私が買ったのですが、1983年当時の私がなぜこのレコードを買ったのかさっぱりわかりません。

超時空世紀オーガスは、大ヒットした超時空要塞マクロスの後番組。キャラもメカも二番煎じ。今はストーリーも全く憶えていないほど、インパクトがないアニメでした。ストーリーどころか、主役やヒロインも憶えていません。

主題歌も私の好みではなく、ホントに何でこのレコードを買ったのか、まったくわかりません。

当時の私は、どうかしていたのでしょうか・・・・。

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2019.10.14

F1とサッカーとラグビー

3連休で台風が直撃する中、F1観戦のため鈴鹿に行ってきました。
詳細なことは今後このブログで書いていきますが、まずは速報です。

応援するのは、もちろんホンダ。期待したにも関わらず、エースのフェルスタッペンは追突された影響でリタイヤ。完走した他の3台も、上位との差を見せつけられました。
レース内容にも結果にも、ストレスのある今年のF1でした。

で、3連休には我が北海道コンサドーレ札幌の試合もありました。J1リーグではなく、ルヴァンカップの準決勝です。見事勝利し、決勝に進みました。まさか決勝に進めるとは。ここまできたら、優勝するしかありません。
が、正直なところ、ここで勝てるならJ1でももっと勝ってくれ!と言いたいです・・・・。

そして、ラグビーワールドカップ 。
日本、すばらしい! 
ラグビーは、ちょっとでも力の差があればまず勝てないスポーツです。まぐれで勝つことはまずありえません。アイルランドとスコットランドを倒して全勝するということは、奇跡でもジャイアントキリングでもありません。実力です。ほんとすごいです。
また、勝利にかける気迫は、テレビからでも十分に伝わってきました。実力と気迫が噛み合った時、恐ろしい力を発揮するんだということがよくわかりました。
さあ、次は準々決勝。勝ってほしいなあ・・・・。

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台風

台風19号が来襲しました。
多くの方が被災されました。
心よりお見舞い申し上げます。

 

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2019.10.10

台風直撃のF1

明日から3日間、鈴鹿に行ってきます。
台風直撃の土曜日の予選は、中止になる可能性が大です。
決勝が中止になることはなさそうだけど、どうなることやら。
帰りの新幹線がスムーズに行くといいなあ・・・・。

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2019.10.09

音楽と私 018 「立て!闘将ダイモス/ささきいさお」

私は、小中学生時代はごく平均的なアニメ好きの少年でした。が、大学生くらいから、ちょっとアニメと距離を置くようになりました。一時期巨大ロボットものが大流行りしましたが、そのようなアニメはほとんど見ていませんでした。そんななか、なぜか闘将ダイモスにはハマっていました。

巨大ロボットアニメといっても、敵のロボットキャラは、今となっては全く憶えていません。なぜなら闘将ダイモスは、巨大ロボットアニメというよりもメロドラマだったからです。昼メロのアニメ版みたいな感じですかね。

大学3年のときにA教授の研究室に配属されたのですが、歓迎会を兼ねた花見の時に、新しく配属される3年生全員に何か1曲歌えという指示が出ました。私は、教授や助教授の前で、闘将ダイモスのテーマ「立て!闘将ダイモス」を力一杯歌った記憶があります。

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2019.10.08

またまた台風

今週末、F1日本グランプリが開催されます。
そして、台風が直撃します。
困ったもんです。

一番ありそうなケース。
金曜日、新幹線が動いているので鈴鹿サーキットまで行く。
フリー走行が行われ、写真を撮る。
松坂泊。
土曜日、台風直撃。
予選中止。
1日中やることがなく、宿でウロウロ。
松坂泊。
日曜日。
台風が去って、午前中予選、午後決勝。
だがしかし、帰りの新幹線はダイヤが乱れまくりで横浜に帰れず。

最悪のケース。
金曜日、新幹線が動いているので鈴鹿サーキットまで行く。
鈴鹿サーキットからF1開催中止のニュースが出る。
F1は見られず、新幹線も止まって帰れず。

さあ、どうなることやら。

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2019.10.06

心身ともに

ここしばらく、私にとっていろいろと重たいことが続いております。

函館の実家の建て替え。
実家の家族の心配事。
父の逝去。
マンションのどーでもいいトラブル(私は理事長なのです)。
ブログでは書けないいろいろなこと。
そういったストレス発散をしたいのに、我が北海道コンサドーレ札幌は不調でなかなか勝てません。

私はもともとプレッシャーとかストレスに弱いタイプなのですが、こうもいろいろなことが続くと、本当に自分は大丈夫なのか?と思うようこともありました。

ここ数ヶ月、土曜日曜にゆっくり休んだ記憶がほとんどありません。
心身ともにボロボロな状態です。

が、ここにきてやっといろいろなことに目処がつき、精神的にも時間的にもちょっとだけ余裕が持てるようになってきました。
ちょっとゆっくりしようかな。なにもやらないという選択肢もあるけど、ここで気を抜いたらパッタリいきそうなきもするし、なにかやったほうがいいのかな。

なんかやることをみつけないとなあ・・・・。

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2019.10.04

2019 大分遠征 24 「九州の列車」

今回の大分遠征は、行きも帰りも飛行機は使いませんでした。新幹線と在来線の乗り継ぎで横浜と大分を往復しました。飛行機よりは明らかに時間がかかり疲れるのですが、列車の旅は楽しいです。

九州ではソニックを利用しましたが、行きは白いソニック、帰りは青いソニックでした。両方乗れて、ラッキーでした。

九州に来て思うのは、列車がオシャレなことです。豪華な観光列車ではない普通の列車も、個性的なものが多いです。

私の故郷北海道は、JRを筆頭にあらゆる交通機関の経営が厳しいです。列車にお金おかけることも難しいと思います。が、だからこそ、九州のように列車や路線やツアーを工夫して、観光に活用すべきだと思います。

ということで、今回の大分遠征は無事終了。
次はどこへいこうかな・・・・。

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2019.10.03

2019 大分遠征 23 「別府・鬼石坊主地獄」

鬼石坊主地獄で、今回の地獄めぐりは終了です。
いろいろな地獄を見ることができて、よかったです。

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最後に、鬼石坊主地獄の敷地内にある鬼石の湯に入りました。
いやあ、快適快適。
温泉は、見るものではなくつかるものだということを実感しました。
家で少しでも温泉気分が味わえるように、温泉の素を購入しました。

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私は、旅行するときはほとんどビジネスホテルに泊まります。
最近は、大浴場があるビジネスホテルに泊まるようにしています。
が、やはりホントの温泉宿に泊まりたくなってきました。

だがしかし。
たいていの温泉宿は、宿泊は2名様から。
ひとりで泊まるのは難しいんだよなあ。
ふたり分の料金を払えばいいんだろうけどねえ・・・・。

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2019.10.02

2019 大分遠征 22 「別府・海地獄」

海地獄は、あまり地獄って感じがしませんでした。回遊式の日本庭園のような味わいで、むしろ浄土的な味わいがありました。室内植物園的なものもあり、くつろげました。

お土産売り場の規模は、かなり大きかったかな。6つ目の地獄めぐりということで地獄にはだいぶ飽きてきていたので、お土産めぐりに時間をかけてしまいました。

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2019.10.01

2019 大分遠征 21 「別府・かまど地獄」

地獄めぐり5つ目、かまど地獄。

地獄めぐりをしてみて気づいたのは、いろいろな種類の泉質があるということです。
赤いお湯、青いお湯、白いお湯、泥のお湯、間欠泉。
これだけ多くの泉質がこれだけ狭い範囲で見られるのは、滅多にないことだと思います。

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温泉の種類が多いのはいいのですが、お湯につかるわけでもなくただ見ているのはイマイチ盛り上がりに欠けます。
そんななか、面白いものを発見しました。
猫の石。
別府とはなんの関係もないのでしょうが、こういった発見は旅の醍醐味です。

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