2019 F1日本グランプリ観戦記13「レッドブル」
2019年F1日本グランプリでの期待は、やはりレッドブルホンダの活躍でした。
だがしかし。
エースのフェルスタッペンは早々にアクシデントに巻き込まれ、その後リタイヤ。これはまあ仕方がないとして、さらにショックだったのはメルセデスとフェラーリとの差。4位完走のアルボンは、1位のボッタスと約60秒差。この差は、F1としてはとんでもない差です。レースが進めば進むほど差は開いていき、見ていて悲しくなるほどでした。
それくらい差があったのに、約1ヶ月後のブラジルグランプリでは見事優勝。チームスタッフ、開発陣、ドライバー、みんなの努力が花開きました。
けど、やはり目の前でホンダの活躍が見たかったです・・・・。
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