2019年も終わり
本日、函館の実家に帰省します。
今年のブログ活動も、本日で一旦終了です。
今年は定年を迎え、新しい職に就きました。
定年後は仕事もプライベートも退屈を楽しむつもりでした。
しかし、公私も心身も激動の年でした。
来年は少しゆったりと生きてみようかな。
ということで、来年もよろしくお願いします。
本日、函館の実家に帰省します。
今年のブログ活動も、本日で一旦終了です。
今年は定年を迎え、新しい職に就きました。
定年後は仕事もプライベートも退屈を楽しむつもりでした。
しかし、公私も心身も激動の年でした。
来年は少しゆったりと生きてみようかな。
ということで、来年もよろしくお願いします。
昨日、51回目の献血をしてきました。献血に行くと、3回に1回くらいは事前の血液検査でNGを食らうのですが(どうも血液が薄いらしい)、今回は大丈夫でした。
献血回数が50回を超えた人で、60歳になってから献血した人には、記念品が贈呈されるそうです。記念品は、盾とお猪口。あとから送られてくるらしいです。私はお酒を飲まないので、他のものが欲しいんだけどなあ・・・・。
今回もいつものように川崎駅最寄りの献血センターで献血したのですが、川崎ということもあり、やたら川崎フロンターレのグッズが飾っています。アウェイ感、満載です。なんか悔しいので、無料で使えるパソコンで、北海道コンサドーレ札幌のホームページを検索して、履歴を残しておきました(笑)。
我が北海道コンサドーレ札幌の2020年のユニフォームのデザインが発表されました。ここ数年、ちょっとおしゃれな感じのデザインでしたが、2020年は伝統の赤と黒の太い縦縞が復活しました。まさにコンサのイメージカラーで、かっこいいです。
私はレプリカユニフォームを何枚かもっていますが、2020年のレプリカもゲットしようと思います。レプリカユニフォームは、1月12日に発売予定。忘れないようにしないと。
神田川の大ヒットの後に発売された赤ちょうちん。赤ちょうちんもヒットしたのですが、かぐや姫としては赤ちょうちんの後にシングルで出したかったのは、22歳の別れかなごり雪だったのだそうです。が、赤ちょうちんを映画化することが決まっており、レコード会社側が一方的に赤ちょうちんをシングルリリースしたのだそうです。かぐや姫としては、不本意だったようです。
この流れがフォークソング絶滅の象徴的な出来事だと思います。先日もこのブログで書きましたが、フォークソングは戦争への憎悪、社会への不満、政治への不信、富裕層への妬み、自分の不甲斐なさ、そういったものが吹き出した反体制的なムーブメントだったはず。それが、体制に飲み込まれていく。そして、ヒットを狙ってお金になりそうな曲を作っていく。こうなってしまっては、どんなにフォークソングっぽい曲を作っても、それはもはやフォークソングではないのだと思います。
結局フォークソングはニューミュージックへと変貌していきます。そこには、反体制的なエネルギーは感じられません。が、一般受けするメロディアスな良い曲が次々と生まれていったのも事実です。この流れを否定的に捉えるつもりはありません。単に、時代が変わったんだなという思いだけです。
それにしても、ギター1本で勝負していた時代が懐かしいです・・・・。
かぐや姫の神田川のシングルレコードを持っています。私が中学生の時に買ったものです。感受性の一番強い中学生時代にフォークソングに浸れたことは、とても幸せだったと思います。
しかし、フォークソングというムーブメントは、1960年代後半から1970年代前半のわずか10年くらいしか続きませんでした。そもそもフォークソングとは、なんだったのでしょうか。
戦争への憎悪。
社会への不満。
政治への不信。
富裕層への妬み。
自分の不甲斐なさ。
若者のそういった感情が、音楽という形で吹き出したのがフォークソングだったんだろうと思います。音楽という形ではなく行動という形で吹き出したのが、学生運動だったのでしょう。
音楽というより、メッセージ。
メッセージを表現するためのメロディ。
フォークソングにはいろいろな思いが込められているのがよくわかり、中学生だった私はそれをストレートに受け止めることができました。
当時はフォークソングはあまりテレビでは放映されず、YouTubeはもちろんネットすらありませんでした。フォークソングを聴く機会はラジオかレコードくらいしかありませんでした。今とは比較にならないくらい真剣に、ラジオやレコードから流れるフォークソングを聴いていた記憶があります。
神田川がヒットした時期がフォークソングというムーブメントの全盛期だったように思います。良い時代でした。
このブログでもときどき書いていますが、トシをとるにつれてどんどん身体がガタガタになってきております。
現在の症状はというと、以下のような感じです。
1.朝起きた時に腰がヤバイくらい痛い。
2.右腕の付け根がある方向に曲げると痛い。
3.左手親指の付け根が痛い。
4.右股関節が痛い。
5.左足首に瞬間的な痛みが走ることがある。
いずれも生活に支障のないレベルであり病院に行くほどでもないのですが、このままいくとどうなるんだろうという不安もあります。一度整体にでも行ってみようかな・・・・。
先日購入した G1X Mark III ですが、買う前からわかっていた弱点があります。普通のコンパクトデジカメは、レンズのカバーが自動で開くようになっていますよね? G1X Mark III は、自動のカバーが付いておらず、手動でレンズキャップを外さなければならないのです。めんどくさいし、キャップが小さいのですぐに無くしそうです。
ということで、普段はレンズキャップを外しっぱなしにすることにしました。そのままではレンズに傷がつく可能性があるので、37mmのプロテクトフィルターを付けっぱなしにすることにしました。まるで一眼レフですね。
G1X Mark III 、まだ取説を見ながら操作を覚えている段階ですが、今週末あたりどこかへ出かけて試し撮りしてこようと思います。
PowerShot G1X Mark III を購入しました。キヤノンのコンパクトデジカメの最高級機となります。私の腕にはオーバースペックな機種ではありますが、思いのほか安かったし店頭で触ってみて使いやすそうだったので、購入を決定したのです。
価格.comで安いお店を調べ、秋葉原まで出向いて購入した価格が、86,188円。今まで使っていたG5Xの下取り価格が24,200円。なので、実質61,988円で購入できたことになります。ちなみに、大手カメラ系量販店Yカメラでの価格は、131,450円でした。
このカメラを購入したのはもともと持っていたG5Xの調子が悪くなってきたことが理由のひとつではあります。が、もうひとつの裏の理由として、メインカメラの EOS 7DMark II を持ち歩くのが辛くなってきたからです。EOS 7DMark II は良いカメラなのですが、あまりにも大きくてあまりにも重いのです。これからは、PowerShot G1X Mark III をガンガン使っていこうと思います。
ちなみに、今までの G5X のでは、Pモード、プログラムシフト、露出補正、ズームくらいしか使いこなしていませんでした。 G1X Mark III では、さらに HDR やピクチャースタイルなど、様々な機能を使いこなしていこうと思います。
愛用していたコンパクトデジカメの キヤノン Powershot G5X を手放しました。新たなコンパクトデジカメを購入したからです。
G5Xは、なかなか良いカメラで愛着もありました。
良かった点その1。
操作性。私は代々キヤノンのカメラを利用しているので、キヤノンのカメラしか使えなくなっていまいました(笑)。
良かった点その2。
持っていることの満足感。高級感漂うデザインがお気に入りでした。
良かった点その3。
私の腕には必要十分な画質。
イマイチだった点その1。
コンパクトデジカメの割には大きい。特にEVF部分。私は普段EVFを使わないので、EVFを取っ払ってよりコンパクトにして欲しかったです。
イマイチだった点その2。
いつのまにかピントの合う位置やISO感度が変わってしまう。いろいろなダイヤルやスイッチやタッチセンサに知らず知らずのうちにうっかり触ってしまい、設定が変わってしまうらしいのです。これはちょっと大きな欠点でした。
それでも総合的にはとても良いカメラでした。
G5X君、今までお世話になりました。
ありがとう。
ちなみに、G5Xを購入してからまる4年。79,820円で購入したカメラですが、24,200円で下取りしてもらいました。さすが高級デジカメ、4年落ちでもこの値段がつくとは。この下取り額が、次のカメラを購入する手助けとなりました。
昨日なにげにテレビを見ていたら、NHKのBS放送で「夢の大相撲」という番組をやっていました。AIとCGとデータを駆使し、各時代に名を残す大横綱を対戦させ、誰が最強かを決める感じの番組でした。
実におもしろかったです!
大鵬とか千代の富士とか北の湖とか白鵬とか、こういう人たちが戦ったらどのような戦いになって誰が勝つのか。こういう対戦シミュレーションて、どうしても好きな力士に感情移入してしまいます。結果として、今回登場した横綱の中でもっとも好きだった横綱が最強になって、大いに興奮しました。
さすが、NHK 。
こういった番組をどんどん作って欲しいです。
洗濯機に注水する水道の蛇口の根元から若干の水漏れがするので、業者を呼んで修理してもらいました。
蛇口のユニットをまるごと交換することになり、無事作業も終了。終了しましたよと呼ばれて、水漏れが直ったことを二人で確認することになりました。
業者は自信満々で蛇口を開いたのですが、その瞬間、噴水のような激しい水漏れが発生。気まずい雰囲気になりました。
結論から言うと、蛇口は完全に直っていたのです。一度外した洗濯機側のホースのパッキンがダメになっていたのです。パッキンというのはへたっていても外さない限りは水漏れを封止できるのですが、外したら最後、使い物にならなくなるのです。そのこと自体はちょっと技術のわかる人なら納得できる話で、業者からその話を聞いた時もなるほどなと思っただけでした。
問題は、その後の対応。
「洗濯機側のホースは我々の守備範囲外なので、自分でホースを買って自分でホースをつけてください。」だと。
ほんのちょっとの水漏れを、噴水状態の水漏れにまで悪化させておきながら、その対応はないでしょう。洗濯機側のホースなんて100%標準品なんだから、業者が普段持ち歩いていればそれでよかっただけの話でしょう。
結局、自分でホースを買いに行って自分でホースを付け替えるハメになりました・・・・。
お気に入りのコンパクトデジカメ、キヤノンのPowershotG5Xの調子が悪くなってきました。
症状1。
バリアングルのモニターを回転した時、表示がブラックアウトすることがある。多分、電気系の接触不良。
症状2。
USBケーブルを使ってMacに画像を転送できなくなった。多分、USB端子の接触不良。
いずれも大きな問題ではなくだましだまし使えるレベルではあるのですが、G5Xも買ってからだいぶ経つので、これを機会に買い換えようと思っております。
このクラスのデジカメは、評判の良い製品がキヤノン以外からもいろいろと出ています。ソニーとかパナソニックとか。が、店頭展示品を触ってみたのですが、キヤノンの操作性に慣れた私にとっては使いにくくて仕方がありません。富士フィルムのデジカメは非常に魅力的なのですが、ズームがないのが致命的。
なので、キヤノンの中から選ぼうと思っています。
候補は、G1X mark3、G5X mark2、G7X mark3。
G5X mark2は、G7X mark3と全く同じ仕様でポップアップの電子ファインダーが付いてるだけ。私は電子ファインダーをほとんど使わないので、電子ファインダーの分だけ高いG5X mark2は脱落。
G7X mark3は、仕様やコンパクトさなど私の希望通りで、当初はこの機種一択だと思っていました。が、想像以上に高価。シリーズ最高級機のG1X mark3とあまり値段が変わりません。
そうなると、想定外にもG1X mark3が第一候補になってしまいました。
今週末、Yカメラに行って、店頭展示品を試してみようと思います。
先日購入したオニツカタイガー Mexico 66 、デザインも履いた感じも非常に気に入っています。が、一つ大きな欠点がありました。それは、シューレース(靴紐)。
オニツカタイガー Mexico 66 を数時間履いてみたのですが、10分も歩いているとシューレース(靴紐)が解けるのです。何回縛り直しても、必ず解けます。紐が細くて変に剛性があるのが原因と思われます。
いくら靴が良くても10分おきに紐を縛り直すのはストレスなので、シューレースを変えました。普通のスニーカー用の安物のシューレースですが、このほうがずっといいです。同じ色がなかったので白にしたのですが、これがまたオリジナルよりもかっこいいです。
当面、この状態で履きこんでみようと思います。
本日、我が家の最寄駅でロータス・ヨーロッパを目撃しました。
サーキットの狼で有名な、あのヨーロッパです。
私の愛車 Renault21号も相当レアな車ですが、ヨーロッパのレア度も相当なものです。
公道で、しかもローカルな駅のロータリーで目撃できるとは。
なんか幸せな気分になりました。
北海道コンサドーレ札幌の応援からの帰り道。
新千歳空港内をうろつきました。
新千歳空港を利用した時に必ず行くのがアミュージアムショップフライヤーズ。航空機グッズ専門店です。民間航空機グッズだけではなく、航空自衛隊に関連したグッズもあります。
店内をうろつくだけでも楽しいのですが、当然ながらいくつかのグッズをゲットしました。
まずは、ファントムIIとブルーインパルスのステッカー。
原チャリにでも貼ろうかな。
零戦のマグネット。
会社で使う予定です。
戦艦大和と戦艦武蔵と空母信濃のマグネット。
ちなみに、我が北海道コンサドーレ札幌には、鈴木武蔵くんがいます。そしてU-18には、大和蓮くんがいます。大和くんがトップチームに昇格すれば、大和と武蔵が揃います。
もひとつ、おまけ。
コンサには、中野小次郎くんの入団が内定しております。武蔵と小次郎が揃います・・・・。
ブルーインパルスのカレンダー。
この中の気に入った1枚を額に入れて家に飾る予定です。
航空自衛隊機の卓上カレンダー。
会社の机の上に飾る予定です。
昨日、高校時代の友人と会いました。
8年ぶりの再会でした。。
4時間にわたってお互い喋りまくりでした。
定年のこと。
仕事のこと。
健康のこと。
家族のこと。
音楽のこと。
車のこと。
アニメのこと。
話は尽きませんでした。
やはり気心の知れた友人というのは、いいものですね。
やはり買ってしまいました。
オニツカタイガーの Mexico 66 です。
先日、Tiger Alley Deluxe というモデルを買うためにオニツカタイガー直営店に行ったのですが、実際に見てみるとデザインがイマイチで断念。そのときにダメモトで試着した Mexico 66 が実にぴったりで、候補に急浮上。ソールが硬いのが欠点ですが、インソールを入れれば大丈夫と判断し、購入を決めました。
Mexico 66 にはいろいろな色があるのですが、ネットで調べてみたらとても魅力的なモデルを発見。天然の桜の木を煮出して抽出した色素で染め上げた本革の特別モデルです。日本の職人さんが手作業で染め上げ、インドネシアで縫製したもののようです。
お値段は、発売当時は19,000円(税抜き)。今はもう販売していないのですが、ヤフオクで在庫一掃セール的に売っていました。新品で、お値段はなんと5,280円。事前に試着してサイズ感はわかっていたので、まよわずネットで購入することにしました。
本日、届きました。
本物を見ないでネット購入したので色とかイメージと違う恐れがあったのですが、期待通りの色でした。
週末にはインソールを買いに行こうと思います。
どんな履き心地なのか、楽しみです。
毎年恒例、旅行仲間による集まりがありました。1992年に知り合って以来、毎年2回くらいは会っています。よく続いているものです。
本日の名目は、クリスマス会。手作りの手巻き寿司、いろいろなスイーツ、プレゼント交換、いろいろあってたいへん楽しかったです。みんな、いつも楽しい時間をありがとう。
次回は、おそらく来年2月。名目は、豆まき大会。場所は、おそらく私の家。なぜか豆まきは私の家でやることが恒例となっています。楽しみ半分、迷惑半分です(笑)。
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