心臓が止まりそうになった6分間
我が北海道コンサドーレ札幌の本日の対戦相手は福岡でした。
全体的にはイマイチ不出来な試合内容ではありましたが、なんとか2対1とリードしたまま終盤に突入。その後も押し込まれる時間が多いなか、90分が経ちました。ああなんとか勝てそうだなと思った瞬間、表示されたアディショナルタイムは6分。長すぎる!
案の定、その6分間では攻撃されまくりでいつゴールされてもおかしくない状態が続きました。6分間で3回くらいは心臓が止まりそうになるような決定的な危ないシーンもありました。
なんとか持ちこたえ、2対1のまま試合終了。
気分が悪くなるくらい興奮したので、試合直後に心拍数を測ったところ130ありました。心臓の手術をしてから約2ヶ月。こんなに心臓に負担をかけたら気分も悪くなるわけです。
コンサが勝ってよかったです。
心臓が止まらなくてよかったです。
頼むから、次の試合はもっと余裕のある試合をしてください。
そうでないと、マジで身体がもちません・・・・。
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