快適な新築住宅
北海道の実家に帰省しております。昨年2月に新築した実家はなかなか快適です。
本日の日中の最低気温はマイナス8度。早朝の気温はマイナス10度でした。
以前の古い家だったら、水道の水抜きをしないと水道が凍結して水道管が破裂していたはずです。が、新築の家は水道管の水抜きをしなくても全然オッケーでした。
新築の実家、セントラルヒーティングと強烈な断熱性能の合わせ技で、無敵の暖かさです。外がマイナス10度でも、家の中は半袖で過ごせます。
快適、快適。
北海道の実家に帰省しております。昨年2月に新築した実家はなかなか快適です。
本日の日中の最低気温はマイナス8度。早朝の気温はマイナス10度でした。
以前の古い家だったら、水道の水抜きをしないと水道が凍結して水道管が破裂していたはずです。が、新築の家は水道管の水抜きをしなくても全然オッケーでした。
新築の実家、セントラルヒーティングと強烈な断熱性能の合わせ技で、無敵の暖かさです。外がマイナス10度でも、家の中は半袖で過ごせます。
快適、快適。
帰省して実家でくつろいでおります。ヒマなので普段見ないテレビを見ていたら、フィギュアスケートをやってました。
で、いつも思うのですが、フィギュアスケートの解説、なんとかならないでしょうか。
演技の最中ひたすら、なんとかトゥループ!とか、なんとかサルコウ!とか、なんとかアクセル!とか、連呼するだけ。非常に鬱陶しいです。
私はフィギュアスケートはスポーツではなく芸術だと思っております。芸術なら、演技が始まってから終わるまで、一切解説無しでお願いしたいです。
今日から冬休みです。
今年は会社の休みに有給休暇をつけて、ちょっとだけ長い冬休みにしました。
北海道の実家に帰省してきます。
コロナがややおさまってきているとはいえ、気をつけないと。
ちょっと早いですが、良いお年を。
ガンダムには深い愛着があるわけではない私ではありますが、等身大で動くガンダムとなるとメカ技術者として血が騒ぎます。等身大の動くガンダムを見て、メカや目線でいろいろなことを考えてしまいました。
どういう仕組みで動いているんだろうとか。
関節の自由度はどうなっているんだろうとか。
重量物を支える強度はどう考えているんだろうとか。
パイロットの安全はどのように確保しているのだろうとか。
1番の感動は、ただ動いているのではなく実に人間的な動きをしていることでした。ただのロボットとしての機械的な動きではないのです。感情がこもった繊細な動きをしているのです。まるで人間のように。
最初に富野由悠季さんの演技指導があって、その演技ができるようにガンダムが作られたとしか思えません。あえて戦闘ロボット的な動きを排除した富野さんのセンスと、それを実現した技術者の皆さんの技術力に敬意を表します。
あと、どうでもいいことではありますが。
ガンダムの身長は、18mという設定です。
等身大ガンダムも、とうぜん18mで作られています。
18mといえば、蓮華座の上に座っている奈良の大仏と同じ高さです。すなわち、ガンダムの身長と奈良の大仏の座高はほぼ同じなのです。奈良の大仏が立ち上がったら、身長は30mを超えるそうです。奈良の大仏が立ち上がってガンダムと喧嘩したら、大仏さんの楽勝ですね(笑)。
GUNDAM FACTORY YOKOHAMA に行ってきました。
実物大の動くガンダムを見るためです。
実は私はガンダム世代なのですが、ガンダムシリーズはほとんど見ていません。
初代ガンダムのテレビシリーズは、リアルタイムでは見ていませんでした。再放送で見たはずですが、それほどの感動もありませんでした。
そして、第二作目のZガンダムには、深々とハマりました。私にとってはダントツでガンダムシリーズの最高傑作です。
期待して見たその続編のガンダムZZで絶望し、完全にガンダム離れしました。
その後単発的に見たガンダムシリーズでまあ合格と思えるのは、逆襲のシャアとガンダム0083くらいです。
そんなわけで、GUNDAM FACTORY YOKOHAMA に行ったのは、ガンダムに対する郷愁としてではありません。メカの技術者という目線で実物大の動くガンダムを見て見たかったのです。
ちょっとした縁があって、舞台劇を観劇しました。
約70分の子供向けの舞台劇でした。
劇が始まってしばらくはどうなんだろという感じでしたが、時間が経つにつれてどんどん引き込まれ、最後はきちんと感動できました。ちゃんとした舞台劇をナマで見る機会は今までほとんどなかったのですが、観てよかったです。
実は、私は舞台劇をナマで観るのに向いていないじゃないかと思ってました。舞台劇では、ときどき役者さんが観戦している人と暗にコミュニケーションをとろうとするじゃないですか。それにどう反応したらよいかわからいないのです。ここは笑ったほうがいいのかな。ここで拍手をするのかな。万が一話しかけられたらどうしよう。そんなことを考えると落ち着かないのです。が、今回はそういった不安もなく楽しめました。
今回の観劇で、逆にコミュニケーションの大切さというのがよくわかりました。そしてそのコミュニケーションそのものが舞台劇の醍醐味であることを知りました。
というか、よくよく考えると私もそう言ったコミュニケーションにダイレクトに参加してることに気づきました。我が北海道コンサドーレ札幌の試合をナマ応援しているときは、席を立って、飛び跳ねて、大声で応援しています。これもコミュニケーションのひとつだと思うのです。その大声で応援するという選手とのコミュニケーションをコロナ禍で禁止されて、非常にストレスでした。
舞台劇もスポーツも、ナマでも観られる場合もテレビなどの映像で観られる場合もあります。それぞれの良さがあると思います。が、やはり一度はナマを観ておくべきなんだろうなと思いました。
最後に、終演後の写真を貼ります。
普段はこのブログでこういった写真を貼るのは控えているのですが、SNSでどんどん拡散してください!というアナウンスがあったので。
オーディオシステム用のヘッドホンアンプを買うことに決め、いろいろと調べているうちに驚くべきものを発見しました。格安の小型真空管アンプです。
ヘッドホンアンプとして使えるのですが、Bluetooth入力があり、USB入力があり、RCA入力があり、RCA出力があります。そして、真空管です。これはもはやプリアンプです。その真空管アンプが、なんと約1万円で買えるのです。もちろん日本製ではなく中国製ですが。
中国製の格安製品は中華製と呼ばれて軽視する傾向があります。が、この格安小型真空管アンプはオーディオマニアにもけっこう人気があるようです。なんといっても、1万円クラスの真空管アンプは日本では作れません。このクラスの市場は、中国が独占しているのです。
家電批評という辛口な製品評価雑誌でも、格安小型真空管アンプの特集が組まれていました。比較評価されていたのは、すべて中国製の製品でした。
真空管アンプといえば、オーディオ好きの私としては憧れでした。が、一番安いのでも10万円クラス。ちょっといいのはもはや100万円クラスです。高価でとても手が出ませんでした。
その真空管アンプを手に入れられるとは。しかも、アナログの極致である真空管アンプを使って、デジタルの極致であるスマホの音楽を聴くことになろうとは。
当然この格安真空管アンプをゲットしました。
今週末にセッティングして、聴き込んでみます。
電源コード付ヘッドホンアンプを買おう決意しました。
もともとは、スマホをヘッドホンアンプにつないで、ヘッドホンアンプにヘッドホンをつないで音楽を聴こうとしていました。ところがいろいろと調べているうちに、あることに気づきました。
ヘッドホンアンプには、RCA端子(ピンジャック)の出力端子を持つ製品があるのです。RCA出力を持つということは、私が持っているオーディオシステムのプリメインアンプにつなげられるということです。プリメインアンプにつなげられれば、オーディオスピーカーから音が出せるということです。
即ち。
スマホ→USBケーブル →ヘッドホンアンプ→RCAケーブル →プリメインアンプ→スピーカーケーブル→スピーカーというオーディオシステムが構築できるのです。スマホの音楽をオーディオとして聴けるのです。
いいことに気づきました。
ここでの結論は、RCA出力と電源コードがついた据え置き型のヘッドホンアンプを買う!ということでした。
「スマホの音楽を大型のオーバーヘッドヘッドホンで心地よく聴くためにはポータブルアンプが必要だ!」という結論に達し、ネットでポータブルアンプを探しました。
比較的安価な機種が結構ありました。が、当たり前のことを見落としていました。ポータブルアンプはスマホと一緒に持ち歩くものなので、バッテリー駆動なのです。電源コードがついていないのです。
バッテリー駆動だと、常にバッテリー切れの可能性があります。音楽を聴きたいときに聴けない可能性があります。そもそも、自分の家の寝室で音楽を聴くのが目的なので、ポータブルである必要もありません。
ということで、電源コード付きのものを探しました。すぐに見つかりました。ポータブルではない電源付のアンプが。それはヘッドホンアンプでした。
よくよく考えると、もともとヘッドホンアンプという製品は昔からありました。私もそれは知っていたのですが、スマホで使うのはポータブルアンプだ!という変な先入観が頭にこびりついていました。
で、ここでの結論。
ポータブルアンプではなく、据え置き型の普通のヘッドホンアンプを買います!
寝る前にスマホで良い音楽を聴こう!という思いで、ちょっと高級な3万円クラスのオーバーヘッドのヘッドホンを買うことを決意しました。
ネットで調べてこれは欲しいなという候補はすぐ見つかりました。が、自分の好みの音は自分で聴いてみないとわかりません。ということで、秋葉原にあるヘッドホン専門店に行くことにしました。この店では、ほとんどのヘッドホンが視聴できるのです。
実際に使うスマホに聴き慣れた音楽を入れてその音がどう聴こえるかを確認するのがベストなのはわかっていました。が、まずは聴き慣れたウォークマンでヘッドホンの試し聴きをすることにしました。
基準となる音楽は、残酷な天使のテーゼ(エヴァンゲリオンのテーマ)とグールドの悲愴とはなわちえさんの津軽三味線です。
秋葉原のヘッドホン専門店に赴き、早速視聴して衝撃を受けました。第一候補のヘッドホンの音が期待とは全く違ったのです。
高域は耳に刺さらず柔らかい音で期待通りでした。
中域はうっとりするほど余韻と膨らみのある暖かい音でした。生楽器を聴くヘッドホンとしてはベストと思えました。
問題は低域。緩いのです。締まりがないのです。「ボン!」というキレのある低音を期待したのですが、「ぼぉぉぉ〜ん」としか聴こえないのです。
こんなはずはない!と他の3万円以上のヘッドホンをかたっぱしから視聴しました。が、どのヘッドホンも低音が緩いのです。
考えられる理由はふたつ。
ひとつは、普段聴いている歯切れの良いイヤホン(1万円クラス)の音に耳が慣れてしまって、それがいい音だと勘違いしているということです。
もうひとつは、私のウォークマンのアンプの出力が足りなくて、大型のヘッドホンを鳴らしきれていないことです。
いずれにせよ、満足のいかないままヘッドホンだけ買うことは断念しました。
ここでの結論は、ヘッドホンと同時にポタアン(持ち運び可能なポータブルアンプ)を買わなければならないということでした。
全力を尽くす事の大切さを知りました。
最後まで諦めない事の大切さを知りました。
目標のためにできる事を全てやる大切さを知りました。
仲間と力をあわせる事の大切さを知りました。
それができた人には神の祝福があることを知りました。
私は神を信じませんが、今日だけは信じます。
レッドブル・ホンダのフェルスタッペン、
年間チャンピオンおめでとう!
事の発端は、寝る前に寝室でもっと音楽を聴きたいという事でした。
私は、リビングと寝室にオーディオの視聴環境を構築しています。リビングがメインで、まあ一流と言って良いオーディオメーカーの中級機を揃えています。寝室サブで、これもまあ一流と言って良いオーディオメーカーの初級機を揃えています。
リビングのオーディオシステムのほうが本格的で音も良いのですが、一番の違いは音源の違いです。リブングではレコードとCDはもちろんのこと、テレビやブルーレイやLDやスカパーなどの機器から流れる音楽や、アマゾンミュージックやユーチューブミュージックなどのネット系の音楽も聴くことができます。が、寝室のオーディオシステムでは、CDとレコードしか聴けないのです。
寝る前にネット系の音楽もゆっくりと聴きたいのですが、その環境がありません。
一番簡単なのは、スマホを寝室に持ち込んで、スマホにヘッドホンをつなげて音楽を聴くことです。手持ちのイヤホンは非常に高音質なのですが、イヤホン特有の歯切れの良さのために寝る前にゆったり音楽を聴くのには向きません。何よりも、寝る前に耳の奥にイヤホンを突っ込んで音楽を聴くのは、気持ちのいいものではありません。
ということで、第一の結論は、多少高くても音質の良いオーバーヘッドのヘッドホンを買おうということでした。
浅草に行った帰りに、2k540 AKI-OKA ARTISANに立ち寄りました。
2k540 AKI-OKA ARTISANは、御徒町駅と秋葉原駅の間の線路下にあるショッピングモールです。日本のものづくりにスポットを当てていて、品質の高い個性的なものを売っているおしゃれな店がならんでいます。
ここでは、洋風招き猫と木製ボールペンをゲットしました。
木製ボールペンは、アウトレット品でした。ちょっとした傷がついているということで、20%ほど安くなっていました。どこに傷がついているのか店員さんに確認したところ、「ここに斜めに傷が入っています」と指をさして説明してくれました。が、軽い老眼の私には傷は全く見えませんでした・・・・。
目に見えないくらいの傷も見逃さずちゃんとアウトレットにするあたり、ものづくりだけでなく売り方にも日本クオリティを感じました。
コロナ禍のなか引きこもりが続いておりましたが、最近は土日はできるだけ外を歩くように心がけています。本日は、浅草まで行ってきました。
やはりだいぶ人が多かったです。まあ、コロナ禍前に比べれば大したことはないのでしょうが。
以前との違いは、当たり前と言えば当たり前なのですが、外国人観光客がほぼゼロだということです。外国人観光客がいなくなったぶん人が少なくなった感じで、日本人に限ってみると人出は元に戻ったような印象です。
それでもまだまだ油断はできないので、できるだけ人混みを避けて浅草寺界隈を一周しました。
浅草でゲットしたのは、猫の手ぬぐいでした。
ちなみに、浅草からスカイツリーの方向を見ると、例の黄色いオブジェが見えますよね。作者は聖火台の火をイメージして作ったようです。
だがしかし。私にはアレにしか見えません・・・・。
私はごくごく親しい人とだけLINEでつながっています。LINEは積極的に使ってはいませんが、比較的肯定的に捉えています。
が、ひとつだけ行きがかり上イマイチ馴染めないLINEに参加してしまっています。10人くらいのLINEグループでみんな良い人で親しい人ばかりなのですが、そのノリについていけないのです。私は内向的で理系でお酒を飲めない(飲まない)つまらない人間なのですが、このLINEグループのメンバーは社交的で体育会的で大酒飲みで豪快な人ばかりなのです。
LINEの会話でも、意味のない悪ふざけなやり取りが延々と続いたりします。しかも、ほとんどが言葉ではなくLINEスタンだけのやり取りです。私には意味がわかりません。なんでこんなことでLINEを使うのだろうと不思議でなのですが、大人なのでスルーしています。まあ、私もLINEスタンプを使うことがあるので人のことは言えないのですが、
が、本日私には許容できない流れになっていて、ちょっとムカつきました。
実はこのLINEメンバーのひとりが、事故で重傷を負って入院したのです。早速LINEでその話題になったのですが、びっくりしたことを示すふざけたLINEスタンプの応酬が始まったのです。もちろん心の中では心配しているのでしょうが。
私には、重傷を負った人の話題にふざけた表現を使うことにはちょっと耐えられません。最近はみんなこんな感じなんでしょうか。
ちなみにこのLINEグループのメンバーは、一番若い人で50台後半、一番高齢の人で70台前半です・・・・。
先日、以前一度行ったことのある猫グッズ屋さんに行ってきました。私がちょっと気になっている猫作家さんの絵が展示販売されていたからです。
事前の情報でどんな絵が展示しているかとお値段がいくらするのかは知っていました。数万円レベルの決して安くないお値段でした。が、実際に見て気に入ったら買ってもいいかなと思ってお店に行きました。
が、残念ながら断念。絵が思いのほか小さかったのです。素晴らしい作品ばかりだったのですが、小さすぎて見栄えがしないのです。
そのかわり、展示販売されていた絵のポストカードが売っていたのでまとめ買いしました。あと、その作家さんのカレンダーも購入しました。
予定外ではありましたが、違う作家さんの猫ダルマもゲットしました。
昨日、我が北海道コンサドーレ札幌vs横浜FCの試合を観戦してきました。今シーズンの最終戦となります。
試合は1対0で勝利。気持ちよくシーズンを終えることができました。
年間を通してみると、J1の20チームのうち10位。チームの実力と期待を考えるともう少し上位で終われなかったかなという思いもあります。が、主力選手の途中離脱やコロナ禍を考えると、チームはよくやったと思います。
応援する立場としては、昨年に続きストレスが大きいシーズンでした。コロナ禍のためです。
入場制限があってチケットを取れない。
遠くまで応援に行きたいけど自粛しなければならない。
スタジアムでは声援を送れない。
早いとこコロナ禍が終息して欲しいです。
来年のことを考えると複雑な思いもあります。
もっと強いチームに成長するためには良い選手を補強しなければなりません。しかし、補強をするということは、今までがんばってきた選手が離脱しなければならないことも意味します。
逆に、今年がんばって結果を出した選手が他チームに引っ張られることも多いにあり得ます。
今いるメンバー全員が残ってくれるといいのですが。
さて、来年の目標。
もちろん来年こそは優勝です。
コロナ禍が終息して、力一杯応援して、目の前で優勝が決まるといいなあ・・・・。
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