« 2022年9月 | トップページ | 2022年11月 »

2022.10.31

2022年広島遠征02「勝利!」

横浜から広島までわざわざ遠征した甲斐がありました。
見事勝利!
最終戦を残してJ1残留を決めました。
まずはひと安心です。

今期は上位3チームに対しては検討しています。
横浜に対しては2引き分け。
川崎に対しては1勝1敗。
広島に対しては1勝1引き分け。
完全に五分以上の対戦成績です。本来なら優勝争いをしていてもいいはずです。なのに最終戦を残して現在10位。安定して力を出せていたらもうちょっと上に行けたかな。

あとは来週の最終戦のみです。
札幌まで遠征してきます。

20221031_vs01_resize

20221031_vs02_resize

20221031_vs03_resize

20221031_vs04_resize

 

| | コメント (0)

2022年広島遠征01「出発!」

10月29日30日と広島に遠征してきました。
もちろん我が北海道コンサドーレ札幌を応援するためです。
ついでに観光もしてきました。
その時のことを書きます。

羽田空港での朝食はいつも通りカツサンド。北海道コンサドーレ札幌応援のために羽田空港を使うときは、朝食は必ずカツサンドを食べます。なぜなら「勝つサンド」だからです。いつもはとんかつサンドでしたが、今回はエビカツサンドにしてみました。

で、広島空港からリムジンバスでJR広島に到着。そこでは昼食として牡蠣料理をいただきました。今回の広島旅行では牡蠣料理とお好み焼きは必ず食べようと決意していたのです。

だがしかし。
駅ビルで適当に選んだ和食屋さんで食べた牡蠣料理はイマイチでした。まずいわけではないんです。ぐるなびでもそれなりの評価のお店だったのです。1000円くらいなら満足していたと思います。が、普段は食にお金をかけない私としては3000円もかけてこんなもんですかという印象でした。残念。

20221029__resize

 

| | コメント (0)

2022.10.28

ママチャリに勝てないクロスバイク

クロスバイクのRaleigh号に乗って体を鍛え始めました。
で、地味にショックなことが続きました。
信号が変わった直後のスタート時や軽い上り坂で、おばちゃんが乗ったママチャリに軽々と抜かれてしまうのです。

私は体力がない60を超えたおじいちゃんではありますが、英国の名門Raleighのクロスバイクに乗ってカナダの名門ルイガノのヘルメットをかぶってママチャリに抜かれるのはあまりにも情けないです。で、よくよくママチャリを見てみたら、電動ママチャリでした。

そういえば、以前アスリートが乗ったロードバイクと芸能人が乗った電動ママチャリが箱根の上り坂で対決するというバラエティ番組がありました。意外にも、芸能人が乗った電動ママチャリの勝利でした。

電動ママチャリ恐るべし。

電動ママチャリに負けないように身体を鍛えようと心に誓いました。

20221027_210429_resize

 

| | コメント (0)

2022.10.27

LOUIS GARNEAU のヘルメット

身体を鍛えようと日常的に自転車に乗ることを決意しました。日常的に自転車に乗るとなると、安全のためにヘルメットもあったほうがいいのかなと思っていました。

で、タイヤ交換のために自転車屋さんい行った時に、実にかっこいいヘルメットを見つけました。なんとカナダの自転車の名門ルイガノのヘルメットでした。

高いんだろうなと思って値段を見てみたら、なんと9460円。もっと安いヘルメットはいくらでもあるのですが、ルイガノのヘルメットを1万円以下で買えるとは思っていませんでした。憧れのルイガノのヘルメット、買うことを決意しました。

で、レジで会計しているときに、担当の人に言われました。
「4950円です」

正直な私は、「値段間違ってませんか? 9000円以上するはずですよ」と申告しました。

ところが。
このルイガノのヘルメットは、モデルチェンジされるので在庫整理のため投げ売りをしていたのだそうです。私がゲットしたのは、その店の最後の1個でした。

ルイガノのヘルメットを4950円で買えるとは。

しかも私が一目惚れしたオレンジ色のヘルメットは次のモデルでは設定されていないので、もう二度と買えないとのことでした。

ラッキーでした。

 Raleighの自転車にLOUIS GARNEAUのヘルメットというのは、ホンダのバイクに乗ってヤマハのヘルメットをかぶっているいるようなもので、マニアから見ると邪道だと思います。が、自分的に満足しているので、良しとします。

20221026_-01_resize

20221026_-02_resize

20221026_-03

20221027_101_resize

20221027_02_resize

 

| | コメント (0)

2022.10.26

Raleigh号タイヤ交換

最近乗り始めた自転車、Raleigh号。
先日自転車屋さんに行って注文していたタイヤとチューブが届いたので、交換してきました。

交換したタイヤはチェンシン (CST)です。もともとついていたタイヤと同じ台湾のメーカーです。 Raleighのタイヤサイズは26x1.15という変態的なサイズなので、他のメーカーのタイヤが欲しくても手に入らないのです。

そうは言ってもチェンシンのタイヤに不満があるわけではありません。チェンシンは信頼のできるメーカーです。台湾のタイヤメーカー、随分と力をつけてきました。

さて、愛車 Raleigh号にはもうひとつ解決すべき課題があります。フロント3段リア8段の24変速なのですが、変速がうまくできないのです。タイヤ交換のついでにお店の人に状態を聞いてみました。ワイヤー調整くらいですめばその場でタダでやってくれたのでしょうが、どうもシフターが経年劣化で正しく作動していないとのことでした。

そのままでもそれなりに走れることは走れます。が、値段を聞いてみたら工賃を含めて8000円くらいだったので、迷わず交換することにしました。部品の在庫がなかったので注文してそのまま帰りました。2週間後くらいにはシフターも完璧になっているはずです。

5年以上乗っていなかった Raleigh号ですが、手を入れているうちにどんどん愛着もやる気も出てきました。3日坊主にならないように定期的に自転車に乗るようにしようと思います。

20221026_221105_resize

 

| | コメント (0)

2022.10.23

久々の自転車・その5

もともとは函館の実家で足に使おうと思っていた自転車のRaleigh号。5年ぶりに乗ってみてあまりにも自分の体力が衰えていることが判明しました。ということで、自転車を函館に持って帰ることを一旦ペンディングにし、しばらくは体力強化のために乗りまわすことにしました。

自転車に真面目に乗る気が出てきたので、これを機会に自転車を整備することにしました。第一弾は、サドルです。

今までのスポーツタイプのサドルはかっこいいのですが、お尻が痛くなって高齢の私にはもうダメです。とカッコは良くないけどお尻に優しいサドルにしてみました。ゲットしたサドルのメーカーは、ROCKBROSというそこそこまともな自転車用品メーカーです。

今回ゲットしたサドルのポイントは、3つです。ひとつめは座面が広いこと。ふたつめは座面が厚い低反発スポンジでできていること。みっつめは衝撃吸収のゴムブッシュがあることです。

軽く乗ってみたのですが、お尻の痛さはだいぶ軽減されました。これは座面の広さと低反発スポンジのおかげだと思います。路面からのショックもだいぶ緩和されました。これはゴムブッシュのおかげだと思います。

ちなみにサドルを交換するときに、ネットで勉強してサドルの高さや前後方向の位置や角度を自分にフィットするように調整しました。

愛車Raleigh号、だいぶ自分の好みに仕上がってきました。愛着も深まりました。あとは身体を鍛えるレベルで乗り回すだけです。再び玄関のオブジェとならないように、日常的に乗ってあげようと思います。

20221022_142315_resize

20221022_211039_resize

20221022_210653_resize

20221022_210806_resize

 

| | コメント (0)

2022.10.22

遠征

J1リーグも残り2試合。我が北海道コンサドーレ札幌、いまだにJ1残留を決められずにJ2降格の可能性を残しております。

これではいけない。
選手もチームもがんばっているのに、家でのんびりテレビ応援している場合ではない。

ということで、急遽来週末は広島に遠征することにしました。
最終戦は、もちろん札幌に遠征です。

来週末の広島戦で引き分け以上であればJ1残留です。
相手は強敵ですが、勝ってJ1残留を決めてきます!

20221022_233350_resize

 

| | コメント (0)

2022.10.21

久々の自転車・その4

タイヤとチューブを交換するために自転車屋さんに行ったわけですが、結局その場では交換できませんでした。愛車 Raleigh号に合うタイヤがなかったのです。

愛車 Raleigh号のタイヤサイズは26x1.15です。一般的なクロスバイクのタイヤより直径が小さく、タイヤの幅も小さいのです。26x1.15という変態的なサイズはいまどき珍しく、どこの自転車屋さんに行っても在庫がありません。幸運にもメーカーには在庫があったので、取り寄せてもらうことにしました。

ちなみに愛車Renault21号のタイヤも195/55R15という変態的なサイズです。このサイズのタイヤを作っているのはヨコハマタイヤとミシュランしかありません。

自転車の愛車Raleigh号はイギリスメーカー。
自動車の愛車Renault21号はフランスメーカー。
スクーターの愛車Peugeot号はフランスメーカー。

いろいろな意味で日本車にしておくのが無難のようです。

20221015_-raleigh05_resize

 

| | コメント (0)

2022.10.20

久々の自転車・その3

久々に乗った Raleigh 号。5年以上乗っていないのですが室内保存のため思いのほか状態は良いです。が、流石にちょっとしたガタありました。

ひとつめはタイヤとチューブ。
これは5年以上交換していないので経時劣化していて当たり前。自分の命を預ける部分なので、即交換です。

ふたつめは変速。
愛車 Raleigh 号はフロント3段リア8段の24段変速です。が、フロントは一番内側(ロー側)に変速できません。リア側は一番内側と一番外側に変速できません。多分ワイヤが伸びてしまったかディレイラーの調整がずれてしまったかだと思います。調整すれば直るはず。

みっつめはブレーキ。
効きが悪いです。これは明らかにワイヤーが緩んでいるようです。これも調整すればオーケーのはずです。

チェーンとスプロケットは汚れまくっていたので専用のクリーナーで洗いました。たぶん交換する必要はないはずです。

先週自転車屋に行ってタイヤとチューブを注文してきました。現在納品待ちです。タイヤとチューブが入荷して交換しに自転車屋さんに行きます。そのときにいろいろと調整してもらおうと思います。

20221015_-raleigh04_resize

 

 

| | コメント (0)

2022.10.19

久々の自転車・その2

昨日、久々に自転車に乗って体力の衰えを感じたことを書きました。が、感じたのは体力の衰えだけではありませんでした。私は普段の足としてスクーター( PEUGEOT Speedfight 125 号 )に乗っているのですが、スクーターに慣れてしまうと自転車が怖く感じるのです。

ひとつめの怖さは、バックミラー(サイドミラー)がないことです。後ろを確認したくなるとき、スクーターの場合は視線の動きだけで一瞬で確認できました。が、自転車はそれができません。安全を確認したいのにわざわざ後ろを振り返らなければならず、余計に危なっかしい状態になってしまいます。

ふたつめの怖さは、ウインカーがないことです。何も合図をせずに曲がることは、恐怖しかありません。

みっつめの怖さは、ヘルメットをかぶっていないことです。スクーターに乗っているときはヘルメットは煩わしいもの思っていました。が、いざヘルメットなしで二輪に乗ると、なんか不安でたまりません。

スクーターに乗っているとき、私は自然に安全に配慮していたんだなと思いました。自転車ではより強く安全を強く意識しなければならないのだなと痛感しました。

20221015_-raleigh03_resize

 

| | コメント (0)

2022.10.18

久々の自転車・その1

先日、我が家の玄関でオブジェと化している自転車を函館の実家に持って行って使おうとしていることを検討していることを書きました。

私の持っているのは、 Raleigh RF-6 というクロスバイクです。高価ではありませんが、 Raleigh という英国の名門自転車メーカー製です。もう5年以上も乗っていないのですが、これを機会にちょっと整備しておくことにしました。

まずはタイヤとチューブ。タイヤとチューブはゴムなので、酷使しなくても経年劣化してしまいます。ということで、タイヤとチューブを交換するために、自転車に乗って自転車屋さんへと向かいました。

衝撃でした。
自分の体力の衰えに。

乗って間も無く気づいたのは、ペダルを踏み込む筋力の無さです。重いギアでこいでいるわけではないのに、相当な力を入れないとペダルを踏み込めませんでした。

そして、心肺能力の低下。数分で呼吸が苦しくなりました。もう倒れるんじゃないかというレベルでした。

意外だったのは、お尻が痛くて耐えられなかったことです。愛車 Raleigh 号はもともとサドルが硬かったのでゲルのサドルカバーをつけているのですが、それが全く役に立たないほどお尻が痛いのです。お尻の筋肉が減ったのか。無理なこぎ方をしてお尻に過度な荷重ががかかってしまったのか。

安易に自転車に乗ろうと思っていたのですが、まずは体力を強化しないとまずいということに気づきました。実家に自転車を持っていく前に、まずは自転車で走りこんで体力をつけようと決意しました。

20221015_-raleigh01_resize 

20221016_-raleigh02_resize

 

| | コメント (0)

2022.10.16

ダイ●ングメッセージ

自宅の最寄駅の定食屋での出来事。

そこそこ若い男性グループの会話が聞こえてきました。
「ダイニングメッセージを残して・・・・」

若いお兄さん。
それはダイニングメッセージではありません。
ダイイングメッセージです。

吹きそうになるのを必死にこらえて黙々とご飯を食べました・・・・。

 

 

| | コメント (0)

新幹線

東京駅の近くでの出来事。

外国人観光客と思われる女性グループが、颯爽と走っていくかっこいい電車を見て「Oh! Shinkansen!」とはしゃいでいました。

女性グループの皆さん。
あれは新幹線ではありません。
成田エクスプレスです。

私は英語が苦手なので、的確につっこめずにスルーしました・・・・。

 

| | コメント (0)

2022.10.15

100回献血可能かも

先ほど私は生涯76回の献血ができそうだということを書きました。

が、献血100回を達成できる裏技を発見しました。
400ml献血ではなく成分献血です。

成分献血は身体への負担が少ないので年間最大24回献血できます。私の場合はあと144回献血できることになります。そうすると生涯献血回数は202回。なんと200回を超えます。

成分献血は時間がかかるので、流石に年間24回献血する自信はありません。が、月イチで成分献血すれば年間12回の成分献血が可能です。69歳まであと72回献血できます。私の献血回数は今まで58回なので、生涯献血回数は130回になります。

狙ってみるかな。

 

| | コメント (0)

58回目

昨日、献血をしてきました。
58回目です。

私の場合、事前検査でクリアすべきハードルは心拍数と血色素量です。
心拍数は、100以下のところ99。
血色素量は、13.0以上のところ13.1。
今回もギリギリクリアで献血することができました。

私は現在63歳です。
献血できるのは69歳までです。
献血制限は年間1200mlまで。
400ml献血の場合は年間3回まで献血が可能です。

ということは、私があと献血できるのは最大18回。
人生で76回献血することになります。
20歳くらいから狙っていたら100回献血が可能だったかもしれません。
惜しい。

 

 

| | コメント (0)

2022.10.13

残留と降格の条件

我が北海道コンサドーレ札幌、残り2試合になってもまだJ1残留が決まっていません。

現在、我がコンサは11位。下位チームに抜かれて17位以下になると、J1から降格。16位になると、J2との入れ替え戦の結果でJ1から降格の可能性があります。なので、何としても15位以上を確保しなければなりません。

残り2試合で1勝でもすれば、無条件でJ1残留が決まります。

万が一2連敗した場合は、他チームの結果に委ねられます。

18位の磐田が全勝してもコンサに追いつかないので、最下位18位はありません。が、11位から17位までのチームが全勝してしまったら、コンサは17位に転落するのでアウト。

が、現在12位から17位のチームは1敗した時点でコンサに追いつけません。なので、現在12位から17位までの6チームのうち2チームが1敗してくれたら、コンサが全敗しても15位以上が確保できるのでJ1に残留できます。

もちろんコンサの全勝を信じています。が、現在12位から17位のチームと対戦するチームも全力で応援します。

 

| | コメント (0)

2022.10.12

惜しくも

本日、我が北海道コンサドーレ札幌vs浦和の試合がありました。

1点リードしながらも終盤に追いつかれて引き分け。今日勝てばJ1残留が決まったのに。残念。

ちなみに私は横浜から浦和まで駆けつけたのですが、試合終了は21時30分。自宅に帰り着いたのは23時50分でした。疲れたー。

20221012_vs_resize

 

| | コメント (0)

2022.10.10

ワクチンの副反応

先日友人グループと話をしたときに、なぜかワクチンの副反応の話になりました。

で、私にとっては衝撃の事実がありました。
私と友人3人は何回かワクチン接種をしているのですが、私の副反応が圧倒的にひどいのです。3回連続して38.8℃の高熱が出て寝込んでいるのは私だけなのです。

よく言われることですが、若い人ほど副反応が出る確率が高いようです。若い人の方が身体に異物が入ったときの抵抗力が強く、その結果が副反応となるらしいです。歳をとると、体に入った異物をスルーしてしまうということですね。

ちなみに、私は63歳。他の3人の友人は64歳、61歳、58歳。みんな高齢といっても良い年齢です。

ということは、副反応にやられがちな私の身体は、まだまだ若いということにもなるのでしょうか。どうなんだろ。

 

| | コメント (0)

夢の色

先日友人グループと話をしたときに、なぜか夢の色の話になりました。

で、私にとっては衝撃の事実がありました。
私は夢はフルカラーで見ることがほとんどなのですが、他の友人3人は全員が夢の色はほとんど白黒と答えたのです。夢がカラーだったり白黒だったりという話は聞いたことがありました。が、私だけ他の3人と違うというのはどういうことだ?という疑問が生まれました。

で、夢の色についてちょっと調べてみました。
いろいろな説があったのですが、実際に1300人について調査した結果を示したサイトがありました。驚いたことに、30歳以下の人の80%はカラーの夢を見る。60歳台ではカラーの夢を見る人は20%しかいない。というものでした。

なぜカラーや白黒の夢を見るのかという説はいろいろあってまだはっきりしたことはわからないようです。が、実際に統計を取った夢の色と年齢の相関については、確からしいように思えます。

ちなみに、カラーの夢を見る私は63歳。白黒の夢を見る3人の友人は64歳、61歳、58歳。みんな概ね60歳くらいです。60歳台でカラーの夢を見る人は20%という統計的な結果と、概ね60歳の4人のうちカラーの夢を見る人は1人(すなわち25%)という現実は、ほぼ一致しています。

ということは、カラーの夢を見る私の脳は、まだまだ若いということにもなるのでしょうか。どうなんだろ。

 

| | コメント (0)

2022.10.06

久々のF1

F1日本グランプリ観戦のため明日から鈴鹿サーキットに行ってきます。

F1日本グランプリはコロナ禍で中止が続いていたので、久々です。フェルスタッペンの年間チャンピオン決定が見られそうで楽しみです。雨が降りそうなのがちょっと心配ですが。

では、行ってきます!

 

| | コメント (0)

2022.10.05

実家での移動手段

函館の実家に帰るたびに困ることがあります。ちょっと外出しようと思っても足がないのです。私の家は郊外の住宅街にあって、近くにバスや電車などの交通機関がなく不便なのです。

帰省したときのためだけに自動車やバイクを買う気がしません。安い自転車でも買って実家に置いておこうかと思っています。

が、ふと思うに私の横浜の家には普段全く使わない自転車があります。もう何年も載っていません。玄関のオブジェとなっています。そこそこ良い自転車で気に入っているので、捨てるのももったいないです。

ということで、自転車を横浜から函館に持って行けないか検討中です。

宅急便や引越し業者に頼むと15000円くらいかかります。ちょっと高すぎです。安い自転車が買えてしまいます。

が、タイヤを外して輪行バッグに入れると飛行機でタダで運べます。それは良いのですが、重くてかさばる自転車を抱えて空港まで持って行く体力が今の私にあるか疑問です。

どうしよう。
次の帰省の時までに考えてみます。

20221005__resize

 

| | コメント (2)

2022.10.04

弾道ミサイルと日本の対応

お隣の半島の北にあるNK国が弾道ミサイルを発射しました。そしてそのミサイルは、私の実家がある函館のほぼ真上を通過しました。

技術力も品質もそれほど高くない国の弾道ミサイルです。何らかの事故があってもおかしくないです。途中で制御を失って私の実家近くに落ちるかもしれないことを考えるとゾッとします。

もちろん核弾頭や通常弾頭は積んでいないはずです。同重量のダミー弾頭を載せているのでしょう。万が一着弾しても大爆発することはないとは思います。

それにしたって28トンもの重量物がマッハを超える速さで地面に着弾するのです。とんでもない被害が発生するのは容易に想像できます。

NK国、全く何を考えているのかわかりません。

この事件をきっかけに、日本の対応の不備も見えてきました。Jアラートがめちゃくちゃなのです。出すべき地域にJアラートが出されなかったり、対象地域を間違ってなんども訂正があったり、ミサイルが日本上空を通過してから警報が届いたり。こんな基本的なこともできないのかと目を覆うばかりです。

そもそもJアラートが正しく発動しても、多くの国民はどうしたら良いかわかっていないと思います。

日本は防衛にそれなりのお金をかけていて、かなり強力な自衛隊(軍隊)を持っています。私はそれに反対はしません。が、もっと基本的なところにお金をかけるべきではないかなとつくづく思いました。

 

| | コメント (0)

2022.10.02

セブン

『「ウルトラセブン」生誕55周年記念 TVシリーズ4Kリマスター版』が映画館で上映されたので観てきました。
ウルトラマンがシン・ウルトラマンという形で全く違う作品に作り変えたのに対し、ウルトラセブンは55年前にテレビ放映された作品の中から厳選された5話をそのままを再放映した形となります。
作り変えなかったのは、私としては大正解のように思います。なぜなら、ウルトラセブンは55年前に完璧な形で完結しているからです。どのように上手にリメイクしても、55年前の作品を上回るとは思えません。確実にオリジナルのイメージを壊すことになると思います。
今回上映されたのは、以下の5話です。
・第7話「宇宙囚人303」
・第26話「超兵器R1号」
・第37話「盗まれたウルトラ・アイ」
・第48話「史上最大の侵略(前編)」
・第49話「史上最大の侵略 (後編)」
見事にウルトラセブンの世界観を象徴するような選択になっています。「宇宙囚人303」ではなく「ノンマルトの使者」を入れたら完璧だったかな。
なんども再放送を見ているのに、ラストは涙が出ました。
20221001__resize_20221002211401

| | コメント (0)

4対3!

昨日の我が北海道コンサドーレ札幌の試合結果。
4対3で見事2位の川崎に勝利!

先取点入れられて、2点入れて逆転し、2点入れられて逆転され、2点入れて逆転勝ちというしびれる試合でした。今シーズンのベストゲームかもしれません。

が、心臓に悪いです。
もうちょっと余裕のある試合展開で勝っていただきたいです・・・・。

 

| | コメント (0)

2022.10.01

馬場と猪木

本日、アントニオ猪木さんが亡くなりました。

馬場さんの王道プロレス。
猪木さんの闘魂プロレス。

私は馬場さん派ではありますが、馬場さんと猪木さんという両雄が並び立ったからこそ今のプロレスがあると思います。

猪木さんのご冥福をお祈りします。

 

| | コメント (0)

« 2022年9月 | トップページ | 2022年11月 »