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2022.11.27

いろいろと

用があって明日から1週間ほど北海道の実家に帰省します。今月3度目の帰省となります。実家が離れていると、長男としてはいろいろとたいへんです。

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2022.11.26

夕焼けと飛行機雲

昨日、ブルーインパルスの展示飛行のようなかっこいい飛行機雲が見られました。

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2022年札幌小樽遠征10「スープカレー」

私は食にはあまり執着はありません。今までは、旅行した時も名物料理を求めてさまよったり人気の店に並ぶようなことはしませんでした。吉野家やマックですますこともよくありました。

が、最近は旅行したときくらいはその土地の名物を食べようという気になってきました。今回の旅行の初日はラーメンと海鮮料理。そして2日目の夕食はスープカレーでした。

私はカレーは好きですが、スープカレーはイマイチだと思っていました。が、新千歳空港で食べたスープカレーは、今まで食べたスープカレーの中では最高クラスの味でした。

これからも、旅行したときくらいは食にこだわっていこうと思います。

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2022年札幌小樽遠征09「最終戦」

この旅の目的である我が北海道コンサドーレ札幌vs清水を観戦しました。2022年J1の最終戦となります。

激しい打ち合いの末、4対3で見事逆転勝利!
2022年を気持ちよく終えることができました。

2022年の中盤まではボロボロな成績で、一時はJ2降格も覚悟しました。が、終盤は強いチーム相手にも互角以上の戦いをし、勝利を重ねることができました。

最終順位は10位。もうちょっと上に行けるポテンシャルはあったと思います。今年の終盤の調子を維持できれば、来年はもっと順位を上げられるでしょう。

私も今年以上に現場に駆けつけ、チームの後押しをしていこうと思います。

ちなみにワールドカップでは日本がドイツに勝ちました。もちろん嬉しかったのです。が、北海道コンサドーレ札幌の試合の方がはるかに心拍数が上がります。我が北海道コンサドーレ札幌がクラブワールドカップに出場することになったら、どの国で試合があっても必ず応援に行く決意はできています。

がんばれ、北海道コンサドーレ札幌!

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2022.11.24

2022年札幌小樽遠征08「北大」

今回の旅行2日目。

この日は2022年J1リーグ最終戦、我が北海道コンサドーレ札幌vs清水の試合観戦がメインです。が、ちょっと早めにホテルを出発し、北大構内をうろつきました。美しい紅葉が見られました。

ほんと北大は大学としての環境が良いですね。私は大学の環境を語るほど多くの大学を知らないのですが、北大と東北大はズバ抜けて環境が良いように思います。

誰が作ったのかは知りませんが、ハート形の落葉を見たときは大学らしいセンスを感じました。

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2022.11.23

2022年札幌小樽遠征07「耐熱ガラスのマグカップ」

小樽といえばガラス。最近マグカップを集め始めたので、耐熱ガラスのマグカップを買おうと思っていました。

最初に入ったガラス屋さんで数種類の耐熱ガラスのマグカップを発見。それなりに気に入ったものがあったのですが、他にもいろいろ見たかったので買うのは後回しにしました。

ガラス屋さんは山のようにありました。が、どこを見ても耐熱ガラスのマグカップはありませんでした。結局最初に見つけたガラス屋さんで耐熱ガラスのマグカップをゲットしました。

耐熱ガラスのマグカップでコーヒーを飲むと、なんか大人になったような気分になります。

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2022.11.22

2022年札幌小樽遠征06「小樽のホテル」

小樽での宿泊は、駅の近くのホテルでした。
珍しいことに、2回も部屋替えがありました。

一度目は、受付で。

禁煙室を頼んだのに喫煙室になっていました。ここで1回目の部屋替え。

二度目は、部屋に入ってから。

なぜかテレビが映らなかったので、フロントに連絡しました。そしたらホテルの人が来て、いろいろと確認を始めました。結局はアンテナがおかしいのだろうということで、アンテナを交換。それでもテレビは映りません。ようやく諦めて、テレビの映る部屋に移動となりました。ホテルの人のがんばりは賞賛に値します。が、こういうときは即座に部屋替えという対応をすべきでしたね。

さすがに二度の部屋替えで申し訳ないと思ったのか、最終的には最上階の見晴らしの良い部屋にしてくれました。

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ちなみにこのホテルは全国展開していますが、大浴場があるのと無料の夜鳴きそばがいただけるのでお気に入りです。夜鳴きそば、おいしいです。

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2022.11.21

2022年札幌小樽遠征05「小樽の夕食」

昼間に小樽観光をしていた時に良さげなイタリア料理店を見つけました。そこで夕食をとる予定でした。が、夕食の時間になって行ってみたら貸切になっていて入れませんでした。残念。

結局、別の店で海鮮丼をいただきました。

小樽は寿司や海鮮料理が有名ですが、私は小樽の寿司や海鮮料理を美味しい!と思ったことはありません。まずいというわけではないのですが、なんか口に合いません。なんで函館の海の幸は美味しく感じて小樽はダメなんだろうと不思議でした。

が、今回はひとつの答えを見つけました。小樽の寿司や海鮮丼は、酢飯が基本のようなのです。白いご飯が酸っぱいのです。お刺身には普通の白いご飯が一番合うと思うのですが、世間の嗜好は酢飯なんですかね・・・・。

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2022.11.20

2022年札幌小樽遠征04「小樽の思い出」

今回小樽を散策していて、ちょっとショックなことがありました。以前どすこい君と行ったことがある思い出の喫茶店が撤退していたのです。建物は同じまま、おみやげ屋さんになっていました。

思い出の喫茶店といっても、何回もそこでお茶を飲んだとかそこで何かがあったとかそういうことではありません。20数年前に小樽旅行をした際、どすこい君と1回だけ立ち寄ったというレベルです。何を話したかも憶えていません。ただそれだけなのですが、それ以来小樽に行ったときは必ず立ち寄ることにしていました。

どすこい君との思い出の場所がまたひとつなくなってしまいました。残念です。

ちなみに本日は2022年11月20日。この日に偶然にどすこい君との思い出を書くことになったのも、何かの縁だと思います。

本日で、どすこい君がなくなってから11年になります。

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2022.11.19

2022年札幌小樽遠征03「小樽の夜景」

堺町通り商店街を観光した帰り道、ちょうど日が落ちる時間に運河の近くを歩きました。

見事な夜景の写真が撮れました。夜景そのものはまあまあだったのですが、スマホの性能が素晴らしくて実際の見た目よりはるかに美しい写真が撮れたのです。補正のかけ方が見事なのです。

もちろん三脚を立てて本気で写真を撮るならば、一眼レフの勝ちは目に見えています。が、手持ちで適当に夜景の写真に撮るときは、スマホの方がよっぽど綺麗に撮れると思います。スマホの写真は見た目とは違いますが、こんな写真が撮れたらいいなという写真が撮れてしまうのです。

今回はコンデジとスマホの両方で写真を撮りました。が、今後夜にふらっと写真を撮りに行くときはスマホだけを持っていくことになりそうです。

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2022年札幌小樽遠征02「小樽観光の中心地」

小樽観光の中心は、何と言っても堺町通り商店街だと思います。運河と堺町通り商店街を散策して小樽観光を終える人も多いと思います。

堺町通り商店街は単なる商店街というだけではなく、古くて歴史のある建築物も多いです。また、それほど歴史のないものであっても歴史があるように見せる工夫もされていて、好ましい景観を作っています。

私は函館出身なのですが、観光地としての函館と小樽には共通点があります。函館も小樽も海に近い観光地で北海道の中では古い歴史を持っているということです。お寿司とか海鮮料理が有名なのも同じですね。

観光地としては、函館も小樽も素晴らしいです。ただ、お寿司と海鮮料理は函館の圧勝だと思います。函館出身者という贔屓目も含めての話ではありますが。

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2022.11.17

2022年札幌小樽遠征01「まずは小樽から」

ちょっと前になりますが、北海道に遠征してきました。目的は、北海道コンサドーレ札幌の2022年最終戦を観戦するためです。試合は11月5日だったのですが、1泊2日として初日は小樽を観光しました。まずは小樽について書きます。

小樽はちょうど紅葉の時期でした。小樽の紅葉で独特なのは、蔦紅葉。壁にまとわりつくような紅葉です。小樽には何回も行っているのですが、こういう紅葉があるのは知りませんでした。もちろん普通の紅葉もあったのですが、古いレンガやコンクリの壁を覆う紅葉は他にはない味わいがありました。

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街を歩いていて、不思議な看板を見かけました。
「お父さん預かります」
「お母さんも預かります」
どういう意味なんでしょうかね・・・・。

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2022.11.15

2022年広島遠征15「最後の晩餐」

宮島口から広島駅までJRを使えば30分ですむところ、間違って広電に乗ってしまったため1時間以上かかってしまいました。次に高速バスに乗らなければならないので、夕食をとる時間が短くなってしまいました。

時間がかからない食事ということで駅ビルでラーメンを食べたのですが、大失敗。全く口に合いませんでした。

初日夕食のお好み焼きと2日目昼食の牡蠣カレーパンは大当たりでしたが、初日昼食の牡蠣料理と2日目夕食のラーメンは大外れでした。

食べ物の選択って、ホント難しいです。

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2022年広島遠征14「帰途」

宮島観光が終わって、すべての行程を終了。フェリーとJRを乗り継いで広島駅まで行き、そこから高速バスで広島空港に向かう予定でした。

フェリーまでは良かったのです。が、フェリーを降りてすぐに見えた電車に乗ってしまいました。

ちゃんと広島駅行きと表示されていました。が、私が乗ったのは予定していたJRではなく広電でした。要するに市電です。30分で着くところ1時間以上かかってしまいました。

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2022年広島遠征13「自分のお土産」

今回の広島遠征での唯一の自分へのお土産は、猫の置物でした。

今までは旅行に出るたびに小物をたくさん買い込んでいましたが、最近はだいぶセーブするようになりました。千円の小物を10個買うよりも一万円でちゃんとしたものを買おうと思うようになりました。

今回の猫の置物は一万円もするような高価なものではないのですが、それなりに満足のいく一品でした。

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2022.11.14

2022年広島遠征12「千畳閣」

厳島神社のすぐ近くに千畳閣があります。発願した豊臣秀吉が千畳閣の完成前に亡くなり、未完成のまま現在に至るという建築物です。なので、天井の板張りや建造物の外構などはありません。

この千畳閣、たいへん良いです。とにかく何もないところが良いです。千畳(実際は857畳)と言われる広大なスペースには、ほとんど何も置かれていません。柱があるだけです。外構(要するに壁)がないため、外の景色が直接見えます。何も考えずにぼーっと外を眺めることができます。何かを観光しようとして意気込むこともなく、ただそこにいるだけで落ち着きます。

千畳閣のすぐ近くにあるイチョウの木がちょうどいい感じに色づいていました。柱の間から見るイチョウの木は、額縁に飾られた絵のようでした。

千畳閣には、時間があればいくらでも居られると思います。別荘として住みたいくらいです。まあ857畳の広さは、一般庶民の私としてはちょっと広すぎますが。

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2022.11.08

2022年広島遠征11「厳島神社」

厳島神社の印象は、赤いなあということです。厳島神社の場合は海の上に立っているので相当傷みやすいはずです。常にペンキ塗りたて状態にする必要があるのでしょうね。

以前一度だけ厳島神社を訪れたことがあります。今は亡きどすこい君と一緒に神聖な厳島神社の雰囲気を味わいました。

が、たいへん残念なことがありました。厳島神社の象徴ともいえる海上の大鳥居をジェットスキーでくぐり抜ける大バカ者がいたのです。神様に対する不遜な態度というか周りの人の迷惑を考えないとかそういうこと以前に、犯罪レベルの行為でした。

今回は、そういった不愉快な思いをすることはありませんでした。幸せそうな花婿花嫁さんに出会うこともでき、ちょっと幸せな気持ちになりました。

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2022.11.07

2022年広島遠征10「牡蠣カレーパン」

宮島に着いたのは12時30分頃でした。ちょうどお昼時です。早速お食事どころを探したのですが、観光地の昼時ということでどこも満員でした。

やむなくカレーパン屋さんで牡蠣カレーパンを買って、堤防に座って昼食としました。

これがまた最高のカレーパンでした。牡蠣が2個入ったカレーパンだったのですが、たった500円でこんなに満足のいく昼食がとれるとは。前日に食べた3000円の牡蠣料理よりはるかに美味かったです。

料理というのは必ずしも値段と美味しさが比例しないですね。まあ、このような当たり外れも旅行の楽しみのひとつではありますが。

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2022年広島遠征09「原爆ドームから宮島へ」

原爆ドームから宮島へは、高速艇で移動しました。

宮島へ行く一般的なルートは、広島駅から宮島口まで電車で行ってそこからちょっとだけフェリーに乗ることだと思います。が、原爆ドームから宮島へは高速艇の直行便があります。小さいので水面からすぐ近く、しかも結構揺れるので、大迫力です。高速艇での移動は大正解でした。

唯一惜しいのは、窓が綺麗に清掃されていなかったことです。水しぶきが乾いてシミとなっていて、ちょっと興ざめでした。惜しい。

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2022.11.06

2022年広島遠征08「くるくるくーる」

おりづるタワーの12階から2階まで降りるのには、3つの手段があります。

ひとつはエレベータ。もうひとつは散歩坂という屋外の階段。そしてくるくるくーるというすべり台です。私は当然のようにすべり台で降りました。

もともとは緊急避難用の滑り台のようですが、12階から2階まで追加料金なしで滑り降りることができます。もちろん一気に滑り降りるわけではなく、1階滑り降りてまたもう1階滑り降りるということを繰り返します。それでも、思ったよりはかなりスピードが出て迫力があります。

たまにはこういう体験もいいものです。

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2022年広島遠征07「おりづるの壁」

原爆ドームのすぐ後ろにあるおりづるタワーでは、ちょっとした体験イベントがいくつか用意されています。そのひとつがおりづるの壁です。

ビルの外から見ると、透明な筒のようなものが1階から12階まで続いている部分があります。それがおりづるの壁です。12階からおりづるを投下すると、それが1階まで落ちていきます。多くの人がおりづるを投げ入れるとそれがどんどん溜まっていって、最後には1階から12階までおりづるだらけになります。1階から12階までおりづるで埋め尽くして平和を祈願するという意味合いがあるようです。

私もおりづるを折って12階から投下してきました。12階まで埋め尽くされるのには相当な時間がかかりそうです。が、そういった気持ちがつながることが大事です。

いつか「12階までおりづるで埋め尽くされた」というニュースが流れるのを楽しみにしています。

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2022.11.03

2022年広島遠征06「原爆ドームとおりづるタワー」

原爆ドームのすぐ後ろにおりづるタワーがあります。
以前に原爆ドームに来たのは2007年。
そのときにはおりづるタワーはありませんでした。
2016年にオープンしたとのことです。

おりづるタワーにはいろいろなコンセプトや思いが詰まっているようです。そのなかで一番の見所は、原爆ドームを上から見られることでしょう。

おりづるタワーには12階と屋上階に上ることができます。当然ながら上ってきました。

12階はガラス越しの展望台。その上の屋上階は吹き抜けの展望台になっています。屋上階は風が吹き抜けるので気持ちが良いです。ただし、安全のためにガラスの代わりに網が張ってあるので、写真を撮るのなら12階からの方が良いです。

非常に良い眺めだったので、予定の時間を大幅に延長して原爆ドームや市街を眺めていました。

ただし。
展望台に上るのに1700円はちょっと高いんじゃないかな。もうちょっと安くして、多くの人に上ってもらったほうがいいんじゃないかと思いました。

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2022.11.02

2022年広島遠征05「原爆ドーム」

今回の広島旅行では平和記念館には行きませんでした。以前にも書いたのですが、私は戦争の悲惨さを直視できないタイプなのです。が、原爆ドームだけは見ておくことにしました。

原爆ドームを見ての感想はここでは書きません。というか書けません。言葉で表すことができません。

原爆ドームを見て思ったことは私の心の中にとどめておくことにします。

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2022.11.01

2022年広島遠征04「ボランティア」

お好み村の近くのホテルで1泊。
2日目はホテルから歩いて原爆ドームに向かいました。

ホテルから原爆ドームへ向かう道は、かなり規模の大きい繁華街(というか飲屋街)でした。朝8時半くらいにホテルを出たのですが、日曜の早朝ということで道はガラガラでした。

そしてその繁華街では、20代と思われる数人の女性グループがゴミ拾いをしていました。たぶん自主的なボランティアだと思います。素晴らしいことだなと思いました。

もうひとつ、素晴らしいことを発見しました。ゴミが全くというほど落ちていないのです。もともときれいなのです。その上にボランティアさんがゴミ拾いしているのです。

ボランティアでゴミ拾いするのも素晴らしければ、日曜の朝に全くと言っていいほどゴミが落ちていない繁華街というのも素晴らしいです。

日本に生まれてよかったとつくづく思いました。

 

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2022年広島遠征03「お好み焼き」

夕食はお好み焼きでした。

2007年にどすこい君と広島観光に来た時は、お好み村でお好み焼きを食べたという記憶がありました。お好み村は、ビルの2階から4階までほぼ全てがお好み焼き屋さんというお好み焼き屋さん街です。以前に行ったお好み屋さんにしようと思ったのですが、どのお好み屋さんだったか記憶が曖昧で特定できませんでした。しかたなくそこそこ名の知れたお好み屋さんに飛び込んでお好み焼きを食べました。人生で最高のお好み焼きでした。

で、後から調べてみたら、2007年にどすこい君と来た時はお好み村をぶらついたけどもお好み村でお好み焼きを食べてはいなかったことが判明しました。混んでたので、お好み村を出て他のお店でお好み焼きを食べていました。15年も経つと記憶は曖昧になるものですね。

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