実家のKちゃん・その3
本日14時ころ、2世帯住宅の2階に住んでいる姪の子Kちゃん(4歳女子)がひとりで半泣きで1階の私の家にやってきました。いつもなら1階に遊びに来るときはお母ちゃんかおばあちゃんに連れてきてもらうのに。
Kちゃんいわく「みんな寝ていて誰も遊んでくれないの....」
もちろん私はKちゃんと遊ぶことにしました。
それから3時間マンツーマンで遊び続けました。4歳女子が63歳男子と遊んで楽しいのかなと思いつつも。ちなみに63歳男子が4歳女子と遊ぶのは楽しいです。
Kちゃん最強。
本日14時ころ、2世帯住宅の2階に住んでいる姪の子Kちゃん(4歳女子)がひとりで半泣きで1階の私の家にやってきました。いつもなら1階に遊びに来るときはお母ちゃんかおばあちゃんに連れてきてもらうのに。
Kちゃんいわく「みんな寝ていて誰も遊んでくれないの....」
もちろん私はKちゃんと遊ぶことにしました。
それから3時間マンツーマンで遊び続けました。4歳女子が63歳男子と遊んで楽しいのかなと思いつつも。ちなみに63歳男子が4歳女子と遊ぶのは楽しいです。
Kちゃん最強。
2世帯住宅の実家の2階に住んでいるKちゃん(4歳女子)ですが、ときどき1階の私の家に遊びに来てくれます。そういうときのために、ダンボールの中にKちゃん用のおもちゃをたくさん用意しています。
さて先日Kちゃんが1階に遊びにきたときのこと。遊ぶ前に私に一言こう言いました。
「おかたづけしてもらっていい?」
自分は思う存分遊びたい。が、かたづけるのはいやだ。そしてここには絶対にダメとは言えないおじいちゃんがいる。そんな中での一言でした。
もちろん私はにっこり笑って「いいよ」と答えました。
そのあとKちゃんは、ダンボールに入っているおもちゃを全て取り出して盛大に遊び始めました。
Kちゃん最強。
ただいま函館の実家に帰省しております。実家は2世帯住宅で、1階には私、2階には妹の家族が暮らしています。
本日は、私と姪と姪の子Kちゃん(4歳女子)でお買い物に行きました。
で、私が自分用のバスマットを買おうとしたときのこと。適当な安物を買おうとしていたら、Kちゃんが「これがいい!」とふかふかで肌触りがとても良いバスマットを勧めてくれました。
その売り場で一番高いバスマットを買うことになりました。
Kちゃん最強。
本日、スカパーでアウトポストという映画がやっていました。何の予備知識もなく途中から見たのですが、一瞬も目が離せないまま最後まで見てしまいました。
アフガニスタン紛争で戦う米軍兵士にスポットを当てた映画でした。
激しい戦闘シーンの中、ひとりひとりと戦死していくシーンが続きました。
そして最後のエンドロール前に、戦死した兵士の役を演じた俳優さんの写真がひとりずつ順番に映し出されました。
その俳優さんの写真の横には、似たような顔立ちをした若い兵士の写真が並んでいました。
その若い兵士の写真の下には、兵士の名前と享年XX歳と書かれていました。
そこで初めて、この映画が実話だということに気づきました。
その瞬間に涙が出てしまいました。
現在も同じようなことが世界各地で起こっています。
私は安全な場所でテレビを見ています。
いろいろと考えさせられる映画でした。
2022年F1日本グランプリの2日目は、シケイン席からの観戦でした。前日のヘアピン席と比べると、写真を撮る条件がちょっと厳しいです。シケイン席は、ちょっとコースから離れているうえ角度的にも流し撮りの条件も難しいのです。なので、シケイン席のほうがヘアピン席よりも写真のデキはイマイチでした。
ちなみにこの日は予選もありました。
1位と2位のタイム差は0.01秒。
1位と3位のタイム差は0.57秒。
1位と最下位のタイム差ですら2.207秒しかありません。
一周5.807km走ってたったこれだけの差です。
すごいと思いませんか。
タイムの差は、F1ドライバーの腕の差だけでなくF1マシンの差もあります。F1ドライバー全員(20人)を同じマシンに乗せたら、トップと最下位の差は1秒くらいなんじゃないでしょうか。
また頂点を極める人たちは、優れた才能や優れたテクニックを持つだけではないです。如何にミスをしない人たちであるのかが、タイムを見てもよくわかります。
ちなみに鈴鹿サーキットのレコードタイムですが、F1で約1分27秒です。また、セミプロのドライバーがチューンアップしたtoyotaの86を運転した時のタイムは2分50秒くらいです。
愛車Renault21号も市販車の中ではそこそこ速い方だと思います。が、私の運転で鈴鹿サーキットを走っても、うまくいって4分、下手をすると4分30秒はかかると思います。仮に4分30秒で走ったとすると、F1マシンの3倍の時間がかかることになります。私が鈴鹿サーキットを1周する間にF1マシンは3周できるのです。
F1マシンもF1ドライバーも、私にとっては神のような存在です。
本日マンションの排水管工事がありました。
私のマンションはだいぶ古くなってきて、いろいろなところにガタがきています。私のマンションの排水管は鉄製なので、経時劣化のため内面がサビサビになっているのです。今回の工事は排水管の中の錆を削り取り、その上からコーティングをするというものです。排水管を鉄製から樹脂製にしたほうが耐久性が良いとわかっているのですが、コストが大幅に高くなってしまうのです。
作業工程は、台所の下の排水管と洗面所の下の排水管とトイレの排水管をぶった切り、そこからグラインダーを突っ込んでサビを削り取り、その後コーターを突っ込んでコーティングし、温風を吹き付けてコーティングを乾燥させ、最後にぶった切った排水管を修復するというものです。
ものすごい騒音でしたが、作業員の方も礼儀正しく良い工事をしてもらいました。
お昼休みに作業の様子の写真を撮っておきました。
台所の下と洗面所の下。
ぶった切った排水管に温風を吹き付けているところです。温風の吹き付けにはなんと布団乾燥機を使っていました。
壁には大きな穴が開けられました。
玄関の外のガスとか水道のスペースにある配管も工事していました。
トイレの排水管も工事をしたのですが、便器を外しての工事でした。便器のないトイレを初めてみました。
外した便器は廊下に仮置きされました。私が飾っている葛井寺の千手観音のポスターのすぐ前に便器が置かれてしまいました。
F1日本グランプリでは、F1マシンのフリー走行の合間にポルシェが走ります。ポルシェはF1マシンに比べるとはるかに写真が撮りやすいです。ポルシェの方が遅いからとかそういう意味ではないです。ポルシェはピントが合いやすいということです。
F1マシンは細長く、形状が複雑で、ウイングとかいろいろと余計なが付いています。なのでオートフォーカスにしているとピントがどこに合うかわかりません。私がヘルメットにピントを合わせたくても、カメラはウイングにピントを合わせてくるようなことがよくあります。かと言ってマニュアルフォーカスで写真を撮るのは私の腕では無理です。
ポルシェはころっと丸い形をしているので、ほぼほぼ私の狙いとカメラの狙いが一致するのです。
最近のカメラの性能はすごいです。
F1マシンのヘルメットに自動的にピントを合わせてくれるカメラが出てくるのも時間の問題だと思います。
目の前を走るF1マシンをアップで流し撮りするのは、カメラマンの腕の見せ所だと思います。が、サーキットの席から流し撮りをするのは難しいです。長いレンズを振りまわして流し撮りをすると周りの人に迷惑をかけるからです。私は周りの人に配慮しながら小さな動作で流し撮りをするので、いつも写真のデキはイマイチです。
人の迷惑も考えずに長いレンズを振り回して写真を撮る人も多くいます。以前から思っているのですが、日本人はマナーが良いので有名ですが写真を撮るマナーは非常に悪いです。一眼レフを使うプロカメラマンからスマホで写真を撮る人まで、総じてマナーが良くありません。
長いレンズを振り回して周りに迷惑をかけるカメラマン。
立ち入り禁止のところに侵入して写真を撮る撮り鉄。
観光地で自撮り棒を振り回す環境客。
みんなが撮りたい被写体の前で長々と写真を撮り続ける人。
とっちゃいけないものをどうどうと或いは隠し撮りをする人。
電車の写真を撮るために非常停止ボタンを押したバカもいましたね。例を挙げるとキリがありません。
私ももしかしたら気づかずに人に迷惑をかけているかもしれません。これからもいろいろと気をつけて写真を撮っていこうと思います。
本日、献血に行きました。
前回の献血は約1ヶ月前。400mℓ献血だと献血してから3ヶ月後でないと次の献血はできません。が、成分献血だと1ヶ月だけ間を開ければ良いので、今回は成分献血にチャレンジしたわけです。
そしたら、事前の心拍数検査で基準値を超えたため、献血できませんでした。
心拍数が高いのはいつものことで、いままでは10分くらい安静にして心拍数を測り直してOKになることが多かったのです。が、今回は安静にする時間を与えられず一発アウトでした。成分献血の場合は心臓に負担がかかるので、ちょっとでも心拍数が高いと献血を控えてもらうようにしているのだそうです。
ちょっと待てよと思いました。400mℓ献血は身体に対する負担が大きいから次の献血まで3ヶ月開けなきゃダメ、成分献血は身体に対する負担が小さいから1ヶ月後に献血できる、という謳い文句だったはずです。いつのまに成分献血の方が身体に負担がかかることになってしまったのでしょうか?
どうも献血基準に納得感がありません。
なんかモヤモヤが残りました・・・・。
欲しいものがあってわざわざ1時間以上かけて目的のお店に行ったのですが、なぜか本日は臨時休業。そこでしか買えない特殊なものだったので、この日は購入を断念しました。残念。
姪の子Kちゃん(4歳♀)のクリスマスプレゼントを買おうとお店に行ったのですが、目的のグッズは在庫切れ。超人気商品らしく、どこに行っても手に入りそうにありません。事前にKちゃんに欲しいものを聞いて、買ってあげる約束をしたものでした。どうしよう。
愛車 PEUGEOT Speedfight 125号のバッテリーが弱くなってきたのでバッテリーを交換しようと馴染みのバイクショップに行きました。そしたら、修理予約が殺到していてこの日はバッテリー交換できませんでした。後日出直すことになりました。
不在だったために自宅では受け取れず郵便局に戻されていた荷物を取りに行きました。そしたら、営業時間外で受け取れませんでした。以前は24時まで窓口が開いていたのに、最近は平日19時まで土日は18時までしか開いていないようです。知らんかった。
献血に行ったら、事前検査で測定した心拍数が基準の数値より高くて献血できませんでした。
本日は、何をやってもダメな1日でした。
早めに寝ることにします。
我が北海道コンサドーレ札幌を応援するクラウドファンディングが始まりました。このクラウドファンディングは1億円を目標としていて、集まったお金はチームを強くする資金として運用されるとのことです。
基本はお金を支援すること、即ち寄付です。が、その特典としてリターンもあります。私が支援したのは、1万円のTシャツコースです。1万円でTシャツを買ったと考えるのは間違いで、1万円寄付したらお礼としてTシャツが送られてくるということです。ほんとは3万円のサイン入りユニフォームコースで支援したかったのですが、このコースは大人気であっという間に規定数に達して終了してしまいました。
今後もいろいろな形で我が北海道コンサドーレ札幌を応援していきます。
ちなみに。
サッカーワールドカップではもちろん日本を応援していました。が、勝った時の嬉しさも負けた時の悔しさも、北海道コンサドーレ札幌の時とは雲泥の差でした。やはり私は、サッカーが好きなのではなく北海道コンサドーレ札幌が好きなのだなと再認識しました。
愛車 Raleigh号、引き続き改造中です。
今回は、グリップです。
ちょっとスポーティなクロスバイク Raleigh号は、老体にちょっとだけ負担がかかります。
ひとつはお尻の痛みです。お尻の痛みは、サドル交換で解決しました。
もうひとつの負担は、手のひらの痛みです。純正の円筒状のグリップは、掌に体重が集中してしまって思いのほか痛みを感じるのです。
ということで、円筒状のグリップから平面状のグリップに変更しました。せっかくなのでergonというドイツの一流メーカーのグリップにしてみました。劇的に掌の痛みがなくなりました。完璧です。これならいくらでも自転車に乗っていられます。
ついでに、バーエンドバーもつけてみました。ハンドルの端部につけるツノです。このツノを握ると力が入るので、登り坂など根性を入れて自転車をこぐのに有効との謳い文句でした。が、私にとってはあまり効果を感じませんでした。まあ、かっこよくなったということで満足はしていますが。
愛車 Raleigh号、着々と手を入れております。
以前、タイヤとサドルを交換したことを書きました。今回は、シフターを交換しました。愛車 Raleigh号はフロントもリアもシフターが壊れていて、うまく変速できなかったのです。
メーカーなど指定せず一番安いものを頼んだのですが、届いたのは自転車パーツトップメーカーのシマノ製シフターでした。
シマノというメーカー、すごいです。普通どんなものにも、一流品やブランド品を扱うメーカーがある一方で、格安品を扱うメーカーもあるものです。一流品やブランド品が欲しいんだけど、お金がなくて仕方がなく格安品を買う場合も多いと思います。が、シマノは超一流の製品も格安品も扱っています。一流品を作れるメーカーが格安品も作っているわけですから、格安品の品質も信頼できます。
独占禁止法は大丈夫なのかと心配になるほど、シマノは一人勝ち状態です。こういうメーカーは強いですね。
急遽函館の実家に帰ることになったのですが、用が済んで横浜に戻ってまいりました。
天気。
2日連続して大雪。毎朝1時間以上かけて雪かき。最近は温暖化で雪が少なくなってきたなと思っていたのですが、この時期の大雪は珍しいです。そして大雪の次の日は大雨。かなり積もっていた雪はほとんどがとけて流れてしまいました。
掃除。
3年近く前に新築した実家ですが、まだ全然片付いていません。車庫には当面使わない荷物を詰め込んでいるのですが、いまだに整理できていません。新築以来帰省するたびに少しづつ片付けてはいるのです。が、実家の家族が片付けない体質の人ばかりなので、一向に整理が進みません。全部片付けるのにあと何年かかるかな・・・・。
Kちゃん。
我が家は二世帯住宅で、1階には私と母親が、2階には妹家族が暮らしています。で、妹の孫のKちゃん(4歳♀)。可愛さに磨きがかかっております。コロナ禍もあってあまり積極的に触れ合えないのは残念ですが、Kちゃんのおかあちゃん(私の姪)が気を使ってくれて、ときどきKちゃんを1階に連れてきて放し飼いにしてくれます。Kちゃんは私のようなおじいちゃん相手に一生懸命にいつまでも遊んでくれます。とても幸せな気分になります。
次の帰省は年末年始。約10日間の間にクリスマスとお正月とKちゃんの誕生日が集中します。お金はかかりますが、とても楽しみな年末年始です。
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