« 2022年11月 | トップページ | 2023年1月 »

2022.12.30

実家のKちゃん・その3

本日14時ころ、2世帯住宅の2階に住んでいる姪の子Kちゃん(4歳女子)がひとりで半泣きで1階の私の家にやってきました。いつもなら1階に遊びに来るときはお母ちゃんかおばあちゃんに連れてきてもらうのに。

Kちゃんいわく「みんな寝ていて誰も遊んでくれないの....」

もちろん私はKちゃんと遊ぶことにしました。

それから3時間マンツーマンで遊び続けました。4歳女子が63歳男子と遊んで楽しいのかなと思いつつも。ちなみに63歳男子が4歳女子と遊ぶのは楽しいです。

Kちゃん最強。

| | コメント (0)

2022.12.29

実家のKちゃん・その2

2世帯住宅の実家の2階に住んでいるKちゃん(4歳女子)ですが、ときどき1階の私の家に遊びに来てくれます。そういうときのために、ダンボールの中にKちゃん用のおもちゃをたくさん用意しています。

さて先日Kちゃんが1階に遊びにきたときのこと。遊ぶ前に私に一言こう言いました。

「おかたづけしてもらっていい?」

自分は思う存分遊びたい。が、かたづけるのはいやだ。そしてここには絶対にダメとは言えないおじいちゃんがいる。そんな中での一言でした。

もちろん私はにっこり笑って「いいよ」と答えました。

そのあとKちゃんは、ダンボールに入っているおもちゃを全て取り出して盛大に遊び始めました。

Kちゃん最強。


| | コメント (0)

2022.12.28

実家のKちゃん

ただいま函館の実家に帰省しております。実家は2世帯住宅で、1階には私、2階には妹の家族が暮らしています。

本日は、私と姪と姪の子Kちゃん(4歳女子)でお買い物に行きました。

で、私が自分用のバスマットを買おうとしたときのこと。適当な安物を買おうとしていたら、Kちゃんが「これがいい!」とふかふかで肌触りがとても良いバスマットを勧めてくれました。

その売り場で一番高いバスマットを買うことになりました。

Kちゃん最強。


| | コメント (0)

2022.12.24

長めの冬休み

今日から冬休みに入ります。
正月休みに有給休暇をつけて長めの冬休みにしました。
これから北海道に帰省します。
それではまた来年会いましょう。
良いお年を。

| | コメント (0)

2022年F1日本グランプリ観戦記_11

2022年F1日本グランプリの決勝は散々でした。

レース直前のドライバーズパレードのときは晴れていたのですが、決勝が始まる頃は大雨。スタートしたもののスリップしまくりで事故多発。そのままレースを続けられず雨が止むまでレースは中断。長時間の中断のあと強引に再スタートしたものの予定の半分の周回でレースは終了。何だかよくわからないうちにフェルスタッペンが年間チャンピオンになっていました。

私と同行の友人はレース再開を待ちきれず、途中で鈴鹿サーキットを後にしました。

散々な決勝ではありましたが、普段なかなか会えない友人も来てくれてとても楽しいF1観戦でした。

20221223_f1_17_resize

20221223_f1_16_resize

20221223_f1_15_resize

20221223_f1_14_resize

20221223_f1_13_resize

20221223_f1_12_resize

20221223_f1_11_resize

20221223_f1_10_resize

20221223_f1_09_resize

20221223_f1_08_resize

20221223_f1_07_resize

20221223_f1_06_resize

20221223_f1_05_resize

20221223_f1_04_resize

20221223_f1_03_resize

20221223_f1_02_resize

20221223_f1_01_resize

 

| | コメント (0)

2022.12.22

2022年F1日本グランプリ観戦記_10

F1日本グランプリ2日目の宿泊もいつもの宿でした。

この日の夕食は松阪牛のすき焼きでした。相当なボリュームでしたが、美味しいのと残しちゃ申し訳ないという思いとで全員完食。食べ過ぎで体調を壊す人が続出しました(笑)。

20221222__03_resize

20221222__04_resize

20221222__05_resize

20221222__01_resize

20221222__02_resize

 

| | コメント (0)

2022.12.21

アウトポスト

本日、スカパーでアウトポストという映画がやっていました。何の予備知識もなく途中から見たのですが、一瞬も目が離せないまま最後まで見てしまいました。

アフガニスタン紛争で戦う米軍兵士にスポットを当てた映画でした。
激しい戦闘シーンの中、ひとりひとりと戦死していくシーンが続きました。
そして最後のエンドロール前に、戦死した兵士の役を演じた俳優さんの写真がひとりずつ順番に映し出されました。
その俳優さんの写真の横には、似たような顔立ちをした若い兵士の写真が並んでいました。
その若い兵士の写真の下には、兵士の名前と享年XX歳と書かれていました。
そこで初めて、この映画が実話だということに気づきました。
その瞬間に涙が出てしまいました。

現在も同じようなことが世界各地で起こっています。
私は安全な場所でテレビを見ています。
いろいろと考えさせられる映画でした。

| | コメント (0)

2022年F1日本グランプリ観戦記_09

2022年F1日本グランプリの2日目は、シケイン席からの観戦でした。前日のヘアピン席と比べると、写真を撮る条件がちょっと厳しいです。シケイン席は、ちょっとコースから離れているうえ角度的にも流し撮りの条件も難しいのです。なので、シケイン席のほうがヘアピン席よりも写真のデキはイマイチでした。

ちなみにこの日は予選もありました。

1位と2位のタイム差は0.01秒。
1位と3位のタイム差は0.57秒。
1位と最下位のタイム差ですら2.207秒しかありません。
一周5.807km走ってたったこれだけの差です。
すごいと思いませんか。

タイムの差は、F1ドライバーの腕の差だけでなくF1マシンの差もあります。F1ドライバー全員(20人)を同じマシンに乗せたら、トップと最下位の差は1秒くらいなんじゃないでしょうか。

また頂点を極める人たちは、優れた才能や優れたテクニックを持つだけではないです。如何にミスをしない人たちであるのかが、タイムを見てもよくわかります。

ちなみに鈴鹿サーキットのレコードタイムですが、F1で約1分27秒です。また、セミプロのドライバーがチューンアップしたtoyotaの86を運転した時のタイムは2分50秒くらいです。

愛車Renault21号も市販車の中ではそこそこ速い方だと思います。が、私の運転で鈴鹿サーキットを走っても、うまくいって4分、下手をすると4分30秒はかかると思います。仮に4分30秒で走ったとすると、F1マシンの3倍の時間がかかることになります。私が鈴鹿サーキットを1周する間にF1マシンは3周できるのです。

F1マシンもF1ドライバーも、私にとっては神のような存在です。

20221220_f1_05_resize

20221220_f1_11_resize

20221220_f1_010_resize

20221220_f1_09_resize

20221220_f1_08_resize

20221220_f1_07_resize

20221220_f1_06_resize

20221220_f1_04_resize

20221220_f1_02_resize

20221220_f1_01_resize

20221220_f1_03_resize

 

| | コメント (0)

2022.12.20

排水管工事

本日マンションの排水管工事がありました。

私のマンションはだいぶ古くなってきて、いろいろなところにガタがきています。私のマンションの排水管は鉄製なので、経時劣化のため内面がサビサビになっているのです。今回の工事は排水管の中の錆を削り取り、その上からコーティングをするというものです。排水管を鉄製から樹脂製にしたほうが耐久性が良いとわかっているのですが、コストが大幅に高くなってしまうのです。

作業工程は、台所の下の排水管と洗面所の下の排水管とトイレの排水管をぶった切り、そこからグラインダーを突っ込んでサビを削り取り、その後コーターを突っ込んでコーティングし、温風を吹き付けてコーティングを乾燥させ、最後にぶった切った排水管を修復するというものです。

ものすごい騒音でしたが、作業員の方も礼儀正しく良い工事をしてもらいました。

お昼休みに作業の様子の写真を撮っておきました。

台所の下と洗面所の下。
ぶった切った排水管に温風を吹き付けているところです。温風の吹き付けにはなんと布団乾燥機を使っていました。

20221220__resize

20221220__resize_20221220224504

壁には大きな穴が開けられました。

20221220_jpg_resize

玄関の外のガスとか水道のスペースにある配管も工事していました。

20221220__resize_20221220224503

トイレの排水管も工事をしたのですが、便器を外しての工事でした。便器のないトイレを初めてみました。

20221220__resize_20221220224502

外した便器は廊下に仮置きされました。私が飾っている葛井寺の千手観音のポスターのすぐ前に便器が置かれてしまいました。

20221220__resize_20221220224501

 

| | コメント (0)

2022.12.19

2022年F1日本グランプリ観戦記_08

F1日本グランプリを観戦した後は、いつもの宿に向かいました。
夕食は松阪牛のサーロインステーキのコースでした。
できることなら毎日この宿で美味しい食事をいただきたいです。
お財布と体形がとんでもないことになりそうですが。

20221007_04_resize

20221007_03_resize

20221007_02_resize

20221007_01_resize

20221007_05_resize

 

| | コメント (2)

2022年F1日本グランプリ観戦記_07

F1日本グランプリでは、F1マシンのフリー走行の合間にポルシェが走ります。ポルシェはF1マシンに比べるとはるかに写真が撮りやすいです。ポルシェの方が遅いからとかそういう意味ではないです。ポルシェはピントが合いやすいということです。

F1マシンは細長く、形状が複雑で、ウイングとかいろいろと余計なが付いています。なのでオートフォーカスにしているとピントがどこに合うかわかりません。私がヘルメットにピントを合わせたくても、カメラはウイングにピントを合わせてくるようなことがよくあります。かと言ってマニュアルフォーカスで写真を撮るのは私の腕では無理です。

ポルシェはころっと丸い形をしているので、ほぼほぼ私の狙いとカメラの狙いが一致するのです。

最近のカメラの性能はすごいです。
F1マシンのヘルメットに自動的にピントを合わせてくれるカメラが出てくるのも時間の問題だと思います。

20221218_f1_11_resize

20221218_f1_10_resize

20221218_f1_09_resize

20221218_f1_08_resize

20221218_f1_07_resize

20221218_f1_06_resize

20221218_f1_05_resize

20221218_f1_04_resize

20221218_f1_03_resize

20221218_f1_02_resize

20221218_f1_01_resize

 

| | コメント (0)

2022.12.17

2022年F1日本グランプリ観戦記_06

目の前を走るF1マシンをアップで流し撮りするのは、カメラマンの腕の見せ所だと思います。が、サーキットの席から流し撮りをするのは難しいです。長いレンズを振りまわして流し撮りをすると周りの人に迷惑をかけるからです。私は周りの人に配慮しながら小さな動作で流し撮りをするので、いつも写真のデキはイマイチです。

人の迷惑も考えずに長いレンズを振り回して写真を撮る人も多くいます。以前から思っているのですが、日本人はマナーが良いので有名ですが写真を撮るマナーは非常に悪いです。一眼レフを使うプロカメラマンからスマホで写真を撮る人まで、総じてマナーが良くありません。

長いレンズを振り回して周りに迷惑をかけるカメラマン。
立ち入り禁止のところに侵入して写真を撮る撮り鉄。
観光地で自撮り棒を振り回す環境客。
みんなが撮りたい被写体の前で長々と写真を撮り続ける人。
とっちゃいけないものをどうどうと或いは隠し撮りをする人。

電車の写真を撮るために非常停止ボタンを押したバカもいましたね。例を挙げるとキリがありません。

私ももしかしたら気づかずに人に迷惑をかけているかもしれません。これからもいろいろと気をつけて写真を撮っていこうと思います。

20221215_f1_07_resize

20221215_f1_06_resize

20221215_f1_05_resize

20221215_f1_04_resize

20221215_f1_03_resize

20221215_f1_02_resize

20221215_f1_01_resize

 

| | コメント (0)

2022.12.16

2022年F1日本グランプリ観戦記_05

神のようなドライビングテクニックを持つF1ドライバーでも、コースアウトすることがあります。この日は雨。何台かのF1マシンが目の前でコースアウトしました。

以前は、コースアウトしたりF1マシン同士が衝突したりしてクラッシュをすると、ドライバーの命が心配になるような状態でした。が、最近のF1マシンは以前と比べて格段に安全になりました。F1マシンは毎年毎年進化していきますが、安全性の進化がもっとも大きいかもしれません。

20221217_f1_01_resize

20221217_f1_02_resize

20221217_f1_03_resize

20221217_f1_04_resize

20221217_f1_05_resize

20221217_f1_06_resize

20221217_f1_07_resize

 

| | コメント (0)

2022.12.15

2022年F1日本グランプリ観戦記_04

F1の写真を撮るときは、近づいてくるF1マシンを撮るより遠ざかっていくF1マシンを撮るほうが難しいです。

近づいてくるF1マシンは、最初は遠くに小さく見えるF1マシンをフレームに入れておいて、構図を考えながらF1マシンが近づいてくるのを待つ余裕があります。が、走り去るF1マシンを後ろから追いかける場合は、ベストな構図を見つけた瞬間に素早くシャッターを切らないとF1はどんどん遠くへ走り去ってしまいます。

F1の写真撮影はホントに難しいです。

20221216_f1_01_resize

20221216_f1_02_resize

20221216_f1_03_resize

20221216_f1_04_resize

20221216_f1_05_resize

20221216_f1_06_resize

20221216_f1_07_resize

20221216_f1_08_resize

 

| | コメント (0)

2022.12.14

2022年F1日本グランプリ観戦記_03

ヘアピンコーナーでは、バトルも見られました。バトルとは言ってもレースではなく、フリー走行でたまたま追い抜きがあっただけなのですが。

バトルであろうがなかろうが、カメラのフレームの中に2台のF1マシンをおさめるのはたいへんです。なにより大切なのがシャッターチャンスを逃さないことです。ピントはカメラ任せにして、えいっと写真を撮るしかないです。

今回はフェルスタッペンを撮ろうとしていたときにたまたまストロールがフレームに入ってきて、バトル風の写真を撮ることができました。構図的には良い写真が撮れたとは思うのですが、フェルスタッペンではなくストロールの方にピントが合ってしまいました・・・・。

20221214_f1_06_resize

20221214_f1_05_resize

20221214_f1_04_resize

20221214_f1_03_resize

20221214_f1_01_resize

 

| | コメント (0)

2022.12.13

2022年F1日本グランプリ観戦記_02

私のF1の楽しみのひとつは、写真を撮ることです。が、残念ながら今年の写真はイマイチ不出来でした。

原因は、大雨でした。

カメラを覆う雨よけや自分が着る雨用ポンチョがジャマで、思い通りに写真を撮ることができなかったのです。私のような下手くそなアマチュアカメラマンには厳しい条件でした。が、上手なカメラマンにとっては水しぶきをあげながら走るF1マシンは絶好の被写体だったでしょう。

私は典型的な風景カメラマンです。じっくり構えてシャッターを押すタイプです。動いているものを撮るのは苦手です。人物写真を撮るのも苦手です。もっともっと練習して腕を上げたいとは思うのですが・・・・。

20221213_f1_01_resize

20221213_f1_07_resize

20221213_f1_08_resize

20221213_f1_09_resize

20221213_f1_10_resize

20221213_f1_11_resize

20221213_f1_06_resize

20221213_f1_05_resize

20221213_f1_04_resize

20221213_f1_03_resize

20221213_f1_02_resize

 

 

| | コメント (0)

2022.12.12

2022年F1日本グランプリ観戦記_01

3年ぶりにF1日本グランプリが開催されました。開催されたのは約2ヶ月前。やっと写真の整理ができました。タイムリーではありませんが、2022年F1日本グランプリのことを書きます。

初日のフリー走行では、いつものようにヘアピンコーナーに陣取りました。ヘアピンコーナーは一番スピードが落ちるコーナーであり、また観客席に近いので、写真を撮りやすいのです。

ヘアピンコーナーはカメラマンには人気で、いつも激しい席の争奪戦になります。今回は、F1マシンをほぼ正面から撮れる良い位置を確保できました。

20221212_f1_01_resize

20221212_f1_02_resize

20221212_f1_03_resize

20221212_f1_04_resize

20221212_f1_05_resize

20221212_f1_06_resize

20221212_f1_07_resize

20221212_f1_08_resize

20221212_f1_09_resize

20221212_f1_10_resize

 

| | コメント (0)

2022.12.11

PEUGEOT Speedfight 125号バッテリー交換

愛車 PEUGEOT Speedfight 125号、バッテリーを交換しました。一発でエンジンがかからなくなってきたためです。前回バッテリー交換してからちょうど2年。もうちょっと持って欲しいけど、まあこんなもんでしょう。

ひと世代前のスクーターは、キックスターターが付いていました。バッテリーが弱っても人力でエンジンをかけることができました。最近のスクーターはキックスターターがないので、バッテリーがあがると一大事です。できることならキックスターターの復活を望みます。

20221210_jpg_resize

 

| | コメント (0)

2022.12.10

献血基準

本日、献血に行きました。

前回の献血は約1ヶ月前。400mℓ献血だと献血してから3ヶ月後でないと次の献血はできません。が、成分献血だと1ヶ月だけ間を開ければ良いので、今回は成分献血にチャレンジしたわけです。

そしたら、事前の心拍数検査で基準値を超えたため、献血できませんでした。

心拍数が高いのはいつものことで、いままでは10分くらい安静にして心拍数を測り直してOKになることが多かったのです。が、今回は安静にする時間を与えられず一発アウトでした。成分献血の場合は心臓に負担がかかるので、ちょっとでも心拍数が高いと献血を控えてもらうようにしているのだそうです。

ちょっと待てよと思いました。400mℓ献血は身体に対する負担が大きいから次の献血まで3ヶ月開けなきゃダメ、成分献血は身体に対する負担が小さいから1ヶ月後に献血できる、という謳い文句だったはずです。いつのまに成分献血の方が身体に負担がかかることになってしまったのでしょうか? 

どうも献血基準に納得感がありません。
なんかモヤモヤが残りました・・・・。

 

| | コメント (0)

何をやってもダメな1日

欲しいものがあってわざわざ1時間以上かけて目的のお店に行ったのですが、なぜか本日は臨時休業。そこでしか買えない特殊なものだったので、この日は購入を断念しました。残念。

姪の子Kちゃん(4歳♀)のクリスマスプレゼントを買おうとお店に行ったのですが、目的のグッズは在庫切れ。超人気商品らしく、どこに行っても手に入りそうにありません。事前にKちゃんに欲しいものを聞いて、買ってあげる約束をしたものでした。どうしよう。

愛車 PEUGEOT Speedfight 125号のバッテリーが弱くなってきたのでバッテリーを交換しようと馴染みのバイクショップに行きました。そしたら、修理予約が殺到していてこの日はバッテリー交換できませんでした。後日出直すことになりました。

不在だったために自宅では受け取れず郵便局に戻されていた荷物を取りに行きました。そしたら、営業時間外で受け取れませんでした。以前は24時まで窓口が開いていたのに、最近は平日19時まで土日は18時までしか開いていないようです。知らんかった。

献血に行ったら、事前検査で測定した心拍数が基準の数値より高くて献血できませんでした。

本日は、何をやってもダメな1日でした。
早めに寝ることにします。

 

| | コメント (0)

2022.12.08

久々の自転車・その9

愛車 Raleigh号、ライトも交換しました。もともとライトは交換する気は無かったのですが、経時劣化のためにプラスチックの部分が割れて固定できなくなってしまったのです。

ちゃんとしたライトを買おうと思ったのですが、暫定的に100円ショップで買った超安物を取り付けました。結果、100円ショップのライトで十分だということがわかりました。普通に買うと2000〜3000円するライトが100円の出費ですみました。安かったので、予定していなかったテールライトも100円ショップのやつにしました。

日本の100円ショップ、単に安いだけでなく欲しいと思ったものは必ず手に入ります。素晴らしいです。

20221207_194628_resize

20221207_194834jpg_resize

20221208_155855_resize

 

| | コメント (0)

2022.12.07

久々の自転車・その8

愛車 Raleigh号、ベルも交換しました。

今までつけていた純正のベルは、お椀をひっくり返したような標準的な形のベルでした。なぜ交換したのかというと、Youtubeの動画で素晴らしい音が鳴るベルを見つけたからです。

オーストラリアのknogというメーカーのベルです。仏具のおりんのような、余韻に浸れる美しい音がなります。デザインも腕時計のようにハンドルバーに巻くような形で、スッキリしています。一見するとベルに見えないさりげなさがポイントです。

愛車 Raleigh号、自分の好みにカスタマイズするのが楽しみになってきました。

20221207_02_resize

20221207_01_resize

 

| | コメント (0)

2022.12.06

クラウドファンディング

我が北海道コンサドーレ札幌を応援するクラウドファンディングが始まりました。このクラウドファンディングは1億円を目標としていて、集まったお金はチームを強くする資金として運用されるとのことです。

基本はお金を支援すること、即ち寄付です。が、その特典としてリターンもあります。私が支援したのは、1万円のTシャツコースです。1万円でTシャツを買ったと考えるのは間違いで、1万円寄付したらお礼としてTシャツが送られてくるということです。ほんとは3万円のサイン入りユニフォームコースで支援したかったのですが、このコースは大人気であっという間に規定数に達して終了してしまいました。

今後もいろいろな形で我が北海道コンサドーレ札幌を応援していきます。

ちなみに。
サッカーワールドカップではもちろん日本を応援していました。が、勝った時の嬉しさも負けた時の悔しさも、北海道コンサドーレ札幌の時とは雲泥の差でした。やはり私は、サッカーが好きなのではなく北海道コンサドーレ札幌が好きなのだなと再認識しました。

 

| | コメント (0)

久々の自転車・その7

愛車 Raleigh号、引き続き改造中です。
今回は、グリップです。

ちょっとスポーティなクロスバイク Raleigh号は、老体にちょっとだけ負担がかかります。

ひとつはお尻の痛みです。お尻の痛みは、サドル交換で解決しました。

もうひとつの負担は、手のひらの痛みです。純正の円筒状のグリップは、掌に体重が集中してしまって思いのほか痛みを感じるのです。

ということで、円筒状のグリップから平面状のグリップに変更しました。せっかくなのでergonというドイツの一流メーカーのグリップにしてみました。劇的に掌の痛みがなくなりました。完璧です。これならいくらでも自転車に乗っていられます。

ついでに、バーエンドバーもつけてみました。ハンドルの端部につけるツノです。このツノを握ると力が入るので、登り坂など根性を入れて自転車をこぐのに有効との謳い文句でした。が、私にとってはあまり効果を感じませんでした。まあ、かっこよくなったということで満足はしていますが。

20221206_04_resize

20221206_03_resize

 20221206_01_resize 

20221206_02_resize_resize

 

| | コメント (0)

2022.12.05

久々の自転車・その6

愛車 Raleigh号、着々と手を入れております。

以前、タイヤサドルを交換したことを書きました。今回は、シフターを交換しました。愛車 Raleigh号はフロントもリアもシフターが壊れていて、うまく変速できなかったのです。

メーカーなど指定せず一番安いものを頼んだのですが、届いたのは自転車パーツトップメーカーのシマノ製シフターでした。

シマノというメーカー、すごいです。普通どんなものにも、一流品やブランド品を扱うメーカーがある一方で、格安品を扱うメーカーもあるものです。一流品やブランド品が欲しいんだけど、お金がなくて仕方がなく格安品を買う場合も多いと思います。が、シマノは超一流の製品も格安品も扱っています。一流品を作れるメーカーが格安品も作っているわけですから、格安品の品質も信頼できます。

独占禁止法は大丈夫なのかと心配になるほど、シマノは一人勝ち状態です。こういうメーカーは強いですね。

20221205__resize

 

| | コメント (0)

2022.12.04

実家にて

急遽函館の実家に帰ることになったのですが、用が済んで横浜に戻ってまいりました。

天気。

2日連続して大雪。毎朝1時間以上かけて雪かき。最近は温暖化で雪が少なくなってきたなと思っていたのですが、この時期の大雪は珍しいです。そして大雪の次の日は大雨。かなり積もっていた雪はほとんどがとけて流れてしまいました。

掃除。

3年近く前に新築した実家ですが、まだ全然片付いていません。車庫には当面使わない荷物を詰め込んでいるのですが、いまだに整理できていません。新築以来帰省するたびに少しづつ片付けてはいるのです。が、実家の家族が片付けない体質の人ばかりなので、一向に整理が進みません。全部片付けるのにあと何年かかるかな・・・・。

Kちゃん。

我が家は二世帯住宅で、1階には私と母親が、2階には妹家族が暮らしています。で、妹の孫のKちゃん(4歳♀)。可愛さに磨きがかかっております。コロナ禍もあってあまり積極的に触れ合えないのは残念ですが、Kちゃんのおかあちゃん(私の姪)が気を使ってくれて、ときどきKちゃんを1階に連れてきて放し飼いにしてくれます。Kちゃんは私のようなおじいちゃん相手に一生懸命にいつまでも遊んでくれます。とても幸せな気分になります。

次の帰省は年末年始。約10日間の間にクリスマスとお正月とKちゃんの誕生日が集中します。お金はかかりますが、とても楽しみな年末年始です。

 

| | コメント (0)

« 2022年11月 | トップページ | 2023年1月 »