2024.05.30
2024.05.29
33年目
本日、33年目の車検に出ていた愛車Renault21号が戻ってきました。大きなトラブルはありませんでしたが、ちょっとした修理はありました。
エアコンのガス補充。
愛車Renault21号は慢性的なガス漏れがあります。が、一気に漏れるわけではなく徐々に漏れる感じです。本格的に修理すると30万円を軽く超えます。修理せずに漏れたら補充を繰り返した方が良いとの判断でした。
バッテリーを交換。
6年持ったのが奇跡でした。
主治医の工場長いわく、今回一番苦労したのは修理ではなく車検そのものだったとのことでした。車検でのブレーキの検査基準が変わって古い車は車検が通りにくくなったらしいのです。
今回の車検の問題ではないのですが、次の車検で問題となりそうなのがブレーキディスクです。もうすり減って限界に近いのです。なのに愛車Renault21号のブレーキディスクはもう生産されておらず新品を入手するのが不可能なのです。
2年後の車検までに他の人が所有するRenault21が廃車になることを祈るしかありません。部品取りとしてブレーキディスクが手に入る可能性があるので・・・・。
2024.05.28
2024F1日本グランプリ06「真正面」
F1の写真を撮るときに最も撮りやすいのは真正面からの写真です。
横に走り抜けるF1マシンを撮るためには、流し撮りをすることになります。流し撮りはカメラマンの腕の見せ所です。
が、私はそれほど腕がありません。なので流し撮りよりも真正面からの写真が多くなります。F1マシンを真正面から撮るのであれば、流し撮りする必要はありません。フレームの中にF1マシンをとらえたら反射神経に物を言わせてシャッターを押すだけです。ピントはカメラが合わせてくれます。
私のブログにアップするF1マシンの写真はトリミングしたものが多いです。が、ヘアピンコーナーから真正面を狙って撮ったF1マシンの写真は、ほとんどトリミングをしなくても鑑賞に耐えられるものになってきました。
2024.05.27
2024F1日本グランプリ05「バトル風」
私は下手くそではありますがF1の写真を撮ります。
決勝はレースを観ることに集中したいので写真は撮りません。以前は予選でも写真を撮っていたのですが、最近は予選も観ることに集中します。ということで写真を撮るのはフリー走行の時だけです。
私が好きな撮影ポイントはヘアピンコーナーです。このコーナー低速コーナーなのでF1マシンはスピードを思いっきり落とします。その上コースと観客席が近いので、私のような下手くそが写真を撮るのには絶好のポイントです。
レースでは全車が似たようなセッティングで全力で走るので、抜きつ抜かれつのシーンを見ることは多くはありません。が、フリー走行では各車いろいろなセッティングを試すので速い車と遅い車が混在します。意外と追い越しシーンがたくさん見られるので、フリー走行は面白いです。
2024F1日本グランプリ04「残念」
今年のF1グランプリで残念なことが二つありました。
一つは、ドライバーズパレードが簡略化されたことです。
例年は、レース前にずべてのドライバーが一人ずつクラシックカーに乗ってコースを一周してファンサービスする形でした。が、今年は一人ずつ車に乗って回ったのはホンダ系ドライバーの4人だけ。他の16人のドライバーはトラックの荷台に乗せられてその他大勢扱いでした。残念。
もう一つ残念だったのは国歌斉唱です。
昨年は航空中央音楽隊の森田早貴3等空曹の独唱でした。素晴らしい国家独唱でした。今年も森田早貴3等空曹が歌ったのですが、独唱ではなくて航空自衛隊中部航空音楽隊の演奏付きでした。森田早貴3等空曹の歌唱は素晴らしく、中部航空音楽隊の演奏も素晴らしいものでした。が、演出と音響がダメでした。まともな音で国歌を聞けませんでした。残念。
2024.05.24
銀色有功章
本日、日本赤十字社から感謝状と記念品が送られてきました。
献血70回ということで「よくやった!」と褒められてたわけです。
引き続き献血を続けて生涯献血100回を目指します。
だがしかし、困ったことがあります。
ただいま献血を3回連続で断られています。
1回目、赤血球濃度不足。
2回目、心拍数高すぎ。
3回目、心拍数高すぎ。
3回も連続して献血できなかったのは初めてです。
献血の問診の時、担当医に「一度病院に行ってみたら」と言われました。
確かに数年前心臓手術をして以来、心拍数が高めで安定してしまっています。
病院に行ってみようかなあ。
2024.05.23
大人の特典
私もけっこうな歳になりました。
歳をとるといろいろな割引を受けられる場合があります。
が、それほどお得感を感じるものはありませんでした。
さて今年の4月で私は65歳になりました。
65歳になった瞬間に大きな割引サービスを受けられます。
それはJRの大人の休日倶楽部ジパングです。
大人の休日倶楽部ジパングには様々な特典があります。一番大きなのは、片道/往復で201キロ以上列車に乗る場合は乗車券も特急券も3割引になることです。これは大きいです。新幹線に乗るような旅行のほとんどがカバーできます。年会費は4,364円かかりますが、新横浜から京都まで1回行くだけでほとんど元が取れます。
本日早速京都までの往復の新幹線チケットをゲットしました。6月15日、我が北海道コンサドーレ札幌vs京都サンガの試合を応援するためです。
6月9日にもカターレ富山戦があるので、もしかしたら行くかもしれません。
新幹線が安く乗れるようになって、行動範囲がいきなり広くなりました。
2024.05.22
2024.05.21
2024F1日本グランプリ02「フェラーリ」
今年のF1日本グランプリのサポートレースはポルシェだけではありませんでした。今年初めてフェラーリのサポートレースがありました。
F1の走行に目が慣れてしまっているせいか、ポルシェもフェラーリもとても遅く感じます。写真を撮るのも楽勝です。
遅く感じると言ってもチンタラ走っているように見えるという意味ではありません。むしろポルシェやフェラーリの方が必死に走っている感じがします。ポルシェやフェラーリが根性と腕で曲がっていくコーナーでも、F1マシンは何事もなかったように曲がっていきます。要するに、F1マシンと市販車ベースのレースカーではポテンシャルが違いすぎるということです。
F1の鈴鹿サーキットのコースレコードは約1分27秒です。
市販車ベースのフェラーリのレースカーのコースレコードは約2分7秒です。
F1マシンの凄さがよくわかります。
2024.05.20
2024F1日本グランプリ01「ポルシェ」
1990年から欠かさずF1日本グランプリを生観戦しています。今年もF1日本グランプリ観戦のため鈴鹿に行ってきました。
今までは秋開催でしたが、今年初めて春開催となりました。ちょうど桜の時期に重なりました。桜も美しかったです。気候も暑すぎず寒すぎずで快適でした。私にとっては春開催のほうがありがたいです。
私はカメラが好きなので毎年F1の写真を撮っています。昔よりもだいぶ上手に写真を撮れるようになりました。サポートレースでポルシェのレースがあるのですが、ポルシェはいろいろな意味でF1よりも写真が撮りやすいです。
レース仕様のポルシェはペイントが派手です。最近は特にアニメ系の痛車が多くなってきました。きっと海外のレースではこういったペイントのレーシングカーはないでしょう。ある意味日本の文化を感じました。
2024.05.19
2024.05.18
2024奈良京都桜の旅14「大失敗」
この旅行最終日の昼食は大失敗でした。
ゆどうふを食べようと清水寺の近くにある有名なゆどうふ屋さんに行き、待つこと30分。このお店のゆどうふ定食は以前にも食べたことがあって、味は保証されています。ゆどうふ定食を頼もうとしたとき、メニューの端っこのほうにすき焼き丼という文字が見えました。ゆどうふ専門店が作るすき焼き丼というのも魅力です。急遽予定を変更してすき焼き丼を頼みました。
大失敗でした。
私の口には全く合いませんでした。これなら吉野家やすき家の方が100倍美味しいです。
しかもすき焼きというとアツアツのイメージなのですが、ほぼ常温。食感もベタベタで、作ってから5時間は経っているんじゃないかというくらいです。思わずレンジでチンしたくなりました。
このお店のゆどうふ定食は美味しいです。
このお店のゆば定食も美味しいです。
それだけで勝負できる店です。
このお店に行くなら迷わずゆどうふ定食かゆば定食をお勧めします。
私は地雷を踏んでしまいました。
2024.05.17
2024.05.16
2024奈良京都桜の旅12「三十三間堂」
京都へ行くと必ずと言っていいほど三十三間堂を訪れます。
三十三間堂はいつ行っても感動します。
三十三間堂には1000体もの千手観音が隙間なくびっしり並んでいます。今回訪れた時は、その千手観音の写真撮りが行われていました。びっしり並んだ千手観音の一部を移動させて隙間を作り、その隙間にカメラマンが入って1体の千手観音をいろいろなアングルで写真撮りしていました。いつもと違う感じの千手観音が見られてよかったです。
それにしても。
本尊の千手観音は凄まじいです。
ありえないほどの威厳を感じます。
1000体の千手観音は、他のお寺に行けば1体だけでもセンターをはれるほどすばらしいです。それが1000体並んでいるのは圧倒的です。このような集団としての仏像群は、他のお寺では絶対に見られません。
そして二十八部衆。有名な風神雷神をはじめとした有名なな仏像が一列に並んでいます。その全てが個性的で、見ていて飽きません。
三十三間堂は、仏像好きにとっての聖地です。
2024.05.15
脱出
本日、我が北海道コンサドーレ札幌vs磐田戦をテレビ観戦。
1対0でかろうじて勝利しました。
これで最下位脱出。
19位です。
今年は3チームがJ1からJ2に降格します。
J1リーグは20チームなので、今年は17位以内がマストです。
今のペースではダメです。
本日の勝利で勢いをつけて欲しいです。
私も北海道コンサドーレ札幌の背中を押すために、今週末は生応援してきます。
2024.05.14
2024奈良京都桜の旅11「智積院」
この日の宿泊は智積院の宿坊でした。
智積院の宿坊に泊まるのは今回で二度目になります。
宿坊は良いです。
朝のお勤めに参加できるし。
健康に良い食事をいただけるし。
普段見られないお寺の施設を観られるし。
満足度が高いうえに意外と安価で宿泊できるし。
朝のお勤めは、一般的な祈祷と護摩祈祷に参加しました。
お経を中心とした静かな祈祷も良いのですが、護摩祈祷は圧倒的でした。静かな祈祷だと、よっぽど自分から集中していかないとどうしても余計なことを考えてしまいます。が、護摩祈祷は燃え盛る火を見て目で集中でき、激しい太鼓の音で耳が集中できます。余計なことを考える余裕がありません。邪念が吹っ飛びます。
私は宗教を尊重しますが、自分では宗教をやりません。
宗教は素晴らしい面もありますが、課題も多いです。
宗教は難しいです。
2024.05.13
2024.05.12
2024.05.11
2024.05.10
久々の
本日、久々の飲み会(飲めない私にとっては会食)がありました。入社から数年の間に知り合って30年以上の付き合いがある仲間が集まりました。
コロナの影響で人とのつながりが希薄になる中、実に楽しく実に有意義な飲み会でした。
企画と幹事をしてくれた後輩のUくん、ありがとう。
2024.05.09
2024奈良京都桜の旅07「哲学の道」
銀閣寺から永観堂まで哲学の道を歩きました。私は哲学の道を歩くのが好きなのですが、桜の時期に歩くのは初めてでした。非常に心地よかったです。
着物姿の若いカップルの写真を撮ってあげました。一眼レフカメラを持っていたので、私をプロのカメラマンだと思っていたようです。ど素人ですと白状した上で写真を撮ってあげたのですが、期待以上の写真が撮れたようでたいそう喜んでいました。
昼食は哲学の道沿いのおしゃれなレストランで1300円の豪華エビバーガーをいただきました。非常に美味しかったです。が、ハンバーガーは食べにくいです。ヘタな食べ方をすると具がこぼれてしまいます。今回もエビを落とさずに食べるのがたいへんでした・・・・。
2024.05.08
2024奈良京都桜の旅06「銀閣寺」
奈良京都の旅の2日目、まずは銀閣寺に向かいました。
今回は桜を観る旅だったのですが、銀閣寺は桜の名所というわけではありません。なぜ銀閣寺に行ったのかというと、哲学の道のスタート地点だからです。哲学の道は銀閣寺と南禅寺を結ぶ散策路なのですが、2km近くに渡ってずっと桜並木が続いているのです。
せっかく銀閣寺まで来たので、当然銀閣寺も見学しました。たまたま春の特別拝観があって、滅多に入れない国宝の東求堂に入ってみました。正直失敗したなと思いました。国宝の中に入れたのは良いのですが、展示物は私のとっては想定外でした。レプリカの襖絵や現代作家の襖絵がほとんどで、私の興味の範囲外でした。銀閣寺の拝観料が500円。特別拝観はプラス2000円。レプリカと現代作家の作品で2000円は、ちょっとぼったくりすぎだなと思いました。
銀閣寺の庭園そのものは素晴らしいです。派手さはありませんが、こういうところに住んでみたいなと思わせるような魅力があります。銀閣寺は足利義政の現実逃避の賜物だとは思いますが、足利義政の本音とセンスを感じました。
2024.05.07
2024奈良京都桜の旅05「東寺の夜間特別拝観」
東寺の夜間特別拝観を楽しみました。
例年よりも開花がだいぶ遅れたおかげで、私が東寺を訪れたタイミングと桜の満開がドンピシャで一致しました。ラッキーでした。
ただ、雨でした。雨の夜と悪条件のなか、11kgの荷物を背負って、片手に傘をさして、重い一眼レフで夜景の写真を撮るのは事実上不可能です。結局スマホカメラで片手で写真を撮るしかありませんでした。もうブレブレで酷い画質の写真になってしまいました。が、このような悪条件では一眼レフでも良い写真を撮れません。こういう時にスマホは便利だなと得づく思いました。
実はライトアップされた夜桜を観るのは第二の目的でした。第一の目的は、講堂や金堂の中のライトアップされた仏像を参拝するためでした。真っ暗な建物の中に仏像が浮かび上がるようなライトアップは絶妙でした。昼間観るよりも遥かに厳かな感じがしました。
2024.05.06
2024奈良京都桜の旅04「吉水神社から見た千本桜」
11kgの荷物を背負って上千本まで登り、奥千本を諦めて下山しました。そしてほぼスタート地点である金峰山寺近くまで下った時、吉水神社がありました。
吉水神社はたいへん混み合っていました。参拝で混み合っていたのではなく、桜を見る人で混み合っていました。吉水神社は吉野山の千本桜を見るポイントとして有名だったのです。
私は吉水神社が桜鑑賞スポットということを知りませんでした。素通りしてもおかしくなかったのですが、縁があって吉水神社を参拝することになりました。ラッキーでした。吉野山の千本桜を全体的に俯瞰するのにはベストスポットでした。
中千本も上千本も見どころ満載でした。が、正直最初に吉水神社で桜を見てそれで終了!としてもよかったくらいです。
天気は曇りで青空が見えなかったのが残念でしたが、満開の千本桜を見ることができてホントによかったです。
2024.05.05
2024奈良京都桜の旅03「千本桜」
最初の予定では、金峰山寺の近くから桜を鑑賞する予定でした。が、実際に行ってみたら金峰山寺付近からは期待通りの風景が見えないことがわかりました。なので、行けるところまで行ってみようと思いました。
中千本と上千本を経由して最終的には奥千本まで行ければよいなと思っていました。
が、吉野山は山なので延々と登り坂でした。
F1観戦直後ということで疲労が溜まっていました。
またカメラ機材を含めた11kgの荷物を背負っていました。
なので上千本に着いた時はもう体力の限界でした。
奥千本は諦めました。
帰り道に遅い昼食をとるつもりでした。が、お腹は空いていたのに疲労のあまり胃袋が食べ物を受け付けない感じでした。ということで、昼食は揚げ豆腐と豆乳で軽く済ませました。実に美味しかったです。
2024.05.04
2024.05.03
2024奈良京都桜の旅02「金峰山寺」
F1観戦が終了した翌日、まずは金峰山寺に向かいました。
吉野駅から金峰山寺までは歩いて登る予定でした。が、強烈な坂道であることと11kgの荷物を背負っていることを踏まえ、ロープウエイに乗りました。
金峰山寺には何度も参拝しました。目的は巨大な金剛蔵王大権現を観るためです。金剛蔵王大権現は1590年頃作られたらしく、比較的新しい仏像です。私は古い仏像が好きなのですが、金峰山寺の金剛蔵王大権現は大好きです。巨大といっても奈良の大仏よりはだいぶ小さいのですが、その迫力は圧倒的です。
国宝の蔵王堂の前にはいわゆる四本桜があります。吉野山といえば千本桜が有名ですが、蔵王堂の四本桜はたった四本でも非常にかっっこよかったです。
2024.05.02
made in USA
アメリカ製の怪獣映画「ゴジラxコング 新たなる帝国」を観てきました。
大いに期待外れでした。
駄作だと断定する気はありません。
おもしろくないというわけではありません。
期待と全く違うものだったということです。
高級寿司屋に行っておまかせを頼んだら、ハンバーガーが出てきたらどう思います?
大相撲を見に国技館へ行ったら、派手な音楽と共に覆面を被ったプロレスラーが登場して殴る蹴るの大暴れしたらどう思います?
テレビで水戸黄門の新シリーズが始まって、助さん格さんがスタローンとシュワルツネッガーになっていたらどう思います?
ハンバーガーがまずいんじゃない。
プロレスがおもしろくないというわけではない。
スタローンとシュワルツネッガーが悪いんじゃない。
そうであっても観客は納得しないでしょう。
「ゴジラxコング 新たなる帝国」からは、
怪獣映画に対するリスペクトを感じません。
「ゴジラxコング 新たなる帝国」は、
日本が築き上げたゴジラのイメージを壊しました。
「ゴジラxコング 新たなる帝国」の監督は、
怪獣とは何かゴジラとは何かを全く理解していません。
日本製の「シン・ゴジラ」や「ゴジラー1.0」には、
観客に対する明確なメッセージがありますが
「ゴジラxコング 新たなる帝国」にはそれがありません。
やはり怪獣映画は maide in Japan が一番です。
2024.05.01
2024奈良京都桜の旅01「はじめに」
4月5〜7日にF1日本グランプリを観戦してきました。いつもなら観戦後はそのまま帰ってくるところですが、今回はちょっと足を伸ばして奈良京都まで行ってきました。ちょうど桜の時期と重なったからです。
今回の行程は以下のような感じでした。
4月4月5〜7日はF1観戦。
4月8日、吉野山の千本桜、東寺の夜間特別拝観。
4月9日、三十三間堂、銀閣寺、哲学の道、永観堂、南禅寺。
4月10日、智積院、清水寺。
桜を楽しめるような行程にしました。
最初に失敗談。
F1観戦の時は、写真を撮りまくりました。そのまま奈良京都に向かったので、F1を撮るための重いカメラや望遠レンズなどの写真機材をそのまま持っていくことになりました。後から荷物の重量を測ったら11kgありました。11kgの荷物を背負って吉野山を登り、11kgの荷物を背負って京都の観光地を歩きまくりました。過去の旅行史上最大の体力的疲労でした。
それでも無理してでも今年奈良京都に行ってよかったです。65歳を迎えた今、こんな無茶な旅は今後はもうできないでしょうから・・・・。
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