AV機器故障状況
超高級ではありませんがそれなりのAV機器を揃えています。最近は時間に余裕ができて、レコードを聴いたり昔録画した番組を見たりする時間が増えました。しばらく使っていなかったAV機器も使うようになりました。そしていくつかのAV機器が実は故障していることがわかってきました。
正常なのは、プラズマテレビ、レコードプレイヤー、スピーカー、CDプレイヤー、HDDレコーダー3台です。
故障しているのが判明したのは、以下です。
アンプ
→ AUX入力とTUNER入力で接続するとLの音が出ない
→ 壊れていない入力端子に繋ぎかえて使うことは可能
HDDレコーダー2台
→ 録画したコンテンツをDVDに焼けない
→ 他のHDDレコーダーにダビングすることはできそう
→ ダビングさえできればDVDに焼いて保存できる
LDプレイヤー
→ メカは動くが再生しない
→ 再起不能状態
VHSビデオデッキ
→ VHSデープのローディングメカが壊れている
→ 再起不能状態
アンプは工夫すればそのまま使えそうなのでひと安心。
が、HDDレコーダーの膨大なコンテンツをダビングするのが非常にめんどくさいです。
さらに困ったことに、LDプレイヤーとVHSビデオデッキは再起不能なのですが修理するメーカーがもうありません。しかも製品そのものも今は売られていません。LDやVHSはもう見ることはないだろうということはわかっています。が、お気に入りのLDや懐かしいVHSを二度と見られないとなると心が痛みます。
ヤフオクで中古品をゲットするしかないか。
う〜ん、困った・・・・。
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