2005.11.30

02年北海道「キャンプ編」

051130

2002年の北海道旅行の最終日はキャンプで1泊。
同行のどすこい君がけっこうアウトドア派で、キャンプ用具一式を持っていたので、たまにはキャンプしよう!ということになったのです。

場所は・・・・憶えてない! たった3年前なのに。記憶力最低・・・・。
だいたいのところは、サロベツ原生花園のちょっと下、けっこう内陸部、小さな街の住宅街のまっただ中、といったキャンプ場でした。

そのときのエピソード。
1.たしかガスコンロを忘れて、大慌てで探しまわって小さな金物屋さんでガスコンロをゲットしたこと。
2.キャンプ場の管理人さんが、「数日前に近くに熊が出てるんで、気をつけてキャンプしてください。」とかムチャなことを言っていたこと。あんな住宅街にも熊は出るんだ・・・・。
3.真夏なのにたいへん寒かったこと。死ぬかと思った。
4.焼き肉がたいへんおいしかったこと。けど、翌日なぜか腹痛。

40歳を越えた男二人の色気のないキャンプだったけど、こういったイベントはいくつになっても楽しいものです。
しかし、次の日はやっぱりからだがガタガタでした。トシだよなあ・・・・。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2005.11.26

02年北海道「サロベツ原野編」

051126
サロベツ原野は、南北30km東西8km面積2万haに渡る大きな原野。ほとんどが湿原と泥炭地です。そのなかで、サロベツ原生花園はちょっとした遊歩道(木道)が整備されており、観察に適しているそうです。ということで、そこを散策してきました。

サロベツ原野というのは「湿原の中にいろいろな花が咲きまくっていて・・・・」というイメージがあったのですが、花はほとんどナシ。ひたすら湿原がベターッと続いているだけ。行った季節が悪かったのかなあ。う〜ん、残念!

| | コメント (2) | トラックバック (0)

2005.11.24

02年北海道「苫前風力発電編」

051124

苫前の風力発電所。なんか風景としていい感じがしませんか。私は工学部卒でメカ設計系のお仕事をしているせいか、どうしてもこういったものに興味があるのです。

発電所というと、どうしても環境問題とか景観の問題とか地域住民との共存とか難しい問題を抱えているケースが多いですよね? その点、風力発電はいろいろな意味でいいんじゃないかな? 
けど、年間の発電量に占める風力発電の割合は、デンマークでは10%なのに対し、日本では0.03%とのこと。まだまだだなあ。
 
あと、いいところばかりのように思える風力発電も、やはりいろいろな問題があると聞きます。
1.景観の問題。私は美しいと思うんだけどなあ。
2.野鳥がよりつかなくなったりぶつかって死んだりして生態系が乱れる。昔、野鳥の会をやっていた私としては、この問題も軽視できないなあ。
3.落雷とかでよく壊れる。いろいろ対策をとってはいるんだろうけど、いかにも雷が落ちそうなデザインだよなあ。
4.発電量が安定しない。これは天候に左右されるので、解決が難しそう。
5.コストが高い。これは近い将来技術で解決してほしいなあ。

いろいろと問題はあるけど、火力発電や原子力発電に頼っていては将来はありません。なんとか実用的になってほしいものです。

| | コメント (2) | トラックバック (0)

2005.11.23

02年北海道「旭岳編」

さて、2002年の北海道旅行のメインイベントともいえる旭岳です。

実は、2002年の北海道旅行はずーっと曇りがちでした。このときの旭岳も完全に雲の中。こりゃなんにも見えないんだろうなあとあきらめ半分でロープウエイに乗ったのですが、上に着いてびっくり。雲の上に出て、すばらしい天気でした。雲海も見事で、たいへんよい眺めでした。

散策コースをのんびり歩いたんですけど、煙を噴いている山や池や残雪や雲海や高山植物と、みたいものが全てそろっていて非常によかったです! 

051122

特に高山植物はたくさん種類があって見応えがありました。

051123 

しかし、散策路をしばらく歩いたとき、アクシデント発生! 同行のどすこい君、カメラのフィルムがないのに気づいたのです。そこからどすこい君だけスタート地点の売店まで戻って、フィルムを買って帰ってきたんですよね。体力的に自信のないどすこい君、よけいな体力を使ってしまいましたねえ。ご苦労さん! 
けど、当時はまだ写真に強い情熱があって、体力的につらくてもフィルムを買いに戻るだけのガッツがあったということですよね。すばらしい! 
今ならたぶんフィルムを買いには戻らなかったんじゃないかな? どうです? どすこい君!

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2005.11.21

02年北海道「ケンメリ編」

051121

美瑛は、ちょっと前までは観光地っぽい雰囲気はほんとなんにもありませんでした。ただ雄大な風景だけ。それが北海道っぽくてよかったわけです。
そのせいか、美瑛の風景はいろいろなCMとかに使われていました。そのひとつがケンメリの木。ケンメリのスカイラインのCMに使われた木です。

1972年に発売された4代目スカイラインは、ケンとメリーのスカイラインというキャッチフレーズでキャンペーンがはられ、それが大当たり。車も大ヒットし、CMソング「ケンとメリー〜愛と風のように〜」も大ヒットしました。ああ、なつかしい。

で、ちょっと前に本ブログで書いた食玩の話。
ちょうど美瑛のケンメリの木のあたりを観光する前日に、タイムスリップグリコのおまけでケンメリのスカイライン(恋人付き)をゲットしていたわけです。こりゃちょうどいいや、ってことでケンメリの木をバックにしてケンメリのスカイラインの写真を撮ったわけです。ナイス発想だったけど、写真の構図がイマイチだったかな?

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2005.11.19

意外とよかった紅葉の名所

紅葉でも観ようかと本日ちょっと遠出しました。
場所は東名高速の袋井の近くの小國神社。

たいした期待もせずドライブのついでに行った程度だったんですけど、思いのほかよかったです。
本日11/19時点では紅葉のピークには10日くらい早すぎて、まだほんのちょっとしか色づいていませんでした。けど、渓流に沿って延々と見所が続いていて、非常にいい感じ。ピークじゃないせいか人通りも少なく、のんびり観賞できました。

ちょっと残念、というか失敗したのが観賞した時間。3時頃に着いたんで、もう既に日が陰り始めていて、光を浴びた華やかな紅葉を観ることはできませんでした。紅葉を観る時間は、やはり光がいっぱいの午前中が一番いいんだろうなあ。私は朝が弱いので、どうしてもいい時間に着けないんです・・・・。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

02年北海道「美瑛編」

051119

美瑛は私のお気に入りのスポットです。北海道を旅行するときは必ずといっていいほど立ち寄ります。

美瑛はもともと観光地ではなく、写真の大好きな人が風景写真を撮りにいく、そんなところだったような気がします。丘陵と畑がひたすら続いていて、立ち寄るところといえば前田真三さんの拓真館くらい。この何もなさがよいのです。何もないようで、ほんといろいろなところに美しい風景がちりばめられているのです。

私は写真好きなので、なんとかいい写真を撮ろうとするのですが、こういった何もない美しい風景って写真を撮るのが難しいんですよねえ。何回も美瑛で写真にチャレンジして、未だに満足のいく写真を撮ったことがありません。特に2002年の旅行のときはずーっと曇りがちだったし。
美瑛の写真といえば、前田真三さんが有名です。彼の写真は、私なんか100万年かかっても絶対撮れないようなすばらしい写真ばかりです。
同じ構図で同じ風景を撮ってるのに、なんでこんなに差が出るんだろ。プロのセンス、プロの技術、プロの機材、シャッターチャンスが来るまでひたすら待ち続けるプロの根性、全てにおいて違うんだろうなあ。

で、最近の美瑛はというと、ずいぶん人気が出ちゃって、すっかり観光地っぽくなってしまいました。風景を観るポイントには駐車場ができてるし、売店とかもいろんなところにできたし。
別に観光地が悪いってわけじゃないんだけど、人が集まってくると必ずマナーの悪い人がいて、観光地をぶちこわしていくんですよねえ。美瑛もそうならなきゃいいんだけど・・・・

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2005.11.16

02年北海道「食玩編」

051116

2002年の北海道旅行は3泊4日だったかな? 
この年はちょうど食玩ブームが始まった頃でした。

2002年の旅行のときは、我々が子供時代に親しんだ懐かしい食玩が出まわっていました。タイムスリップグリコ(第2弾)。1960〜1970年くらいの懐かしいもののシリーズです。
で、タイムスリップグリコをコンビニでひとり1個ずつ買い、宿で開封して中に入っているものを見せあって喜ぶ、という子供のようなことを企画しました。

1泊目。
どすこい君のゲットしたもの。ケンメリのスカイライン。おお、なかなかいいじゃん。
で、私のゲットしたもの。ケンメリのスカイライン。
なんだ、ダブりかあ。ダメじゃん。ということで二人で大笑い。

2泊目。
どすこい君のゲットしたもの。学校給食セット。おお、これはいいかも。
で、私のゲットしたもの。ケンメリのスカイライン。
またかよぉ。食玩4つ買って、3つまで同じものとは。二人して再び大爆笑。

何百円程度の食玩で、旅の楽しさが倍増しました。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2005.11.15

02年北海道「麓郷の森編」

051115

麓郷の森は、テレビドラマ「北の国から」で使われた「黒板五郎の丸太小屋」のあるところです。
私はこのドラマを1回も見たことがないし、何の思い入れもないんだけど、富良野に来るたびに立ち寄ります。

森の中にいくつか木の建物があるおちついた公園、という感じかな? 
併設の喫茶棟のカレーやケーキもなかなかうまいし、ちょっと立ち寄って休憩したりお茶を飲んだりするのにちょうど良いスポットかも。ちょっとしたお土産を買うのにもちょうどいいところですね。那須野ゆたかさんの写真が展示されているのもポイント高いです。私的には、なかなか気に入っているところです。

だがしかし、わからないのはここの異常な人気。
観光シーズン(夏休み)には観光バスが何台も乗り付けて、いつも人でいっぱいです。たかだかテレビのセットがあるだけなのに。客観的に見ると、たいした観光地ではないと思うんだけどなあ・・・・。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2005.11.12

02年北海道「富良野編」

051112

2002年の北海道旅行、まずは富良野です。

富良野というと、お花畑。いろんなところにお花畑があります。
このへんには何回も行ってるんだけど、実は私は一番いい時期に行ったことがありません。ラベンダーをはじめとした花のピークは概ね7月くらいなんだけど、夏休みの関係で8月にしか行ったことがないんです。それでもだいたいの雰囲気は味わえるんですが・・・・。

で、お花畑のなかでも有名なのが富田ファーム。
できればここに寄るのはちょっと避けたいところ。なぜなら、ここは最近えらく観光地化されていて、人でいっぱいだからです。北海道に来てまで人ごみの中、というのはちょっとねえ。けど、やっぱりここは非常にきれいなので、どうしても行ってしまいます。

富田ファームのえらいところは、入場料が無料なこと。本州だったら間違いなく入場料500円くらいはとるんじゃないかな? それくらいの価値は十分にあります。

あと、ここはショップが充実しています。
花を加工したグッズとか、富良野でしか買えないような富良野ならではのお土産がたくさん用意されています。ドライフラワー専門の大きなショップもあって、ドライフラワー好きの私は大喜び。ただし、ドライフラワーはかさばるんで、横浜に持って帰るのはたいへんなんだよなあ・・・・。


| | コメント (0) | トラックバック (0)

2005.11.11

02年北海道「始まり編」

051111

ここ10数年、夏休みは友人のどすこい君と小旅行をしています。
2005年,2004年,2003年の旅行はすでにこのブログで紹介していますが、今回のシリーズは2002年の北海道旅行です。

北海道は私にとってもどすこい君にとっても故郷です。ということで、結構いろんなところに行っていますが、何度行ってもどこに行っても北海道はいいものです。

私は横浜在住、どすこい君は苫小牧在住ということで、まずは私が苫小牧のどすこい君のところに合流。そこからどすこい君の愛車「いすゞビッグホーン号」でドライブ旅行の始まりです。

2002年の旅行で行った主なところは、富良野,美瑛,旭岳,サロベツ原生花園,苫前などです。

詳細については次回以降で!

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2005.04.22

室堂平の感動

050421

2003年北陸旅行のメインイベントは、立山。今回は室堂平に絞りました。
室堂平まで行く手段は、事前に予約しておいた直通バスでした。これが大成功。乗り継ぎはないし、ゆっくり座って行けるし。

最大の心配事は、天気でした。こういうところは天気が全てですよね。結果的には、前の日雨、次の日雨だったにも関わらす、当日はほぼ完璧な晴れ。ほんとラッキー。日頃の行ないが良いとしかいいようがありません。

で、室堂平の感想と言うと、月並みではありますがすばらしいです。散策は、概ね室堂平を一周するコース。主な見所は、みくりが池,地獄谷,雷鳥沢,えんま台とか。ルートタイム約2時間30分のコースは、場所によって景色が大きく変わり、全く飽きません。どこからの景色もすばらしいです。
コースは思ったよりはるかに起伏があって、かなり体力消耗しました。地図から高低差を予測するのってけっこう難しいんだよなあ。けど、こういうところはどんなにつらくても自分の足で歩かないとほんとの良さはわかりません。仮にこのコースが舗装されていて、車で一周できたところで、感動は100分の1も味わえないでしょう。

ここはまた何回でも行きたいなあ。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2005.04.20

必殺!忍者寺

050420

北陸旅行で、金沢で立ち寄ったのが忍者寺と呼ばれている妙立寺。
実はたいして期待していたわけではないんです。兼六園見て、長町武家屋敷跡散策して、時間も余ったし行ってみるか、という程度だったんです。それが思いのほか最高におもしろかったのです。

妙立寺というのは、前田家ゆかりの寺。もちろん宗教のための一面もありますが、いざというときのための軍備の一部としても造られています。つまり攻め込まれたりしたときの要塞ということですね。しかし、徳川家のめちゃくちゃ厳しい締め付けがあるので、ちょっとでも幕府にたてつく気があるのをばれちゃいけない。そういうわけで、外から見るとただのお寺なのに、中はとんでもない仕掛けがたくさんあるのです。
そもそも外から見ると2階建てなのに中は4階建て7層になってます。しかも中には落とし穴やら隠し階段やら秘密の逃げ道やら、もう説明しきれないほどの仕掛けが満載。そういうわけで、忍者とは何も関係ないのに忍者寺と呼ばれているようなのです。男の子だったら、金沢へ行ったらぜひとも忍者寺に行くことをお進めします。絶対おもしろいから。

エピソードその1。
近くのお土産屋さんで手裏剣を買いました。同行のどすこい君からは、「忍者とは関係ないんだから、それは変!」と言われましたが・・・・。

エピソードその2。
あとから忍者寺に関するホームページを見たら、『「忍者寺」は、妙立寺の登録商標です。』と書いてました。こんなところにまで商売が絡んでるのか、とちょっと興ざめでした・・・・。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2005.04.17

長町武家屋敷跡散策

050417

金沢の長町武家屋敷跡を散策しました。
私は、こんな感じの昔ながらの街並をチンタラ散策するのが結構好きです。奈良の今井町とか。馬籠とか妻籠とか奈良井とか。

金沢の長町武家屋敷跡でびっくりしたのは、繁華街というかビル街というか、そういうところの近くにいきなりあるんですね。そういう意味では、ちょびっと風情に欠ける気もします。まあ、文句を言うレベルの話でもないんですけど。

ここで好印象なのは、足軽資料館。どこかにあった足軽の家を移築して資料館にしたものらしいです。はっきり言って、しょぼいです。期待して行くようなところではないです。けど、無料なんです。だらだら散策して、ちょっと気分転換に立ち寄れる。意外と勉強になる。そういう意味で、とっても貴重だと思うんですね。
観光地というと、どこに行ってもお金がかかります。で、1000円の割にはたいしたことなかったなあとか、ここは高いからやめようとか、どうしても感動をお金に換算してしまう傾向がありますよねえ。よくないよなあ。自分でも、お金に関係なくもっと素直に感動したいなあと思うのですが、なかなかねえ。

おまけ。長町武家屋敷跡のはしっこのほうにあった日本料理店でお昼ご飯を食べたんだけど、おいしかったですよ。お店の名前は忘れちゃったけど。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2005.04.13

兼六園はイマイチ

050413

さて、北陸旅行も金沢に到着。あの有名な日本三名園のひとつ、兼六園があるところです。ということで、早速兼六園を見学。

で、率直な印象としてはイマイチでした。別にどこが悪いってわけではなく、私の期待と違ってただけ。三名園ということで、どうしても「これはすごい!」とか「さすが他の庭園とは違う!」みたいなことを期待しちゃってたんですが、そんな感じではありませんでした。非常におちついた公園ではありますが。気合いを入れて観光目当てに来るところというよりも、近くに住んで日常的に散策したりして楽しんだほうがいいんだろうなあ、という感じでした。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2005.04.12

日本自動車博物館の意外な見所

05041201

2003年の北陸旅行、永平寺と東尋坊を見学後、小松にある日本自動車博物館に向かいました。
だがしかし。いきなり自分の位置を見失ってしまいました。要するに、思いっきり道に迷ってしまったのです。最初から最後まで迷いまくり。やっと建物を見つけてひと安心したあとも、自動車専用道路の出口を間違えて思いっきり行き過ぎちゃうし。

日本自動車博物館に着いたときには、すでに閉館時間がせまっていて、大忙しの見学になりました。夏休みにもかかわらず人はほとんどいなくて、そういう意味ではゆっくりと見学できましたが。
さすがに日本最大クラスの自動車博物館だけあり、見所いっぱい。広々としていて、写真も撮らせてくれるし、なかなかよい博物館です。最近の超豪華スーパーカーはあまりないのでハデさはないけど、そのかわり珍しい車やマニアックな車がたくさん並んでいました。展示の仕方もマニアックで、例えば年式違いの117クーペが何台も並んでたり。三輪車がひたすら並んでたり。ほんとこういうところは、幼稚園の子供からお年寄りまで、男の子ならみんな大喜びですよね。

で、行ってみて初めて知ったんですけど、小松の日本自動車博物館には隠れたすばらしい見所があったのです。
それは、世界のトイレ。1階から3階まで、全てのトイレに世界中から集められた便器が並んでいるのです。しかも、男の子用の小便器なんか、並んでいる全ての便器がみんな違う国のもので、どこの国の便器かも表示されているのです。もう大喜び。どの便器で用をたそうかと多いに悩んだのでした。女の子用の便器を確認できなかったのが唯一の心残りでしたが(笑)。
自動車博物館はいろんなところにあるけど、トイレ博物館というのは聞いたことがないので、ある意味こちらのほうが貴重なのかも。

なんだかんだで非常に楽しい日本自動車博物館見学でした。

| | コメント (0) | トラックバック (1)

2005.04.07

あぶない東尋坊

050407

車での北陸旅行、まずは永平寺を見学後、東尋坊へ。
東尋坊は、海の浸食による絶壁が約1kmも続く名所です。これほど大きな輝石安山岩の柱状節理は地質学的にも貴重で、天然記念物にも指定されているそうです。

実際に行ってみると、いかにも観光地!という感じで土産物屋とか食堂とか看板とかが並んでいます。まあそれはいいとして。さすがに景色はすばらしい。しかし、びっくりしたのはその管理のアバウトさ。普通こういう自殺の名所にもなっているような危険なところは、柵とか金網とか進入禁止の表示とかが山のようにあって、実際には近くに行けないものなんですが、ここにはなんにもなし。危険なところまで行き放題。うっかり足を滑らせただけで墜落確実、みたいなところにガンガン行けます。柵とかジャマなものがないため景色は自然ですばらしいんだけど、いまどきよく管理当局(天然記念物だから国ってことになるのかな?)が黙っているなあ、とびっくりでした。


| | コメント (0) | トラックバック (0)

2005.04.03

船旅は楽しい

050403

台風の中、フェリーは苫小牧港を予定通りに23:50に出発。敦賀まではまる1日かかります。

台風通過直後の日本海ということで、どれだけ揺れるかと恐れていたら、これがまた全然揺れません。船がでかいせいもあるんだろうけど、海のうねりがほとんどない感じです。海というのは回復が早いんだなあ。おかげさまでぐっすりと熟睡。

次の日は台風一過で見事に晴れました。せっかくの船旅ということで、部屋にはこもらずそこら中ウロウロしたり、デッキでひなたぼっこしたり。こういうだらだらした旅は、船旅の醍醐味ですよね。なぜかとっても楽しいものです。たいしたこともしていないのに。飛行機じゃ絶対味わえないです。

船のデッキでいつも思うのは、風が強いこと。天気はいいのにいつも妙に風が強いのです。でも、よく考えたらあたりまえ。船は時速50km/h以上で進んでるんだから、風も風速50km/h以上あるわけです。相対的に比較するものがないから、船ってチンタラ走っているようにみえるんですけど、実は結構速いんですよね。
ちなみに、我々が乗ったフェリーの時速が29.4ノット(時速54km/h)、戦艦大和の時速が27ノット(時速50km/h)。結構いい勝負。でも、大和は桁外れにでかいわけだから、それで時速50km/hというのはすごいことなんだろうなあ・・・・。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2005.04.02

台風が来た

車で横浜を出発し、蔵王と東北大学に寄り道して青森に到着。その後フェリーで海を渡って函館に到着。函館の実家に帰省し、2003年夏旅行の第1の目的完了。
しばらくゆっくりしたあと、札幌に用があるという母を乗せて札幌へ。母を目的地まで連れてったあと、苫小牧に住むどすこい君の家に到着。どすこい君と合流して、いよいよ夏旅行の本番がスタートです。

夏旅行本番は、苫小牧からフェリーに乗って日本海を渡り敦賀に行く、というのが最初の行動でした。
だがしかし。台風直撃。この年は台風の当たり年で、普段ほとんど台風のこない北海道に、勢力の大きな台風がまっすぐやってきたのです。
台風のコースは、日本海から苫小牧へ。フェリーのコースは苫小牧から日本海へ。正面衝突。しかも、フェリーの苫小牧出航予定時間が23:50。台風の苫小牧上陸予想時間が24:00。まずい。まずすぎる。前日のフェリーは、あぶないからって出航を見合わせています。フェリーが欠航になると、旅行の予定のほとんどが破綻します。

心配になって、出航の10時間ほど前にフェリー乗り場に行って、係の人に状況をきいてみました。聞きたかったことは、「フェリーは出航しそうか、出航するとすればどれくらい遅れそうか、それらはいつ頃はっきりわかるのか」と「欠航になった場合、次の便に乗れるのか。(次の便と行っても翌日ですが)」です。

で、そのときの係の人との会話はだいたいこんな感じ。
ばあど「台風が来てますけど状況はどうですか?」
係の人「出航します。」
ばあど「出航時間に台風が直撃ですけど、どれくらい遅れそうですか?」
係の人「大丈夫、予定通り出航します。」
ばあど「いつごろはっきりしますか?」
係の人「大丈夫、絶対予定通り出航します。」
う〜ん、この強気さはなんなのでしょう? 天気予報を完全に分析した結果なのか? フェリーが恐るべき安全性を誇っているのか? ただヤケクソになってるだけなのか?

で、結果。台風の中、見事に予定通り出航したのでした・・・・。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2005.03.29

久々の我が母校

050329

蔵王観光を終了し、フェリーに乗るために青森に向かおうとしたのですが、まだ時間に余裕がありました。ということで、仙台にある我が母校東北大学に立ち寄ることにしました。

まず、1〜2年をすごした教養部に行ってみました。もうびっくりするほど何も変わってない! 25年以上も昔のまま。なつかしいなあ。けど、部活動をしていた部室がなくなってたのがちょっと残念でした。
その後、3〜4年をすごした工学部へ立ち寄り。これまたほとんどかわってない! さすが国立大学、お金をかけてないんだなあ・・・・。

最後に、自分が住んでたところを探してみました。2〜4年を暮らしたアパートはまだありました。これまた何も変わってない。当時は結構いいアパートだと思ってたんだけど、あらためてみると、トイレは共同だし、お風呂はおろかシャワーもないし、時代を感じます・・・・。
1年生のときに住んでた下宿は発見できず。きっと建て替えちゃったんだろうなあ。

ちなみに。東北大学というと、私はあのノーベル賞の田中くんと同期です。同じ授業も受けていたはず。残念ながら彼のことは全く記憶にないんですけど。それにしても、どこでこんなに差がついちゃったんだろうなあ・・・・。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2005.03.28

蔵王との相性

050328

2003年夏旅行。
早朝に横浜を出て、北海道に向かって東北道をひたすら北上。順調にドライブを続け、宮城県に突入。青森からフェリーに乗る予定だったんですが、青森に着く予想時間から逆算したら、まだだいぶ時間に余裕がありました。ということで、急遽蔵王に寄り道することに決定。
曇り気味できっと御釜は見えないだろうなあ、と覚悟して行ったんですけど、山頂は思いのほか晴れていて、完璧な状態で御釜を見ることができました。ちなみに、学生時代仙台に住んでいたこともあって、蔵王の御釜は何回も見に行っています。で、たいてい晴れて、きれいな御釜を何度も見ています。どうも私は蔵王の御釜とは相性が良いようです。
ところが、北海道で合流する予定の友人のどすこい君。何度蔵王に来ても天気が悪くて御釜を見ることができないらしいんです。
ちなみに、昔どすこい君と一緒に蔵王に行ったときは、結局天気が悪くて御釜は見えませんでした。ばあどの御釜の相性の良さとどすこい君の相性の悪さ。どうもどすこい君の相性の悪さのほうが強烈のようです・・・・。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2005.03.27

2003年の夏旅行

ここ10年以上、夏休みには、北海道に住んでいる友人のどすこい君とちょっとした国内旅行を続けています。その旅行記を思い出しながら書いていこうと思います。

まずは、2003年。とりあえずは旅行の概要から。
第1の目的地は、実家のある函館への帰省。車で横浜をスタート、東北道をひたすら北上。途中、蔵王で一休み。その後、我が母校東北大学にちょっとだけ立ち寄り。そのあと青森に行き、フェリーで函館へ。ここで何日か滞在後、母親が札幌に用があるとのことで、母親を乗せて札幌へ。母親を送り届けたあと、どすこい君の住む苫小牧へ。ここで北海道の行程おしまい。

で、どすこい君と合流、ここからが夏旅行の本番です。
苫小牧からフェリーで敦賀へ。永平寺、東尋坊、小松の自動車博物館、金沢、立山(室堂)、黒部峡谷と巡って横浜に帰り着いたのでした。

詳細については明日以降書いていきます。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2005.03.26

インドへ行ってこようと思う

ゴールデンウィークにインドに行ってこようと思います。
インドは、昔から一度は行かなければならないところだと思っていました。見所満載で、そういう意味では非常に楽しみ。

でもきくところによると、インドへ行った人は、「また何回も行きたい」という人と「もう2度と行きたくない」という人に分かれるのだそうです。食べるものと水も日本人に会わない場合が多く、多くの人が体調を悪くするときいています。また、ゴールデンウィークの時期のインドは、どうも気温が40℃を超えるらしいです。インド、しかも40℃。からだが頑丈とはいえない私としては、どう考えても体調がメチャクチャになりそうだなあ・・・・。

ということで、楽しみ半分怖さ半分のインド旅行まであと約1ヶ月・・・・。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2004.12.29

京都旅行の帰りに・・・・

0412227babasan02

2001京都旅行も無事終了し、いよいよ横浜に向かって帰途についたときのこと。
京都から名神高速道路に入って一路横浜に向かったのですが、ほとんど走らないうちに、何の用もないのになぜかいきなり休憩したくなりました。ということで、確か草津PA(菩提寺PAだったかな?)に入りました。すると、オレンジ色のハデなバスがとまっていました。なんか気になって近くにいってみたら、ボディにでっかくジャイアント馬場さんの姿が! そうです、全日本プロレスの外国人移動用バスだったのです! 全日本プロレスファンの私としては大喜び。まさに引き寄せられたとしか言いようがない偶然でした。
とりあえずは、バスの横にとまって写真を1枚。当然レスラーがいるんだろうな、と思ってウロウロしてみたら、やはりいました! 最強タッグシリーズに参戦中のスティーブ・ウイリアムスやらジョニー・スミスやらジョージ・ハインズやら、なじみのレスラーが。会場では何度となく見ているレスラーたちですが、こういう形で遇うのは、また新鮮でした。2メートルを超える大男が狭い電話ボックスで電話かけてたり、我々と同じようにファストフード食べてたり、普段の姿を見ることができ、とってもよかった!
ほんとは話しかけたり一緒に写真を撮ってもらったりしたかったのですが、せっかくのプライベートタイムをジャマしちゃいけないと思い、必死に我慢しました・・・・
その後、バスが発車して北上を始めたので、せっかくだからしばらく一緒に走りました。とっても貴重な体験でした。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2004.12.27

貴船神社、補足

0412227

ちょっと前、貴船神社についての書き込みをしました。そのとき、写真をなくしたと思ってましたが、本日めでたく発見。写真をみて思い出したことを補足します。
ここは、灯籠が灯される夕暮れ時、しかも雨が降っているときがベスト!
以上!

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2004.12.25

地主神社の楽しいお話

0412225

清水寺で感動しつつ、気になったのがすぐ近くにある縁結びの地主神社。若者や海外の観光者にも有名なスポット。当然ですが、私も、拝んだうえに、縁結びのお守りも買ってまいりました・・・・(笑)。
なかには有名な「恋占いの石」があります。ふたつの石の間を目をつぶって歩いて、無事にたどりつけると恋の願いがかなうそうです。バランス感覚の悪い私は怖くてチャレンジできませんでした・・・・。
なぜ、この神社が清水寺と同じ場所にあるのかはわかりません。今の位置にある地主神社は清水寺と同様江戸時代初期のものです。しかし、神社の由来は、神代の昔、つまり日本の建国以前とされています。「そんな昔のこと、わかるのかよ!」と突っ込みを入れたくなりますが、マジで突っ込みをいれた人がいるのです。アメリカの原子物理学者ボースト博士。彼は、研究を重ね、「恋占いの石」は縄文時代の遺物であると証明したのです。ボースト博士、恐るべし。「他に研究することはなかったのか!」とさらに突っ込みを入れたくなりませんか。

観光地的には大きな見所があるわけではないのですが、楽しいお話が満載なので、評価は ★★★★。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2004.12.22

別格の清水寺

04122203 04122202

清水寺。奈良時代の778年に延鎮上人により開山し、坂上田村麻呂により整備されたお寺です。当時の建物はほとんど焼失し、今あるのは江戸時代初期に再建されたものが多いようです。

で、清水寺の最大のポイントは、早朝の6時から拝観できること。6時に行けば、ほとんど人がいない状態でじっくりと見学できるのです。見学当日、まだほとんど真っ暗なときにホテルをでて、寒いなか自転車をこぎ、予定通り6時頃に現地に到着。坂の下に自転車をとめて清水坂を登るあたりからテンションが高くなっていきます。仁王門,西門,三重塔と見学していき、回廊から清水の舞台で有名な本堂が見えた頃にはもう最高潮。ぼんやりと霞がかかった風景,ほとんど人のいない静かな雰囲気、鳥の声、見事な紅葉。やはりお寺はこうでないと。本堂から眺めた風景も、奥の院あたりから眺めた本堂も、本堂以外も含めて何もかも、感動しました。

ちなみに、本堂を下ったところにある音羽の滝は、小さな3つの滝で構成されています。その3つの滝は、それぞれその水を飲むと、長寿・健康・勉学に効くといわれています。もう30年近くも前に修学旅行でここに来たとき、どれが勉学だっけ?とか言って大騒ぎしたのを思い出しました。なつかしかったなあ。

で、予想通り8時を過ぎたあたりから人が多くなってきて、9時には団体さんが殺到してきたため、一時退却。他の寺院などを見学してから、夜になってからライトアップを楽しむため再び清水寺を訪れました。それはそれできれいだったけど、これはおまけのようなもの。やはり清水寺は早朝につきる!

そういったわけで、観光地的評価はもちろん ★★★★★ 。文句なし!


| | コメント (0) | トラックバック (0)

2004.12.16

貴船神社は時間切れ

2001年京都自転車旅行ですが、貴船神社にだけは車で行きました。なぜなら、雨が降ってたから。で、あとから調べてみると、貴船神社は雨乞いの神社だそうな。京都旅行はずっと晴れだったのに、貴船神社に行ったときだけ雨だったなんて、何かの縁を感じます。
で、行ったことは行ったんだけど、時間が遅くなっちゃって、拝観時間には間に合いませんでした。残念。けど、薄暗くなった参道の両側に並んだ朱色の灯籠にちょうどあかりが灯されていて、非常にいい雰囲気でした。それが見られただけどもよかったです。
で、今Weblog書いててひとつ問題が発覚。参道&灯籠の写真を撮ったはずなのに、アルバムに写真がないのです。おかしいなあ。どこへいったんだろうなあ。探さないと。

参道しか見てないけど、観光地的評価は ★★★★ の価値はありました。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2004.12.12

延暦寺は根本中堂につきる!

041212

大原を見学後、延暦寺へ。バスで八瀬まで行き、比叡山ケーブルとロープウエイを乗り継いで、比叡山山頂へ。琵琶湖側から比叡山へ入る人が多いらしく、こちら八瀬側はガラガラ。山頂からは、延暦寺へ行くシャトルバスがでています。けど、バスが来る時間までだいぶ待たなきゃならなかったので、のんびり歩いて行くことにしました。
順路に沿って行ったつもりなんだけど、どんどん山道になっていって、まるで登山をしているような状態。人もほとんどいないし、ほんとにこの道でいいの?もしや遭難するのでは?みたいに不安になりました。やっと建物が見えてきたときには心底ほっとしました。で、山道から延暦寺に自然に入ってしまったため、ラッキーというか反省というか、料金を払わずに延暦寺の敷地内に入ってしまい、そのまま観光してしまいました・・・・。だって料金を払うところがなかったんだもん・・・・。
で、延暦寺所感。最澄が開いた天台宗の総本山とか、織田信長に焼き討ちにあったとか、だれでも知ってる有名なことはいろいろあります。また、広大な敷地にいろいろな有名な建物もあります。このようにそれなりの見所はたくさんあるのですが、なんといっても延暦寺は根本中堂につきる! 薄暗い(というか真っ暗に近い)内陣では、毎日国の安泰と国民の繁栄を願って護摩が修せられ、不滅の法灯が輝き続けています。荘厳というかなんというか、もう言葉には表せない感動。建物がすごいとか仏像がすごいとかそういうことではないのです。身を切るような緊張した空気、言葉を発することを許さない圧倒的な迫力、そういった雰囲気そのものに感動したのです。

観光地的評価は、根本中堂だけで ★★★★★。文句なし!

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2004.12.11

大原の隠れたみどころ

041209

勝林院と来迎院。ともに声明の道場として建てられたお堂です。声明とは、仏教音楽のようなものらしいです。いちどちゃんと聞いてみたいものです。
勝林院と来迎院は、ともに三千院の近くにひっそりと建っています。三千院と違って訪れる人もほとんどおらず、ひっそりと静まりかえっています。それがいい。建物自体は大きな特徴もない平凡なもの。けど、それがいい。ネームバリューに引かれて三千院を訪れる人は多いけど、勝林院とか来迎院とかこういうところに良さを見いだすのが本来の京都の味わい方なのかも、と思ったりします。

観光地的評価は、★★★★ 。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2004.12.08

三千院のせいではないのだが・・・・

0412080001.jpg

2001年京都自転車旅行。さすがに大原は遠くて坂道が続き、自転車では厳しいので、バスで行きました。
大原といえば三千院。平安時代は皇族がお住まいだったそうです。初めて行くので結構楽しみにしていました。
だがしかし。印象が非常に悪いのです。何が悪いかというと、まず満員電車のような人ごみ。これは自分もその観光客のひとりだし、文句は言えません。まあ、しかたない。
問題は、なぜかとてもたくさんいるおばさんのグループ。べつにおばさんがきらいというわけではないのです。ただ、とにかくこのおばさんたち大声でしゃべりまくるのです。なにがおかしいのか、大笑いしまくるのです。もうまわりのことなどいっさい考えないのです。この人たち、いったい何しにきてるんだろ。しゃべって笑っていたいんだったら、一日中茶店にでもいりびたっていりゃいいのに。
前にも書いたように、京都円通寺では、風情を守るために小学生以下の拝観を禁止していました。三千院も、ぜひともおばさんたちを入場禁止にしていただきたい。

そんなわけで、三千院には何の罪もないのですが、観光地的評価は ★★。
じっくり見られたら★★★★くらいだったかも。残念!

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2004.12.04

夕暮れの下鴨神社

041204.jpg

下鴨神社。正式には、賀茂御祖神社。かもみおやじんじゃ? ふりがなふらないと絶対読めそうもない名前ですねえ。ちなみに、京都で最も古い神社のひとつだそうです。
下鴨神社に着いたのは、もう日がかたむいたころでした。人もあまり多くなく、夕日のあたる中、枯れ葉の舞い散る参道をさくさく歩くのはちょっといい感じ。しかし、建物そのものは特に強烈なインパクトはななかったです。どうしてだろ。世界遺産なのに。
けど、こういうところの近くに住んでいて、毎朝神社の中をのんびりお散歩できたらいいだろうなあ。そういう日常的な良さは感じました。ここはわざわざ観光に来て一瞬見ておしまいというところではなく、たぶん毎日来て日常の良さを感じるべきところなのだろうと思います。

ということで、観光地的評価をしてしまうと ★★★ どまり。けど、いいところかも。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2004.12.03

円通寺の庭

京都の円通寺は、けっこうな坂道をずーっとのぼったところにあります。高いところにあり水の流れを利用できないため、こういった寺院につきものの池を造ることができなかったそうです。自転車で行ったのですが、途中あまりの急な坂のため、おりて自転車を押すこともありました。坂のせいなのか、単なる体力不足か微妙なところですが・・・・
この円通寺は、わびさびに結構気を使っているようです。ひとつは写真禁止。入るときにカメラを預けなければなりません。もうひとつは、小学生以下の拝観禁止。こういうところも珍しいですよね。おかげさまで人も少なく、静かでのんびりとできました。
円通寺そのものは非常にこじんまりしています。見所は、縁側から見た風景です。座敷の奥まったところに座って外を眺めると、一番手前に座敷と建物の一部が、その向こうに枯山水庭園が、さらにその奥には見事な杉木立が、そして一番向こうには比叡山が見られます。絶妙なバランスと奥行き感は感動ものです。写真を残せなかったのは、残念!
しかしこの風景も、周辺の開発が決定したためかなりの影響を受けるようです(2001年時点での話)。京都市というとそういった景観とか風情とかを大事にするイメージがありますが、必ずしもそうではないようです。いろいろなところで開発優先の事業を許可しているようです。こういった景観を保護するということは、例えばキトラ古墳や高松塚古墳を保護するのと全く同じような配慮をしていいと思うのですが・・・・

観光地的評価は、★★★★★ でいいんじゃないでしょうか。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2004.12.01

銀閣寺はよいです

041130.jpg

銀閣寺。正しくは東山慈照寺というのかな? 足利義政が金閣寺にならって1482年に造営させたものです。
私ばあどは、どちらかというと金閣寺より落ち着いた感じの銀閣寺のほうが好みです。足利義政は芸術をこよなく愛したらしく、銀閣寺にはしぶいワビ・サビの世界がちりばめられています。観光客も、金閣寺の観光客よりも落ち着いていて、静かにじっくりと鑑賞していたような気がします。
また、このお寺も他の有名な寺院と同様、美しい庭園とセットになっています。庭園は、上段は枯山水庭園、下段は池泉回遊式庭園と2段に構成され、中央に錦鏡池があります。起伏のある遊歩道は散歩には心地よい道で、いろいろな角度から銀閣寺を眺めることもできます。紅葉も大変美しかったです。
で、調べてみてわかった銀閣寺に関する意外な事実。
1.『銀閣と呼ばれているけど、最初から銀箔は使われていなかった。』    う〜ん、これは意外でした。じゃあ、なんで銀閣寺って呼ばれるようになったんだろ。金閣寺に対するライバル意識なのかな?
2.『銀閣寺の庭園は、西芳寺(苔寺)をマネしたものである。』       そういえば雰囲気が似ているかも。
3.『一度も火災とかにあわず、創建当時のままの姿を保っている。』     ということは、本当のほんもの。これは貴重かも。

そういうわけで、銀閣寺の観光地的評価は ★★★★★

| | コメント (1) | トラックバック (0)

2004.11.29

観光の穴場、円光寺

041128.jpg

円光寺。徳川家康が国内の数学の発展を図るために、学校として建立したのが最初ということです。
紅葉&ライトアップがきれいということで、夜に行ってみました。住宅街の中にぽつんとある、観光とは関係ない普通の寺院のような地味な印象。ガイドブックにも、ほとんど説明はありませんでした。たいした期待もせずに行ったのですが、意外にも非常によかった! ちょっとした庭に紅葉の美しい樹木があるだけ。うろうろ歩き回るような広さはなく、座敷の気に入ったところに座ってゆっくり紅葉を眺める、ただそれだけなのです。ただそれだけなのに、とても心に残るのです。あまりメジャーじゃないこともあって人も少なく、じっくりのんびり紅葉のライトアップを楽しむことができます。ライトアップが時間ごとに変わっていくという工夫もあって、飽きません。やはり、寺院というのは観光目的で忙しく見て回るものではなく、ゆっくりと楽しむものなのだなあと心から思いました。

観光地的評価は ★★★★★。 ただし、行くなら絶対紅葉のときです!

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2004.11.28

永観堂、確かに紅葉はいいのだが・・・・

紅葉の名所、永観堂(禅林寺)。ライトアップが美しいということで、夜に見学しました。
ところがこれが大失敗。もう、人・人・人のラッシュアワー状態で、ほとんど上野公園の花見のようでした。こうなるともうゆっくり風情を味わうどころではありません。ゆっくり写真を撮ろうとしても、とてもムリ。確かに紅葉はきれいなんだけど、あまりにも人気のあるスポットというのはいかがなものか、という印象だけが残りました・・・・

観光地的評価は、独断と偏見で ★★。けど、普通の人はすばらしかったとか言うんだろうなあ・・・・

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2004.11.25

平安神宮の庭園ってどうなんだろ

04112503.jpg

平安神宮は、平安遷都1100年を記念して1895年に建てられたということです。つまり、建物としては比較的最近